この言葉は社会人デビューして初めての上司に言われた事でして
「これがお前の同期が書いた図面、これが5年目の先輩の図面、これが設計課の課長が書いた図面。見比べてどうだ?段々取り付ける物の数が減っているだろ?図面どおりに作ったモノがどういう動きをしてどういう機能を果たすか理解してないとあれもこれも付け足してしまうんだよ」
という昔の上司の言葉を時期社長の会社から送られてきた発注書と図面を見て思い出したのでした
「職人は職人を知る」とはこの事かと
それにしても最近やたら昔の事を思い出すなぁ
そろそろ天に召されるのかな?(笑)