舞台は東京。
この国に君臨するスター、通称“キング・オブ・ポップ”の死から物語は始まる。
チャイルドスターから一気に比類無きトップスターになった彼を
周囲の人間が回想を交えて浮き彫りにしていく—
って、あれ?
マイケル・ジャクソン??
なんだこれ?
桜庭一樹ってマイケル好きだったの?
とか思ってたら面白いな!これ!!
単なるリスペクト本じゃなくて、
彼の架空の娘“傷痕”を置くことで、
彼の孤独とか優しさとか希望が表現されてる。
いや、ホントにそんな人だったのか知らないけどさ。
そして整形に触れてないのはちょっと卑怯かな