やっほぅ!!!
先日25日に盛りだくさん~~~~~な内容でお届けした購入者限定イベント!!
これでもう4回目だったわけですが、このイベントではいつもライブ演奏だけでなく、みんなとの触れ合いを大事にしたいということで、毎回色んなコーナーをお送りするのが恒例になっているんだよね。
事前にこのラフスケッチのコメント欄でみんなからトークテーマを募集して、その中からメンバーがくじを引いて、そこに書いてあるテーマを話すというコーナーでした!
今回もスケブらしくゆる~いトークが繰り広げられたから、来られなかった人たちのためにも、僕なりの解釈でみんなにレポートするぜ!!ヘ(゚∀゚*)ノ でも全て渡邊の記憶のみによるレポートなので、多少の相違は多めにみてくれよなっっ
=====================
一問目はこれだった!!
・ロイヤルミルクティーのロイヤルって何?(ポニョさん)
メンバー一同「えっ!!」
宏「知るかーーーい!!!トークテーマっていうかただの質問やな!!笑」
悠「こういう感じのノリなのかっ!?」
莉「でも確かにロイヤルってなんなんだろうねぇ」
悠「あぁこれはおそらくだね、みんなも歴史等で習ったと思うけど昔諸外国では貿易が国の経済の主柱を担っていてだね、香辛料やお茶の物流もその一つで、特にお茶が盛んに取引されたヨーロッパにおいては当時上流階級の貴族しかお茶を飲むことが出来なかったことに由来して、現代に於いてもロイヤルーーつまり王室、王宮のティーと呼ばれているのだと思われる。」
一同「お、おぉ・・・・・」
そして次の質問。
・Notebookになりたいときはありますか!?(あーの。さん)
メンバー「笑」
莉「どういうこと笑」
悠「book違いですわ笑」
宏「でもあれだね、いつかまたまたイベントでなんかやる時のシャッフルバンドの名前が『The Notebook』だったりしたら面白いよね!俺がドラムで、りこちゃんベースで、悠さんギター、みたいな!」
莉「前からやってほしいって要望が多いもんね!」
悠「いずれやりましょう!!」
わーーぱちぱちぱち
悠「流石に次はもうちょっと真面目でみんなで掘り下げられるトークテーマががいいなぁ。どれじゃあひいてみますよ。・・・・・・・・」
悠「・・・・おっ!!これはキタね。」
莉「どれどれー!?」
・シチューにはご飯派ですか、パン派ですか?(葉月さん)
宏莉「えっっっっっっっっ」
悠「まぁこれはパン派でしょう!!」
宏「いや、全然真面目ちゃうやん笑」
莉「私もパン派!」
宏「いや俺ごはんやで!」
悠「うそー!!スケ友のみんなは!?」
(半々ぐらい。)
悠「えー!そうなんだ!」
莉「いやシチューにパンをこうっ、こうつけるのがさ、こうっっ」(謎なジェスチャー)
悠「なるほど、手首のスナップが大事なんですね。」
宏「なんだそりゃ笑」
そして最後の質問!
・自分たちにとってThe Sketchbookとはどんな存在?(マンボウ☆りょんりょんさん他)
莉「やっとまともなのキタ!」
宏「おぉーしかもこれ同じ質問多かったやんな?じゃぁまずは悠さん、どう?」
悠「そうだねー本当に僕は自分の昔からの夢あるバンドと、安定した将来を得るために就職するかどうかで凄い悩んてた時期に、偶然スケットダンスという作品に出会って、勇気を出してオーディションに応募したからね。その瞬間がなければ今僕はここに立ってないし、ここにいるみんなとも出会えてない。だから僕にとってThe Sketchbookというバンドは人生のターニングポイント、ですかね。」
莉「そうだね。私も上京してきて、専門学校に入って、自分の人生について考えてる時に偶然このsケッチブックオーディションの情報が舞い込んできて。そのおかげでみんなにも出会えて、色んな経験を出来てる。その全てが私にいつも沢山のパワーをくれて、『なくなてはならないもの、欠かせないもの』と言える存在になってます。なので私にとってThe Sketchbookは、自分の体の中の内蔵の一部のような存在です。」
宏「結論から言うと、僕はThe Sketchbookは『夢の形』だと思ってます。勿論僕らメンバー自身にもそれぞれ目標だったり夢を持ってる。でもそれは僕たちだけでは叶えることは出来なくて、全国にいるファンやお客さんのみんなの力があって初めてその夢に近づいていくことが出来る。そしてスケ友のみんなにもそれぞれの夢があって、僕たちはその背中を押していくような活動をしていく。そうして僕たちメンバーとみんなとの夢のパワーが合わさることで初めてThe Sketchbookという一つの大きな夢のカタチをかたどっているんじゃないかなぁと。」
一同「おぉ~~。(ノ゚ο゚)ノ」
===================
・・・という感じで、相変わらずのgdgdな雰囲気から、最後はしっかり締められてよかったんじゃないかと思います笑
そしてこの後にもアルバム「Sketchbook」のサイン入りポスターをかけてのじゃんけん大会をして盛り上がったり、なんとアンコールでは「Clear」を初披露しちゃったりね!
今回も盛りだくさんでした!!!
今回CDが売り切れで来られなかった皆さん、ごめんなさい!
でもこれからももっともっと楽しいライブを沢山続けて行くんで安心して楽しみにしててくれよなーーーーー
ごきげんよう!!
