チーム拡散について沢山の問い合わせやコメントありがとう

うまく伝えれるか分からんけどプロモーションのイメトレをしてみようではないか

まずはプロモーションしにいく場所選びやね
これは行き慣れた場所がいいと思います
学生は学校とか!
働いている方は職場ですね!
毎日通ってる場所だからこそ相談しやすいんじゃないかなと思います
他には、、、
美容院とかはどうでしょう?
大体の人が決まったお店に行ってるんとちゃうかな?だから自分を担当してくれてる美容師さんに相談してみるのはいいかも
そういった感じで【顔見知りの人がいるところ】にはアプローチしやすいと思われるよい
音楽教室なども全然OKだよ!
友達んちが自営業とかならお願いしやすいかもねー(・∀・)
ではでは、次の工程です

それは、、、交渉ですね
これが一番緊張するかもね!
でも、さっき言ったように顔見知りの人にならお願いしやすいと思うんだ
ヒロ太郎くんとイケメン美容師マイケルの場合。
マ:それでさー、ケビンがこう言ったんだ。「お前のヒザはピザーラで治してもらえよ」ってな。ハッハッハー!!
ヒ:ははは。。
ところで、マイケルさんはスケッチブックっていうバンド知ってますか?
マ:Oh!ちょっと知らないなー。勉強不足でソーリー囧rz
ヒ:そんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ!!
今、僕が応援してるバンドなんですよー!!
マ:Oh!バンドか!イイネ!!
ヒ:週刊少年ジャンプで連載中の「SKETDANCE」というマンガがアニメ化されてそのアニメの主題歌を担当してたりするバンドなんですよー(`∀´)
マ:ふむふむ。
ヒ:それでね、今ね、「スケッチブックのことをもっと広めよう」っていう活動をスケッチブックのメンバーとファンのみんなでやってるんだ!
スケブはファンのことをスケ友って呼んでね、親しくしてくれるんだぜ!
(ブログやFacebookなどを見せてみる)
マ:スケブ!!
ヒ:そこでマイケルさんにお願いなんですけど、このお店にスケッチブックのチラシを置いてもらったりできませんか?
老若男女、沢山の人が出入りする【超人気店】のこのお店にチラシを置いたら沢山の人にスケッチブックを知ってもらえると思うんです!
マ:Oh、、、
ヒ:お願いします!!
(ここからはそれぞれのスケッチブックに対する思いをぶつけて!)
マ:分かったよ、ヒロ太郎くん。
オーライ!チラシを置こうじゃないか。君の気持ちはピザより熱かったぜ!!
ヒ&マ:ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
こんな感じでどうだ!!
完璧やろ!!
どの人に対しての交渉もまずはスケッチブックがどんなバンドなのか基礎情報を伝えてあげて下さい。
そして、チーム拡散についてお話する。(ブログやFacebookなどを見せてみると分かりやすいと思います)
最後にみんなのスケッチブック愛を伝えればきっと理解して頂けると思います
もちろん、場所によっては断られることもあるでしょう。むしろ断られる可能性のほうが高いかもしれません。
それでも少しでも協力したいと思ってくれるなら、勇気をひとつ持って声を掛けてみて下さい!!
最後に、チラシを置いてもらえる許可が取れたら
『thesketchbook76@yahoo.co.jp』宛に、スケ友さんのお名前・電話番号・チラシを置いて頂けることになった店舗名・お話を聞いてくれた店舗の担当者様のお名前・その店舗の住所・チラシの必要枚数をご記入のうえお送り下さい
すると、スケブスタッフから店舗様へ直接チラシが郵送されますのでスケ友さんのプロモーション活動は完了です(*゚ー゚)ゞ
何となくイメージできたかな?
また分からないことがあれば聞いてね!!
チーム拡散の健闘を祈る
よろしくお願いしますp(^-^)q
-ヒロ-


うまく伝えれるか分からんけどプロモーションのイメトレをしてみようではないか


まずはプロモーションしにいく場所選びやね

これは行き慣れた場所がいいと思います

学生は学校とか!
働いている方は職場ですね!
毎日通ってる場所だからこそ相談しやすいんじゃないかなと思います

他には、、、
美容院とかはどうでしょう?
大体の人が決まったお店に行ってるんとちゃうかな?だから自分を担当してくれてる美容師さんに相談してみるのはいいかも

そういった感じで【顔見知りの人がいるところ】にはアプローチしやすいと思われるよい

音楽教室なども全然OKだよ!
友達んちが自営業とかならお願いしやすいかもねー(・∀・)
ではでは、次の工程です


それは、、、交渉ですね

これが一番緊張するかもね!
でも、さっき言ったように顔見知りの人にならお願いしやすいと思うんだ

ヒロ太郎くんとイケメン美容師マイケルの場合。
マ:それでさー、ケビンがこう言ったんだ。「お前のヒザはピザーラで治してもらえよ」ってな。ハッハッハー!!
ヒ:ははは。。
ところで、マイケルさんはスケッチブックっていうバンド知ってますか?
マ:Oh!ちょっと知らないなー。勉強不足でソーリー囧rz
ヒ:そんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ!!
今、僕が応援してるバンドなんですよー!!
マ:Oh!バンドか!イイネ!!
ヒ:週刊少年ジャンプで連載中の「SKETDANCE」というマンガがアニメ化されてそのアニメの主題歌を担当してたりするバンドなんですよー(`∀´)
マ:ふむふむ。
ヒ:それでね、今ね、「スケッチブックのことをもっと広めよう」っていう活動をスケッチブックのメンバーとファンのみんなでやってるんだ!
スケブはファンのことをスケ友って呼んでね、親しくしてくれるんだぜ!
(ブログやFacebookなどを見せてみる)
マ:スケブ!!
ヒ:そこでマイケルさんにお願いなんですけど、このお店にスケッチブックのチラシを置いてもらったりできませんか?
老若男女、沢山の人が出入りする【超人気店】のこのお店にチラシを置いたら沢山の人にスケッチブックを知ってもらえると思うんです!
マ:Oh、、、
ヒ:お願いします!!
(ここからはそれぞれのスケッチブックに対する思いをぶつけて!)
マ:分かったよ、ヒロ太郎くん。
オーライ!チラシを置こうじゃないか。君の気持ちはピザより熱かったぜ!!
ヒ&マ:ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
こんな感じでどうだ!!
完璧やろ!!
どの人に対しての交渉もまずはスケッチブックがどんなバンドなのか基礎情報を伝えてあげて下さい。
そして、チーム拡散についてお話する。(ブログやFacebookなどを見せてみると分かりやすいと思います)
最後にみんなのスケッチブック愛を伝えればきっと理解して頂けると思います

もちろん、場所によっては断られることもあるでしょう。むしろ断られる可能性のほうが高いかもしれません。
それでも少しでも協力したいと思ってくれるなら、勇気をひとつ持って声を掛けてみて下さい!!
最後に、チラシを置いてもらえる許可が取れたら
『thesketchbook76@yahoo.co.jp』宛に、スケ友さんのお名前・電話番号・チラシを置いて頂けることになった店舗名・お話を聞いてくれた店舗の担当者様のお名前・その店舗の住所・チラシの必要枚数をご記入のうえお送り下さい

すると、スケブスタッフから店舗様へ直接チラシが郵送されますのでスケ友さんのプロモーション活動は完了です(*゚ー゚)ゞ
何となくイメージできたかな?
また分からないことがあれば聞いてね!!
チーム拡散の健闘を祈る

よろしくお願いしますp(^-^)q
-ヒロ-