9月23日。
この日は、渋谷でHUG ROCK。AKBグループも東京でじゃんけん大会。でも、最優先は、マウントレーニア。
(ルリロリ被ったら、ごめんなさい。できれば、距離近いから、回せる時間にお願いします!w)

東京女子流に出会ったのは、随分前、中野サンプラザでのクリスマスコンサートの前あたり。
鼓動の秘密の、素早く円を作るパフォーマンスに度肝を抜かれ、Limited Addictionの洗練された音楽にやられ。
大人になっても最初の頃の楽曲ができるようにと作られた、とんでもなく大人っぽい曲を、とんでもなく若い子たちが見事に演じる。当初ため息しか出なかった。
一度は「アーティスト宣言」をして、過去の楽曲を捨てようとした彼女たち。でも今、音楽を続けていくために、自分たちの過去を全て武器にして、もう一度戦ってる。大人になった彼女たちが、昔の曲を、堂々と、今の自分たちで見事に演じきる。気合いと相まって、見応え十分。


まみりに出会ったのは三年前。彼女たちにも、過去積み重ねてきたものがあって、たくさんの定番の曲と、それを楽しく感じさせてくれるステージと、阿吽の呼吸のフロアがあった。

でも、彼女たちは、自分たちの信じた道を進むため、過去の楽曲を全て捨てて、新たな「まなみのりさ」を作り上げている。
たぶん、アスタライトで、最近まなみのりさを見たことない人は、「え?こんなだったっけ?」と驚くはず。

二つのグループに共通することは、「自分たちの音楽を突き詰めていく」意思を、強烈に感じること。
そして、そのために取った手法が、真逆であること。
こんなツーマン、たぶん二度と見られない。

だからこそ、今回のツーマン、それぞれが何を伝えようとするのか、どういうセトリになるのか、そしてそれがどんなステージになるのか。
もう、それを想像するだけで、ワクワクします。

そして、ステージのパフォーマンスで、それを強烈に伝えてくれることを、期待しています。
今回は、ほんとにDVDにしてほしいレベル。
本当に、この目で見れて良かった。
ドキドキ。
さあ、2017年も終わりますな。
それでは、AKBグループを除いた、回数ベスト10を振り返ってみましょう。
まずは、2016年。
1位  ルリロリ
2位  まなみのりさ
3位  Caramel
4位  ウタリ
5位  頑張れVictory
6位  SORAMIMI
7位  ハシグチカナデリヤ
         フラップガールズスクール
9位  気休めとディープ
          J☆Deez
どちらかというと、ロックバンドテイスト強め。
しかし、2017年は、上位3つがいなくなり、メンバーが変わったとこも多い。激動でしたね。

そんな中、2017年は、、、
1位  ルリロリ
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まあ、ここはホームなので。
いろんな方のサポートをもらいながら、いろいろなことにトライする姿勢に、共感が持てます。 
3人で頑張ってます。

2位  ハシグチカナデリヤ
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こりゃ自分でもビックリ。
ライブを毎回楽しめるのがいい。
そして、対バンの幅広さが、観に行きやすい要因かも。まさに、「ギターの魔術師」。時々そのアイデアに驚かされます。

3位  UTALY
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一時はどうなるかと思いましたが、「新生」という言葉がしっくり来る。それぞれの努力が実を結んでる。そして、観るたびに、新しい色が出せてる。気迫を感じるステージ。

4位  unconditional love
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もともとSSWの方はあまり得意ではなかった、というより静かに聴くのが苦手だったのですが、この方は別格。歌が心に届くというか。届かせようとする姿勢もすごい。

5位  まなみのりさ
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まみりの最近の写真がなかったので、こちらでw
よく復活しましたね。しかもパワーアップして。
その気持ちの強さが、ライブで勇気や元気をもらえる原動力かも。

同率  NO.528
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(写メ拝借)
とにかく、純粋にライブが楽しい!
そして心地よい開放感があって、ライブ観ると元気が出ます。それは、二人の人柄かな?とも思います。箱全てを巻き込んで、「ライブを作る」、そのきめ細かさに、頭が下がります。

同率  ふつつか少女
{8FE49996-C4C8-4E1A-9EC4-B4A894399CB8}
いろいろ思い悩みながらも、前に進んでるのかな?って感じます。その苦労が、最近のライブを、どんどんカッコよくしてる気がしてます。

同率  FUN RUMOR STORY
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ステージのかっこよさ、可愛いさにはやられます。
それと好対照な物販でのユルさ、ほのぼのさが楽しい。メンバーにも、塩味からこってり味まで揃っているのが強み。あとは、フロアを燃え上がらせるような激しい曲が手に入れば、ぐんと伸びそう。

