スーツケース修理 | 浮世のスケッチブック

スーツケース修理

 夏の家族旅行に持って行ったスーツケースのキャスターが壊れていました。使っていたスーツケースは、内蔵式のハンドルを延ばすとキャリーバッグのように使うことが出来るタイプですが、旅行から帰ってよく見るとキャスターが壊れていました。


 キャリーバックとして使った時に使うキャスターが二つとも壊れていました。一つは表面のゴム?の部分がわれてしまっており、もう一つは表面のゴム?の部分がまったく無くなって、キャスターの芯の部分だけになっていました。


 安いスーツケースなのでだいぶ悩みましたが修理に出しました。キャスター2個の交換で約8000円、高い。


 今日、修理が終わったスーツケースを街まで引き取りに行きました。キャスターだけの交換だと思っていたら、ベースの樹脂ごとの交換でした。と言うことは、キャスター自体の強度は前のものとまったく同じ、また壊れる可能性が高いということか。


画像をクリックすると大きな画像が見れます。

「電車の中の人&スーツケース」
浮世のスケッチブック  スーツケースを引取に行く電車に乗っていた人。顔が丸顔になってしまったが、もう少しすっきりした、顔をしていました。(女芸人のオセロの中島似)


 スーツケース。車輪のみの交換と思っていたら、グレーの樹脂丸々の交換でした。

 色でごまかしが出来ない、黒とグレーしかないスケッチは難しい。




ほぼ日手帳にシャーペン・10色ボールペン・色鉛筆(マルチ8)



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