相変わらず電車通勤の自分
本日の帰宅時に少し混んでいる電車に乗り込む。
扉の横の角の席に30代くらいだろうか身なりのきちんとしたサラリーマンが座りその横に交通整理で使うであろう旗を差したリュックを持っている年配の男性が座っている。
おそらく年配の男性は警備員で仕事帰りなのだろう。うとうとしてお疲れの様子。
そして降りる駅に着いたのか年配の男性はおもむろに席を立ち扉の横の角の席に座ってるサラリーマンの横に立ち停車するのを待つ。
駅に到着して電車が速度を落とし停車。扉が開く前の一瞬の静寂の時に
ブッ
年配の男性はサラリーマンの彼の鼻先で屁を放ち、これまたサラリーマンの男性も絶妙の間で
オイ!
と浜ちゃんばりにつっこんでおりました
年配の男性はそそくさと降りていき、サラリーマンの男性は男性を目で追っておりました
その時車内はなんとも言えない笑いの雰囲気になっておりました←こんな感じ(笑)
まさかサラリーマンの男性もさっきまで隣に座ってた男性に屁をかまされるとは思いもよらなかったでしょう
本日帰宅時の出来事でした