歳月は流れゆき.....
僕は確かに大人になったかも知れない......
しかし......
幼い頃から抱え続けているある疑問を、未だに解消出来ずにいるんだ......
その疑問とは......
なんで改札機って、切符を裏にしていれてもあの一瞬の間にちゃんと表になって出てくんの!!??ねーどうして!!?? どうしてなの!!??どうやってんの!!???
あんな一瞬で!!凄くない!!!??
だって裏を表にするという作業には切符自体に必ず縦回転か横回転のいずれかを加え無ければならない訳だけど仮にまず横回転と仮定した場合縦横の長さをそれぞれa,bとおいた時、最大でb(3.14×a/2の二乗)=V分のスペースが改札機内の構造に必要になると思われるし縦回転の場合a(3.14×b/2の二乗)=V'分のスペースが必要になると思われるし或いは改札機の入り口から出口に向かう過程でベルトコンベアーのような構造が回転の角度を螺旋状に分散しつつ回転させることによって先述のスペースVを最小限に抑えているとも考えられるが表になって出てきた切符にはそのような荒行を施された形跡は見られないし何より作業としてあまりに早業だ。更に言えば切符が改札に入れられた瞬間にセンサーが表か裏かを判断し表の場合何も施さないルートαと裏の場合何かしらの回転を施すルートβが構造上別に存在して場合分けをしてるんだろうなっていうかそもそもそこまでしてわざわざ裏の切符を表にする作業がどうして必要なんだ別に裏なら裏のままで移動に差し支えは無いだろうにあーどうしてなんだ考えれば考えるほど、
わからない!!!
そんな事ばかりを考えています。
知ってる人いる?あの一瞬でどうやって切符を裏から表にしているのか。笑
<<悠>>