黒いセーターのお姉さん(会社の会議室でスケッチ)
昨年の10月に仕事で赴任して居た中国の上海から帰国しました。
上海で描いたスケッチを紹介しています。
昨日、今日と世間では色々と動きがあり大変です。
毎日ニュースから目が離せません。
でも気になるのは聞きなれない英語の単語が当然の様に使われている事です。
オーバーシュートとかロックダウンとか普段は聞くことが無い単語が頻繁に出て来ます。
テレビ局の人も分からないと思っているのか字幕などの説明が画面に出て来ます。
わざわざ皆が知らない英語を使って、わざわざ文字で説明する。
とても無駄な事をしています。
今の様な緊急時は、行政やマスコミはお年寄りや子供など全ての世代に正しく通じる様に日本語で表現する様に努力するべきだと思います。
一昨年の10月中旬のスケッチです。
今回のスケッチは会社の会議室でのスケッチです。
黒いセータのお姉さんです。
このスケッチを描く少し前に入社して人です。
中国では人の入れ替わりが激しいのでスケッチするには面白いです。
画像をクリックすると大きな画像が見られます。
「黒いセーターのお姉さん」
会社の会議室で見掛けたお姉さんです。
普段スケッチを描いている紙より目が細かくツルツルした感じで描き難かったです。
付箋紙にシャープペンシル、10色ボールペン、色鉛筆(プリズメイト)
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