練習に欠かせないものの一つ、それは教則本ですね。

僕はもうドラムを始めて10年以上経つわけですが、未だに自分に合いそうな教則本を見つけては買ってみます。

やはり自分がもうワンランク上にスキルアップしたいな~という時に、教則本にヒントをもらえることが多いんですね~

教則本と言ってもいろんな種類があるわけで、自分にあった教則本選びをすることが大事です。



中にはこんは教則本もあるんですよ。




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「How to master spining drum sticks」....そう、なんとスティック回し専用の教則本。笑

中にはスティック回しのことだけしか書いてありません!!



これは「とにかくスティックをかっこよく回して目立ちたい」という僕にぴったりの教則本なわけです。笑

そんな想いで高校生の頃勢いで取り寄せて買ったわけですが、そのおかげで今でもPVでスティック回しのカットをいれてもらえる今の僕があるわけで。


このスティック回しの本はちょっと極端な例だけど、何にせよそう言った様々な「学び」が今の自分を構築するわけですな。



楽器をやっていて上達に悩んでいる皆さん、是非自分に合った教則本を探して見て下さい。

沢山ヒントをもらえると思います。


<<悠>>