青いストールのお姉さん(上海のレストランでスケッチ)
転勤で赴任して居た中国、上海から昨年の10月に帰国しました。
上海で描いたスケッチを紹介しています。
この週末も家に居ます。
先々週に出勤したのを最後に、持病の病院と近所のスーパーに行ったのと、家に近所を散歩しただけで、ずっと家から徒歩圏内に居ます。
私は家族と一緒に住んで居るので会話をする事が出来るので良いですが、一人暮らしだったりすると、辛いと思います。
テレビ番組も過去のVTRのダイジェストであったりするので面白くありません。
なので、何処かに出掛けたくなる気持ちは分からなくもありません。
でも、それで感染が広がり、自分や大事な人が感染してしまったら大変です。
家で過ごす楽しみを見つけて頑張るしかありません。
一昨年の10月下旬の上海でのスケッチです。
今回のスケッチは上海のレストランでのスケッチです。
青いTシャツに白い水玉模様の青いストールを羽織ったお姉さんです。
画像をクリックすると大きな画像が見られます。
「青いストールのお姉さん」
上海のレストランで見掛けたお姉さんです。
青いTシャツと青いストールの青色の違いの表現が上手く出来ませんでした。
トラベラーズノート,パスポートサイズ,無罫,MD用紙に10色ボールペン、色鉛筆(プリズメイト)
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テレビでワイドショー等を見て思った事を書きます。
長文なので、いつものスケッチの紹介の後に書きます。
家で暇なので、テレビを見て思った事をつらつら書いただけなので、読むのが面倒な人は無視してください。
テレビでは営業を自粛しないパチンコ屋が話題に成っています。
不思議なのはパチンコの業界団体やパチンコ機材のメーカーが何も反応をしない事です。
業界団体として自粛を呼びかけ、従わない店は団体から除名するとか、パチンコ機器メーカーが自粛を無視して名前を公表された店には新しい機器を販売しないとか、強い態度を見せれば良いと思います。
私はパチンコをしません。
昔々、パチンコがすごく流行っている頃、会社の同僚に連れられて2度程行きましたが、それ以降行っていません。
どちらかと言うと駅前にパチンコ屋があり、堂々とギャンブルに近い事が行われている事が恥かしいと思っています。
なので、パチンコ業界が潰れてもまったく気にしません。
でも、ビジネスとして考えた時に業界として反応をしないのが拙いと思います。
れで無くても、パチンコ自体の人気がどんどん下がって来ている時期に、毎日ニュースの報道でパチンコの反社会的なイメージが広がっています。
皆が頑張って我慢している時に、それを無視して営業する店や遠い店まで出掛けて行く客を見て、パチンコと言うモノは真面な人がするもでは無いと思われています。
こんな報道を毎日見ている若者が新たな顧客には成らないと思います。
今後の業界の発展を考えると今、業界として強い態度をしめして世間に対して自粛しないのは一部の店だけで、業界全体としてはチャンと自粛しているとアピールすべきです。
実際、自粛している店も多いのに一部の店のせいで、業界全体が自粛を無視する自分勝手な業種と思われます。
業界自体が元々、ギャンブルかどうかグレーな所があり、健全な業種と思われています。
毎日、パチンコ屋の身勝手な行動が報道されると、パチンコ自体を認めている事が問題視される可能性もあります。
一部の店を切り捨ててもパチンコ全体のイメージ低下を避ける為に行動するべきだと思います。
私はこのままパチンコのイメージが下がってパチンコが無くなっても良いと思います。
なので、パチンコ業界団体や機器メーカーが未だに何もしていない事を良いと思っていますが、もし業界にいたらこの様に考えると言う思いを書いてみました。