9位  気休めとディープ
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中央の二人。
昔のおどろおどろしさが、今や異国情緒に近い特別なムードに。肩の力を抜いて楽しめるのがいい。
ここも、いつでも楽しめる雰囲気がありがたい。

10位  東京女子流
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慣れ親しんだ曲を、大人になった4人が、魅せる。
圧巻のパフォーマンス。接触が無くても十分楽しめる。最近、定期公演をやってくれるので、行きやすいのが、回数が増えた理由。見たことない人は、今の女子流必見。

同率  J☆Deez
{895211BA-5204-40E7-8A36-37970760773A}
(写メ拝借)
ライブは圧巻。高校生と思えない貫禄と迫力。観るたびにその威力が増していることにびっくりします。
ただ、対バンで観る機会が少なくなっているのが残念。

同率  Baby Sitter
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駆け上がってますね。フロアがお強い人が集まるのも、楽しい要因。激しいやつだけじゃなくて、bpm89みたいな、泣かせる曲もいい。熱い。

同率  CANDY GO GO!
{C19CC477-1517-4E45-8EB1-7CC1B106F95D}
(写メは拝借)
この人たちのプロ意識には、頭が下がります。最初はなかなか盛り上がりに乗れなかったけど、今や逆にあの独特なノリが心地よい。でも、物販は捕まったら怖いw

同率  Unfit Cooder
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(フロアも一緒にのせちゃいましたw)
実は、イワシくんは、イケメンという疑惑。そこを含めて唯一無二の雰囲気を持つバンド。曲もいい曲多くて、気持ちよく盛り上がれる。

同率  TONEAYU
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いついっても暖かく迎えてくれるのが、すごく行きやすい。
我を忘れて盛り上がりたいときにはオススメ。
あゆさん、めっちゃフレンドリーだし。

さあ、来年は、どんなトップ10になっているやら。
自分でも楽しみ。
それでは、フロアで会った皆さん、来年もよろしくお願いします!



10月8日  二推しコンサートその①
*動画が3つまでしか載らないため、分割しますw

このコンサートは、「ランク外コンサート」などではない。撮影タイムあるわ、お見送りあるわ。
二推しが山のようにいる、夢のコンサート。
ただ、誤算は、HKT席の隣が、SKE席だったことw
それでは、撮影タイムの記録を。
◯内山命
HKT席にいるのを見つかって、「え?そっちもSKE?」と混乱させてしまうというw


今回だけは、さとかほが通らなくて良かったと思いましたw不幸中の幸いw

◯宇井真白
一番相手にしてくれるメンバー。この子がいてくれるだけで公演が楽しくなる。りこぴ一推しを気兼ねなくいじってくれますw



◯堺萌香
とにかく優しい。
いつもお見送りでは、名前を呼んでくれる。



昨日は、時間的問題から滋賀にも行けず、落選したので名古屋にも行けず、結局下北沢へ。
結果、楽しいライブが見られました。

◯アンモナイト
あれ?なんかベース弾いてるの、、、バジルちゃんやないすかw
元気な姿を見れて、一安心。
曲調も素敵で、また見たい。楽しみ!
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◯コムシコムサ
これで3度目。ストレートなロック調で押してくる感じが心地よい。今までで一番良かったかも。
ツイートから写真拝借。
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◯the Cutlery
今回2回目。ここは、気休めのなぎちゃんがベースサポート。
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実は、前回から、音源を良く聴いてました。
気休めと近い「異国感」が、聴いててなぜか心地よい。その中でもどちらかというと、Pioveのようなスピード感が好きかも。
ステージ降りるとガラッとムードが変わるw
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◯ベビシ
なんでしょう、この王道感、安定感。それでいて盛り上がれるのは、メンバーの自信の証拠?
特にゆいゆいの笑顔が、まさに王道アイドルw
そして今回は、ゆいゆいの横から見えるみくちゃんのドラムさばきの超可愛さに初めて気づいてしまった、、、。ありゃやばい。
みんなには、気づくのが遅いと言われましたがw
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◯ウタリ
そして、3人になって初めてのウタリ。
正直、観るのが怖かった。
一推しの某バンドも、これから3人になるというトラウマもあり、、、。観るまで不安でした。
でも、新しいバンドになってるくらいの変わりようで、すごく良かった!
相当に試行錯誤したんだろうけど、それが結果として出てる感じで。それぞれの才能を、最大限に発揮してる感じ。違った聴きごたえがあった。
前からの曲も、三人なりの形になってて、圧倒された。
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全てのバンドをまた見たいと思うことってあまりないけど、そう思えた一日でした。
まあ、だからフロアに知ってる人が多かったのも頷けるw
こんにちは!
どこへ行ってもKSDDと言われる私。
でも、みんな愛称で呼んでくれてるんですよね?ありがとうございます。
でも、そういう私にも、実は明確なルールが存在します。
それは、「握手会や物販で、名前を覚えて呼んでくれたらまた行く。」というルールです。

