スニーカー | 浮世のスケッチブック

スニーカー

 今週の水曜の晩に新幹線で関西に帰ってきたのですが、その時でも、白人と日本人のカップルを品川駅でたくさん見かけた。改札前で別れを惜しんでたり、ホームで別れを惜しんでいたり、一緒に新幹線に乗ったりと色々なパターンがあったが、普段より目に付いた気がします。


 また、小さな子供とお母さんの組み合わせも結構見かけました。ホームで一生懸命手をふる、お父さんもたくさん見かけました。


 この連休に合わせて東京を離れる人が結構いるようです。私も仕事があるとはいえ、東京脱出した状況になっているので、助かっていますが、東京に残っている同僚達の事を思うと複雑な気持ちです。




 先週、関西からの帰りの新幹線の中で描いたスケッチです。

今回は手帳の描くスペースが小さかったので、足だけ描きました。


画像をクリックすると大きな画像が見られます。


「スニーカー」
浮世のスケッチブック  東京に向かう新幹線の中で斜め前に座っていたお姉さんの靴。

手帳のスペースに合わせて描くものを考えるのも面白いかも。


 手帳のスペースに合わせて普段描かない様な物を描いたりするのは良い刺激になっている。











「ほぼ日手帳」に10色ボールペン、色鉛筆(マルチ8)、芯ホルダー

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