調査論文な非常に内容が濃く、
専門的な言い回しもあり
少々理解が難しいところもあったが
自分なりの解釈も含めて
分かりやすく解説していきます。
(赤文字は論文からの情報)
なぜ調査することになったかというと、
論文ではAさん(おそらく角さん)からの
調査協力の打診だそうだ。
しかし続編は検証映画としてではなく
収録の邪魔にならない範囲でおこなう程度のものだった
そのため天井裏、倉庫は調査されなかったようだ
図1 調査の様子
様々な機器が設置されそのデータも示されているが、
私にはよくわからないので説明は省かせていただき、
私の推論と論文で分かった事実を突き合わせて
検証していきたいと思います。
天井から出る白い手
天井に穴をあけて天井裏から手を出していると
推測したが、ただ天井裏にスペースがあり
その場所までいけるという仮定の下での推測であった。
論文ではスペースに関して45cmあるとし、
人が隠れることが可能としている。
では、そこまでいけるのかであるが、
天井裏は映画撮影の都合上入口付近しか調査されていないが、
映像で検証されいくつかの事実がわかっている。
※図2は前作で撮影された天井裏
※図3赤矢印の方を撮影
※図3点線は予想される天井スペース
図2の角材右が偽装された壁(色が違う)で途中までしかなく
その向こうに回り込めることを確認されたそう
ココにニセ壁を設置する意味が全く分からない
さらに壁紙を張ってコンクリートに見せる必要も
図2の右(玄関方向)はかなりスペースがあることは
ニンゲンTVの特典映像で確認できる。
※特典映像見るためにメンシプ入りましたが即解約
ニセ壁が切れるあたりにはマットが
積み上げられて先が見えにくくしている
また奥まで物が詰め込まれているので、
人が出入りできる強度はあると判断できる
デニ怖などで天井から引きずるような音や
足音が記録されている。
天井裏スタッフの移動時の音ではないか?
スタッフも全く音を出さないように気を配る必要はない
音が出れば心霊現象と受け取ってくれるからだ。
スペースさえわかればかなり真相に近づくが、
一番怪しい場所なので強度不足等の理由を付けて
見せてもらえないだろう
手の出現場所には必ず痕跡があり
目視ではわからないくらいに補修されている
図4 続編で出た手の出現場所
前作でB,D部にあった水漏れ補修跡と称する
出現跡もきれいにされている(当ブログ第2弾参照)
論文から事実をまとめると
・天井からの出現場所は穴が開いてた
・天井からの出現場所はきれいに補修(証拠隠滅)されている
・天井裏にはスペースがある
・天井裏には偽装壁があり何かを隠している
手に関してはヤラセで間違いないでしょう
私の推論ともほぼ合致していました
ヨコプロは完全にダンマリモードに入り、興味が無くなるのを待っているので、絶対に真偽をはっきりさせるまでは風化させてはいけないのだ。
出来る限りSNSでの発信や当ブログのことをポストしていただけるとありがたいです皆様のご協力をお願いいたします。
ヨコプロ関係者の内部告発期待しています。ご連絡はXのDMまで。
続きは第11弾で
皆様の検証コメントお待ちしております。
※本検証から導かれる結果は推測であり事実と異なる可能性があります
図1は人体科学33-(1):1-17,2024〈原著〉
疑似心霊現象の事例調査
三軒茶屋のヨコザワプロダクション稽古場で頻発する事象について図3を引用
図2は人体科学33-(1):1-17,2024〈原著〉
疑似心霊現象の事例調査
三軒茶屋のヨコザワプロダクション稽古場で頻発する事象について図6を引用
図4は人体科学33-(1):1-17,2024〈原著〉
疑似心霊現象の事例調査
三軒茶屋のヨコザワプロダクション稽古場で頻発する事象について図9を引用
図5は人体科学33-(1):1-17,2024〈原著〉
疑似心霊現象の事例調査
三軒茶屋のヨコザワプロダクション稽古場で頻発する事象について図10を引用