<<悠>>
先日25日に盛りだくさん~~~~~な内容でお届けした購入者限定イベント!!
これでもう4回目だったわけですが、このイベントではいつもライブ演奏だけでなく、みんなとの触れ合いを大事にしたいということで、毎回色んなコーナーをお送りするのが恒例になっているんだよね。
事前にこのラフスケッチのコメント欄でみんなからトークテーマを募集して、その中からメンバーがくじを引いて、そこに書いてあるテーマを話すというコーナーでした!
今回もスケブらしくゆる~いトークが繰り広げられたから、来られなかった人たちのためにも、僕なりの解釈でみんなにレポートするぜ!!ヘ(゚∀゚*)ノ でも全て渡邊の記憶のみによるレポートなので、多少の相違は多めにみてくれよなっっ
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一問目はこれだった!!
・ロイヤルミルクティーのロイヤルって何?(ポニョさん)
メンバー一同「えっ!!」
宏「知るかーーーい!!!トークテーマっていうかただの質問やな!!笑」
悠「こういう感じのノリなのかっ!?」
莉「でも確かにロイヤルってなんなんだろうねぇ」
悠「あぁこれはおそらくだね、みんなも歴史等で習ったと思うけど昔諸外国では貿易が国の経済の主柱を担っていてだね、香辛料やお茶の物流もその一つで、特にお茶が盛んに取引されたヨーロッパにおいては当時上流階級の貴族しかお茶を飲むことが出来なかったことに由来して、現代に於いてもロイヤルーーつまり王室、王宮のティーと呼ばれているのだと思われる。」
一同「お、おぉ・・・・・」
そして次の質問。
・Notebookになりたいときはありますか!?(あーの。さん)
メンバー「笑」
莉「どういうこと笑」
悠「book違いですわ笑」
宏「でもあれだね、いつかまたまたイベントでなんかやる時のシャッフルバンドの名前が『The Notebook』だったりしたら面白いよね!俺がドラムで、りこちゃんベースで、悠さんギター、みたいな!」
莉「前からやってほしいって要望が多いもんね!」
悠「いずれやりましょう!!」
わーーぱちぱちぱち
悠「流石に次はもうちょっと真面目でみんなで掘り下げられるトークテーマががいいなぁ。どれじゃあひいてみますよ。・・・・・・・・」
悠「・・・・おっ!!これはキタね。」
莉「どれどれー!?」
・シチューにはご飯派ですか、パン派ですか?(葉月さん)
宏莉「えっっっっっっっっ」
悠「まぁこれはパン派でしょう!!」
宏「いや、全然真面目ちゃうやん笑」
莉「私もパン派!」
宏「いや俺ごはんやで!」
悠「うそー!!スケ友のみんなは!?」
(半々ぐらい。)
悠「えー!そうなんだ!」
莉「いやシチューにパンをこうっ、こうつけるのがさ、こうっっ」(謎なジェスチャー)
悠「なるほど、手首のスナップが大事なんですね。」
宏「なんだそりゃ笑」
そして最後の質問!
・自分たちにとってThe Sketchbookとはどんな存在?(マンボウ☆りょんりょんさん他)
莉「やっとまともなのキタ!」
宏「おぉーしかもこれ同じ質問多かったやんな?じゃぁまずは悠さん、どう?」
悠「そうだねー本当に僕は自分の昔からの夢あるバンドと、安定した将来を得るために就職するかどうかで凄い悩んてた時期に、偶然スケットダンスという作品に出会って、勇気を出してオーディションに応募したからね。その瞬間がなければ今僕はここに立ってないし、ここにいるみんなとも出会えてない。だから僕にとってThe Sketchbookというバンドは人生のターニングポイント、ですかね。」
莉「そうだね。私も上京してきて、専門学校に入って、自分の人生について考えてる時に偶然このsケッチブックオーディションの情報が舞い込んできて。そのおかげでみんなにも出会えて、色んな経験を出来てる。その全てが私にいつも沢山のパワーをくれて、『なくなてはならないもの、欠かせないもの』と言える存在になってます。なので私にとってThe Sketchbookは、自分の体の中の内蔵の一部のような存在です。」
宏「結論から言うと、僕はThe Sketchbookは『夢の形』だと思ってます。勿論僕らメンバー自身にもそれぞれ目標だったり夢を持ってる。でもそれは僕たちだけでは叶えることは出来なくて、全国にいるファンやお客さんのみんなの力があって初めてその夢に近づいていくことが出来る。そしてスケ友のみんなにもそれぞれの夢があって、僕たちはその背中を押していくような活動をしていく。そうして僕たちメンバーとみんなとの夢のパワーが合わさることで初めてThe Sketchbookという一つの大きな夢のカタチをかたどっているんじゃないかなぁと。」
一同「おぉ~~。(ノ゚ο゚)ノ」
===================
・・・という感じで、相変わらずのgdgdな雰囲気から、最後はしっかり締められてよかったんじゃないかと思います笑
そしてこの後にもアルバム「Sketchbook」のサイン入りポスターをかけてのじゃんけん大会をして盛り上がったり、なんとアンコールでは「Clear」を初披露しちゃったりね!
今回も盛りだくさんでした!!!
今回CDが売り切れで来られなかった皆さん、ごめんなさい!
でもこれからももっともっと楽しいライブを沢山続けて行くんで安心して楽しみにしててくれよなーーーーー
ごきげんよう!!
<<悠>>