母の日に捧げる本
おあげもあとのせサクサクッ!!
どーも、ボクです。
この本を読んで、ずっと書こうと思っていたのにだいぶ時間が経ってしまいました。
でも、「母の日」に書くのが一番合ってるのかもしれないな。
本を読んで泣くことなんてないんだけど、読み終わるまでに・・・3回泣きました。
ボクは前々からリリーさんが大好きだったんですけど、力のぬきぐあいとか、下ネタを真剣に語るとことか。
この本を読んで、自分もリリーさんの人生を疑似体験しているみたいなリアルな感覚になれた。
リリーさんの境遇とボクの境遇はぜんぜん違うけど、リリーさんの描く「オカン」は、
誰にとっても「オカン」なんじゃないかな?
それに「オトン」もいい味出してる!!
どんなにいいかげんなオトンでも、やっぱりオトン。
親孝行って何だろう?
おいしいものをいっぱい食べさせるとか、旅行に連れて行ってやるとかいろいろあるけど、
してあげたいことをあげていったら、キリがないから・・・。
電話をするとか、休みには帰るとか、そんな普通のことをしてあげなきゃと思った。
なのにボクは母の日に電話もしていない・・・。
オカンがもし今いなくなったら、ものすごく後悔する。
「特に話すこともないし・・・」とか思って、電話ができない。
でも、オカンはそんななんでもない電話がうれしかったりするのかな?
特に男はオカンと一緒に歩くことが恥ずかしい時期みたいなのがあるけど、
「マザコンでもいい!!」と思えると思います。
いっぱい笑って、いっぱい泣ける。
「オカンがいる」という当たり前の幸せが急に愛しくなる本です。
「オカン」のいるすべての人に・・・。
