第1弾~4弾でヤラセではないか?という推論を述べてきたが、

もうヤラセ以外考えられなくなってきた。

 

ヨコザワプロダクションにとって、

ヤラセをするメリットはあるのだろうか?

 

現状見てもらえればわかる通り

ヨコザワプロダクションの名前は知れ渡り、

2本の映画化

書籍の発行

DVDの発行等々

数えきれないほどのメリットがある。

 

私はヤラセはスタッフ

しかも少人数で横澤社長は知らない

と推論している。

 

スタッフでも映画や動画撮影に常に同行している

小野さんは特に怪しい。

三茶のポルターガイストでも現象が起こる場所を

知っているかのように近くにいる。

 

・奥の倉庫の扉をたたく音がする場所で直前に

脚立に乗って何やら作業している

音の後「私何もしてない」の発言(違和感感じる)

 

・2回目の白い手出現する場面

10秒以上前から

カメラを構えて立っている

 

・白い手出現の検証時

出現場所にあるマットを移動せず

マットに昇って移動されないようにしているように見える

 

・折り畳みの椅子が大きな音とともに

開く場面があるが、

直前までその場所にいた

等々

小野さんはあまりにもタイミングが良すぎる行動が多い。

今後はYouTubeでの小野さんの発言行動を検証していこうと思う。

 

三茶のポルターガイストは映画としての出来は悪い

前半パートは見る価値なし

後半検証パートでも、

ヤラセを疑われるようなところは決して見せないスタンス

 

・奥の倉庫からたたく音がしても誰も見に行かない

・2度目のたたく音でも誰も見に行かない

・人が入るスペースもチラッと見てハイ終わり

・白い手の出現場所の床のチェックをしない

数えきれないほどある。

 

ヨコザワプロダクションに忖度しいるように見えるし

角さんもヤラセではない方向にもっていきたいがための発言が、

多く、いちいち驚く声もわざとらしいのだ。

 

たとえば、時計が飛ぶ検証をマジシャンがしている場面

無線などで動作させる方法を言った場面で、

角さんは隣に部屋はないし、やるとすれば1階に車を止めてそこから

4階に無線飛ばすことになります的なことを言って

ヤラセができない誘導している。

そして全く関係のない窓をチェックさせている。

 

確かに隣に部屋はないが洗面台の窓の外は、

隣りのビルの屋上であり(間取り図や第4弾参照)十分ヤラセ可能なのだが

こちら側はチェックさせないのだ。

 

 

最悪なカットがある、テロップが流れた後に10数秒流れる、

 

鏡に中を泳ぐように上がっていく人の様なもの

 

この映像はいつ撮られたのか?

撮影中は鏡の前にはテーブル、機材などが置かれていたのに

このカットではすっかり片付けられ、

周りにスタッフの姿もない。

鏡の真正面にカメラを置いて何を取ろうとしていたのか?

このカットを取るためだけに置かれたとしか思えない。

 

撮れ高がないと判断してのヤラセだろう。

 

そもそも物質化した手が出るから不思議だと言ってるのに、

鏡の中に従来の幽霊みたいなのを出してきた?

 

手だけではYouTubeと変わらないので、

撮れ高を意識してやっちゃたのだろう。

このカットは正直いらないし、

ますますヤラセっぽくなってしまっている。

 

角さんはかなりのB層なのでヨコザワプロダクションの

プロモーションにうまく使われているのかもしれない。

 

ヨコザワプロダクションが有名になったキッカケの動画

33:43

 

 

 

今見返すと何のためにとったん?って思ちゃう

プロモーション第1弾って感じかな

 

映画第1弾三茶のポルターガイストの検証は、

この辺りで終わらせていただいて、

多くのYouTuberたちが撮った動画で気になったところを

検証していきたいと思います。

 

 

新三茶のポルターガイストはご覧になりましたでしょうか?

私は近くに上映館がなく見ておりませんえーん

 

かなり面白いらしいですね爆  笑

見た後肯定派の方々が否定派になるケースが多いと聞く

検証する先生が個性的で面白いとか。

 

この映画も最後にとんでもないものを出してきてるとか、、、爆  笑

撮れ高なかったんでしょうか!?ニコニコ

 

早くサブスクで配信してくれないかなウインク

 

 

 

 

 

続きは第6弾で飛び出すハート

皆様の検証コメントお待ちしております。

 

 

※本検証から導かれる結果は推測であり事実と異なる可能性があります