と、言うことを思い知らされる日々。

 

自分の言葉で話せるようになった彼女の夢は

流動的で整合性が取れず、現実味もないけれど

どうやったらずっと一緒にいられるのか?

彼女の人生にどう関わっていけばいいのか

果たして必要とされているのか

私の一方的な思いなのではないか

押し付けになって居ないだろうかと


何気ない一言にも過剰反応してしまい

心掻き乱され潰れそうになりながらも考える。

週末、青写真を紙に書き出していこうと思う


忘れられないようにリマインドしなくては