毛皮のおばさん | 浮世のスケッチブック

毛皮のおばさん

子供達の学校の音楽会の会場にいたおばさんです。

毛皮のジャンパーに金色の鎖のついた眼鏡で私の周りではあまり見かけないタイプの人でした。


画像をクリックすると大きな画像が見れます。


「毛皮のおばさん」 「マラカス型塩・胡椒入れ」
浮世のスケッチブック  毛皮の色が微妙で、また毛皮の質感も難しく苦戦しました。


黒いズボンに黒いカバンと黒い上着?を持っていましたが、みんな黒くて細部が良く見えなかった。

 最近、急に目が悪くなった気がする。眼鏡を新しくしてからひどくなった気もする。眼鏡が合っていないのかも。


 先日紹介した、マラカス型、塩・胡椒入れです。

http://ameblo.jp/sketchman/entry-10713365191.html


「ほぼ日手帳」に10色ボールペン、色鉛筆(マルチ8)、芯ホルダー

 過去のスケッチと日々描いているスケッチを交互に紹介しているので実際に描いた日と記事で紹介するまでにタイムラグが出来ます。

 気合が入っている時は日に2~3枚描く日もありますし、まったく描かない日が数日続く事もあります。

休みの日ほとんどスケッチが描けません。家族と一緒だとなかなか、スケッチをする時間が取れません。
これから冬休みになると描けない日が続きそうなので、今のうちに描き貯めないと紹介するスケッチがなくなりそうです。


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