今日のグミグミ百科事典。
今日の話は簡単だ。
まずはコイツを見てくれ。
ヒゲグミ
私は軽く衝撃を受けている。
斬新過ぎる。
こんなグミがこの世に存在したのか。
このグミを口の回りに貼ってヒゲをはやしたダンディな男性になりきってしまおうという案配である。
いやええ顔しとんな~
目ぇキラッキラしてるもの。
私だってこう見えて王子。
玉座に鎮座する高貴な存在として、やはりダンディなヒゲを綺麗に生やしこなすくらいじゃないと王族のトップは務まらん。いやなんだ生やしこなすって。そんな日本語存在するのか。知らん。まぁいいや。
もうみんなわかってるでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このヒゲ!!!!!!!!!!
僕が実際に着けないワケがないじゃないかっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
というわけで、
装・着!!!!!!!!!!!!!!!
ほ~ら、ダンディだろぉ~~?
・・・・・・・。(遠い目)
香り ★★☆☆☆
風味 ★★☆☆☆
固さ ★★☆☆☆
ルックス ★★☆☆☆
ユーモア ★★★★★
総評 ★★★★☆
いや本当に素晴らしい。ユーモア星5つ。軽く衝撃を受けたよ僕は。
こんなグミが存在したとは。ちびっこ達がこのグミを顔に張り付けキャッキャしてる様子を想像すると胸が熱くなるな。ちょっとお行儀悪いけども。
グミで色んなものを作るお菓子は見て来たけども、まさかヒゲのグミを顔にはりつけて遊ぶ、そしてそれをのちに食べるという発想・・・・非常にアバンギャルドでクリエイティブな発想に脱帽で御座います。ユーモア部門最優秀賞。
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こうしてまた一つグミの歴史が刻まれた・・・・・・
王子の究極のグミを探す度はまだまだ続く!グミグミ事典を完成させ、グミマスターの称号を手に入れるその日まで・・・・・、
ということでまた来週、ごきげんよう!!!
<<悠>>