\年齢と共に変化する/
安定・アップ・整える!
方法
前回までで2種類の女性ホルモン
①モテホルモン
②イライラホルモン
について解説しました。
(記事はこちら⇩)
そして今回はイライラホルモンではなく
今回は女性らしさを作るホルモン
(別名モテホルモン)エストロゲンを増やす方法法についてまとめます。
お楽しみいただければ幸です。
自然な周期
まずは自然な周期化から。
エストロゲン(女性らしさのホルモン)は月経の後に増えます。
プロゲステロン(イライラホルモン)は月経の前に増えます。
年齢とともに変化する女性ホルモン
気分が明るくなり、女性らしさ(美肌等)を作るエストロゲンは年齢と共に変化します。
20~30代をピークにホルモンを分泌する卵巣の機能は少しずつお休みモードになります。
何もしないと40代50代から急激に低下するといわれています。
減らさない!エストロゲンを増やす方法
初めに、残念ながら増やす方法は現在の研究では実証されていないそうです。
なので、エストロゲンの分泌を減らさないと言う方が大切になってきます。ホルモン分泌が最大のパフォーマンスを発揮できるよう整える事が大切です。また、最後にはエストロゲンととても似た働きをする優秀な食材もご紹介します。
①バランスの良い食事
特に女性ホルモンのもとにもなるコレステロールを補うために動物性タンパク質を適量とりましょう。
植物性・動物性両方のたんぱく質を半々ずつ、バランスよくとるのが理想です。
②ストレスはホルモン分泌を低下されせる!?
こちらはあまり知られていませんが、(こちらの記事を見つけた方ラッキーです。笑)ストレスがホルモン分泌に影響される事が証明されました。
適度はストレスは良いですが
過度にストレスを感じないようにしましょう。
楽しい事ワクワクする事を行い、気分転換する事をお勧めします。
参考文研↓
東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)
③サプリメントという選択肢
サプリメント王国アメリカなどは、大人の女性が「エストロゲン」を飲む珍しい事ではありません。美肌、明るい気持ち、女性らしい身体、さらには頭にもいいとも言われているのでサプリメントを取り入れるのも有りかも知れません。
④唯一の増やすと同じ効果が期待されている?
大豆イソフラボンの中にはダイゼインという成分が含まれ、エクオール産生菌(腸内細菌)により腸内で「エクオール」という物質が作られます。
このエクオールがエストロゲンと似たはたらきをします。
体内でエクオールを作ることができる人の割合は、大豆食品を食べる頻度によって差があることがわかってきました。
“大豆食品をあまり食べない人”より“ほとんど毎日食べる人”は2倍になります。
(参考:名古屋大学発ベンチャー Healthcare Systems)
摂取した大豆イソフラボンすべてにエストロゲンの作用を期待することは難しいです。腸内環境やホルモンバランスを整える食生活を心がけた上で、豆乳などに含まれる大豆イソフラボンの力を“プラス”するという意識を持つようにしましょう。
女性ホルンと関節の動き
妊娠3ヶ月以内は骨盤が動きやすいという理由から、産後骨盤矯正は産後3ヶ月以内と言われています。
しかし、上記の二つのホルモンも女性の関節を移動しやすくする役割を持っています。
この事から、50、60代になる前に(閉経する前)
最後の産後骨盤矯正・O脚矯正・小顔矯正をしておく事が望ましいです。
☑︎出産はしていないけど骨盤矯正に興味がある。
☑︎子供を出産して何年も経った。今頃でも大丈夫かな?
☑︎長く健康で元気にいたいから、今のうちならO脚を治したい。
大丈夫です。
当院に1番多いお客様が
40代のお客様です。
もう少し詳しくお話しすると
他に行ったけど満足いかなかった40代、50代のお客様が多いです。
今日が人生で一番若い日です。
是非、お待ちしております。
お待ちしております。
骨格矯正 SkeletalAbjustment 南青山
外苑前駅から徒歩2分TEL 03-6447-1377 〒107-0062東京都港区南青山2-20-1 301
⇩身長が伸びるゴッドハンド整体とご紹介いただきました。
⇩骨盤矯正