この根底は、最初の推し、平田璃香子さんが作ってくれました。
公演を観に行って、SKEに魅せられて、平田さんに魅せられて、手紙を出したり、ブログにも書き込みをしてました。
最初に握手に行く前日にも、「明日初めて握手行く」と書いて向かったその日。
「今日、初めて来たんだ。」と伝える私に、微笑みながら、
「えっと、、、ぶおさん?」
と聞いてくれた平田さん。

「なななななんじゃ??!!!」
すげえ、アイドルって。
その感動が原体験。

名前を覚えて呼んでくれるには、それ相当の努力がある。特に、AKBグループを見ていると、その差は如実。握手会がある意味勝負なのにね。だから、その努力をしてくれた人には答える。
それが、私は一番のWINWINだと思ってます。
だから逆に、握手会も名札はつけないし、ある程度通ったあとに、そろそろ覚えてほしいな、と思った時にしか名前を言わない。(そういう時にはループしますがw)
それで忘れてたら、まあアウトw

でも、凄い子はいます。
例えば、外薗葉月。
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手紙は書いていたけど、まだ名前を覚えてもらうには早いと思ってた握手会で、「今日も可愛いね!」の返しで、
「ぶおさん?」
たぶん、それまでの積み重ねと、手紙との内容が一致したんでしょう。
これには、相当びっくりしました。
はい、二推し決定。
しかもこの子の凄いとこは、最近、「ぶお。」と呼び捨てに変わってるところ。
よくわかってらっしゃるw

そして、熊沢世莉奈。
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まだ、名乗ってない時に、
「あ、手紙届いたよ!」と。
はい、二推し決定。
まあ、このルールを作ると、自分でもある意味すがすがしい←

これは、AKBグループ以外でも同じ。
もちろん、名前を覚えてもらわなくても、行きたいと思ったとこには行くけども(例えば東京女子流)、やっぱり、物販で名前を呼んでくれるとこにいっちゃう。
だから、「次また行くだろうな」というとこしか、物販ではサインにも名前を入れてもらわない。聞かれれば伝えるから、覚えられたら最後だけどw
だから、私がアイドルやバンドの運営になったら、ファンにチェキとってあげるんじゃなくて、最初はファンのチェキ撮って、自己紹介書いてもらって、必死で覚えさせて、次には絶対名前を呼ばせるかなw
あとは、ファン同士の仲を取り持つかなw
そういう点で最近すげえなと思ったのは、アンフィットのなっちゃんとか、ベビシのゆいゆいとか、ファンルーのみんなとか。
回数あまり行ってないのに、そうやって優しくしてくれるのにからきし弱いw

という、KSDDの戯れ言でしたw
最近、結構いろいろ忙しくて、ままならない時期が続いております。
ブログもとまっておりましたので、ドサッと二月の振り返りを。

◯2月3日
東京カメレオン ワンマン@渋谷guilty
会場で知ってるのはふつつかのみなちゃんとちぇるしーちゃんのみww
しかし、東京カメレオンは、パッと見のおふざけな感じに騙されちゃダメですね。
ジャンルレスで、直球じゃない曲が楽しい。PANDA CLOCKの碧ちゃんと一緒にやったアコースティックも出色。
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◯2月4日
HKT握手会@パシフィコ横浜
坂口理子、通称「りこぴ」は、悔しがり方が下手。
ファンの頑張りが足りなかった時でも、自分の頑張りが足りなかった時と同じように、「悔しい」って言っちゃう。
そこは、「悔しい」という一人称単数じゃなくて、「一緒に頑張ったのに、悔しいよね」っていう一人称複数で悔しがってほしい。
それを伝えられた1日でした。
ここでは、やっと距離感近く話してくれる
ようになったゆりやちゃんの動画を。



