北欧旅行のお土産 | 浮世のスケッチブック

北欧旅行のお土産

 今回の旅行で買ったお土産のスケッチ(一部写真)を紹介します。スケッチも写真も残さず渡してしまったり食べてしまったモノも結構あります。


画像をクリックすると大きな画像が見れます。


「スーパーサルミアッキ」
浮世のスケッチブック  某テレビ番組で「世界一不味い飴」として紹介されたフィンランドの飴です。口に入れると、何ともいえない薬品くさい臭いと、苦甘い味が口の中に広がります。慣れてくると食べれないことも無いのですが、家族の誰も食べてくれません。


 一袋づづ、会社の同じ課の連中にお土産にしたのですが、食べれると言う人がいませんでした。でも、知り合いで一斉に食べててみたとか、結構受けは取れたようです。












「ノーベル賞メダルチョコ」
浮世のスケッチブック
 ノーベル博物館で売っているノーベル賞メダルチョコ。中身は普通のチョコ。


 サルミアッキだけではあんまりなので、サルミアッキと一緒に会社の人に配りました。


ヘルシンキ・ヴァンター空港で購入












「マグカップ」
浮世のスケッチブック  皆さんご存知のフィンランドのテーブルウェアブランド、イッタラのマグカップ。しかも柄は、マリメッコ。


 エスプラナーディ通りのイッタラで購入
















「クリップ・モビール」
浮世のスケッチブック

 クリップ式のモビール。

クリップにポストカードなどを挟んで使う。


浮世のスケッチブック

ストックホルムの近代美術館のミュージアムショップで購入。






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¥ 2,310

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「マグネット・カード・ホルダー」
浮世のスケッチブック
 色つきのスチール板に強力マグネットでカードなどを止めるもの。


 子供達とキッチン用にと3本も買ってしまった。


これもストックホルムの近代美術館のミュージアムショップで購入。

浮世のスケッチブック

貼ってあるポストカードはヘルシンキの中央郵便局で購入。


「マリメッコの布」
浮世のスケッチブック
 マリメッコで布を買い、家でファブリックパネルにしました。

ホームセンターで白いプリント合板とヒノキの角材を買って、カットし、家でパネルを組み立て布を張りました。結構大変だった。
浮世のスケッチブック

「ピルケース」
浮世のスケッチブック
 一週間分の薬を入れるピルケース。持病の薬の飲み忘れ防止のために購入。食卓の上に転がっていてもカッコ悪くないモノを探していたので、ちょうど良かった。


 ヘルシンキのデザイン・フォールムで購入。












「アーモンド菓子」
浮世のスケッチブック  タリンで買った唯一のお土産。タリンでは気が付くと帰りの船の時間が迫っていて、お土産を買う時間がなく、このお菓子だけしか買えなかった。
















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