「栄枯盛衰」「盛者必衰」自然の理。


「始まりの終わり」「終わりの始まり」諸行無常。


生けるもの等しく亡くなるのであれば


「与えられた時間」を「生ききる」


「理不尽」「不条理」その他諸々「人の世の闇」を呑み込んで「生ききる」


自身の「生きた証」に「納得」出来るその日まで


そんな世の中でも「光」を届けてくれて支えてくれる「人」がいる


きっと他の誰かにも「自分の事を見てくれてる人」は必ずいる


日々「感謝」を重ねて胸に刻み



「明日を生きる」