なかなかドラマをゆっくり見る時間がないよー!(´Д`;)
しかも今期はどれも面白いから厳選するのが難しいなーDASH!DASH!




と、ちょっと嘆いてみた。
でも面白いドラマがいっぱいなのは嬉しいですなにひひ





ってことで【ヒロどらっ!】スタートクラッカークラッカー




ヒロどらっ!とは、、、
スケブの多田氏が今期のドラマの中から独断と偏見で厳選したオススメ作品をゆるーく紹介していくコーナーですニコニコ




今回紹介するのはなかなかヘビーなコチラ。(;°皿°)

photo:01



『カラマーゾフの兄弟』です!!




余談やけど、『カラマーゾフの』まで打ったら次の予測変換のところに「宏」って出てきた。
『カラマーゾフの宏」て何だよ。笑




簡単にドラマの紹介をしていきましょうひらめき電球


2013年1月12日からフジテレビ系列「土ドラ」枠で放送されていて主演は市原隼人さん。
原作はフョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説『カラマーゾフの兄弟』で、舞台を放送当時の現代日本に移し、市原隼人、斎藤工、林遣都が物語の中軸を担う「黒澤家」の三兄弟を演じています!!

(Wikipedia参照)


あらすじはこんな感じひらめき電球

黒澤家の当主で黒澤地所社長である黒澤文蔵が自宅の寝室で奇妙な置き方をされた他殺体として発見される。
容疑者として文蔵の息子である、満(斎藤工)・勲(市原隼人)・涼(林遣都)と三人が浮かび上がる。
ストーリーは事件後の取り調べ室での尋問から始まり、事件前へとさかのぼっていく。




まずね、みんな演技が凄いです。
鬼気迫るというか緊張の糸が観てる側にまで伝わってくる感じ。
作品が心理ミステリーってところも何だか見ててソワソワする感じにさせるんよな(  ゚ ▽ ゚ ;)




そーいえば、市原隼人さんが「笑っていいとも」にゲスト出演したときに少し話題になってたん知ってる?




役作りのために1日飴ちゃん1つだけとかしか食べんかったりあえて電車や徒歩で移動したりしてたらしいです。
そうやって神経を研ぎ澄ませていくことで「狂気」なるものを体感しながら役を演じてるそうです。
で、そんな状況でいいともに出てしまったからタモリさんもビックリ!!
そしてたまたま見てた僕もビックリ!!
さらに次の日にニュースになっててビックリ!!でした。笑




「笑っていいとも」やのに「今は笑うのが嫌い」って言ってたからね!
でもそこにプロの姿を見させて頂きました。




ドラマの内容もサスペンス・ミステリーの要素が強いので僕的には面白いですニコニコ
誰が真犯人なのか、、、予想はあの人やけどそこを裏切られることを期待してます。
みんなもストリートはもちろん、役者さんたちの演技に注目しながら見てみてねーキラキラキラキラ




他にも信長のシェフとかも面白いよ晴れちょっと前のドラマに似てる気がするけど、、、




今度は何をオススメしよっかな!
次回もお楽しみに((((((ノ゚⊿゚)ノ





-ヒロ-