それぞれの居場所 | Today is my life.

それぞれの居場所

夕食についに念願の酢豚がキター(゜∀゜)ー!!

どーも、ボクです。

※1月13日の日記参照。

酢豚スパーキング(酢豚への思いが爆発した状態)の頃です。


☆そしておとなになってゆく


自分の居場所がわからない人にとって、


「大丈夫、キミはココにいていいんだよ」って言ってもらえることでどれだけ安心できるかわかりますか?


ボクは今日、アイツに「おまえはココにいていいんだよ」って言ってあげられた気がする・・・。



★★★★★★★★★★★


『パイナップル』はその特徴的な髪型からパイナポーと呼ばれていた。


そしてパイナポーはみんなからいじめられていた。


ボクはいじめを知りながら、見て見ぬふりしてた弱虫だ。

パイナップルはずっと助けを求めてたのに、ボクは目を逸らしてた。



夕暮れ時、パイナポーと久しぶりに二人きりになった。


ちゃんとしゃべったのは初めてかもしれないな。


(コイツ、たしかにちょっと変わってるけど、そんなに悪いやつじゃないな。)


それがボクがパイナポーから受けた素直な印象だった。


おまえはただみんなとどう接したらいいかわかんないだけなんだろ?


ボクはパイナポーの苦しみを想像した。


『ごめん、ごめんな、パイナポー・・・』


パイナポーそんなボクの気持ちには気づかずに、戸惑いながらも少し嬉しそうだった。



次の日、やっぱりパイナポーはいじめられていた。


たぶんこれからもパイナポーへのいじめはなくならないだろう。

そしてきっとボクも弱虫のままだ。


でもボクはいつまでもパイナポーにとっての『居場所』であり続けようと思う。


「おまえはココにいていいんだよ・・・」



追伸

パイナポーへ

だからって認めたわけじゃいからな。

あんまり調子に乗んなよ。