◯2月6日
この日は、ルリロリがありましたが、有南ちゃんには事前に手紙でごめんして、まずハシグチカナデリアのワンマンへ。
最近見てる中で、一番最初に近づけなくなるくらいのぼるのは、ハッサンじゃないかとおもってます。
もはやステージングも含めて天才。
本人に言うと、「いやあ、努力してんのよ、、、」と言われますが、才能の塊ですね。最初から最後まで、ずっと楽しかった。
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そして、物販をすっとばして、DECEOへ。
どうしてもcaramelちゃんたちに挨拶したくて、物販の時間ならいるだろうと。
あー!不覚。アンコールで歌ったとは(;ω;)
でも、3人に、「待ってるね!」と伝えられて良かった。
まみりとも話せたし。
今日は楽しく終わるといいな。
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とりあえず、ここまで。
しかし、KSDDだな、やっぱり。

最高のHUG ROCKでしたね!
ルリロリ回しで、途中抜けたのは痛かったですが、それでも十分楽しめました。
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◯toitoitoi
「二人組ロックバンドです!」といいながら、ボーカルとアコギの二人ww
しかし、十分ロックでした。
客席を練り歩き、叫び、唄う。
一番手に起用されるだけある。
聴きごたえありました。
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◯unconditiomal love
いつ聴いても、ライブハウスの天井が突き抜ける感覚。
心地いい曲と、その力強い歌声が、そう感じさせる。聴き終えた時の澄んだ感覚は、なかなか味わえない。
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◯ガールズロックバンド革命
ルリロリのサンタコス物販を後ろ髪ひかれながら諦めても見たかった。なかなか東京で見れない中、5ヶ月ぶり!
3人が、いままで以上に固まってる感じ。
しかし、じゅーたんのドラムは、いつみても圧巻。魔法使いみたい。
そして、限定色紙をゲット。
じゅーたんの色紙が当たり、そこに似顔絵も描いてもらいました。
めっちゃ似てる←
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◯カヨコ
アコギなのに、サポートにバイオリンなのに、ロックを感じるという。
たぶん、生き方なんでしょうね。
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{6E203CB0-7DA5-4623-98AC-53FA944A8F90}
ルリロリとも仲良しww

◯がんばれVictory
フロアは盛り上がってましたね!
みんな集結な感じ。
熱い方向に向かってる感じが、メンバーの演奏からも感じました。
ルリロリ前に、だいぶ体力奪われたww
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そして、ルリロリ。
SORAMIMIと表裏というのもあり、フロアはゆったり。
今回は、それも良かったですね!
女の子が3人も来てくれて、想定どおり最前に並んでもらうことができました。
明らかにひななんの声質がかわいこぶりっこなのはなぜ?ww
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ダンスライブとまた対照的な盛り上がり。
この、二つの違ったフロアを作れるのが、ルリロリストの強みでもあるんでしょう。
女の子のために圧縮もなし。
そういった点で、TPOをわきまえて、ルリロリストも進化して行ってるんじゃないでしょうか。

女の子も、これからも来れる時に来てほしいですね。克友さんに預かったサイン券も放出、喜んでもらえました。
いつ来ても、いつものおまいつは誰かしらいるので、お気軽に。
誰もがみんな、いつでも優しくしようと待ってるのも、ルリロリストのいい点かも。
これからも、楽しめるライブを、フロアを、作っていきたいですね!
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ああ、楽しかった!

パティロケさんに呼んでもらったライブ。
しかも、なんとダンスだけの35分のステージ。
ルリロリとしては、初めての事?
なので、注目して観てました。
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まずはパティロケ。
主催ライブなのに、最初というのが斬新でした。ライブを盛り上げるという点では、最高。
そして、パフォーマンスも最高。観てて気持ちいい。ほんと、一級品。
Dream on ,dreamers、心が震える。
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そして、ルリロリと絡んだ時の面白さww
定期でやってほしいっ。

そしていよいよ、ルリロリ。
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一番驚いたのは、有南ちんが、苦しかったり不安そうだったりする表情を見せなかったこと。
最初の頃、一曲踊るとへとへとな感じが読み取れてたのが嘘のよう。
そこまでたどりつくのに、相当練習したんだろうな、と思うとおじさん涙もの。
美咲ちゃんのアイドルとしての才能、ひななんの独特のパフォーマンス、ななこはんの弾けた姿。四人で、「楽しさ」を感じさせる、いいステージでした。

ルリロリは、パティロケにはなれないし、女子流にもなれない。
でも、楽しいステージなら、十分できる。
それが見えたんじゃないかな。
ルリロリストも、アイドル対バンらしい盛り上げができていて、さすが推しが二刀流、な感じを出せてたんじゃないでしょうか。

そして、ルリロリがいいと思うのは、最後に「ルリロリ、ありがとう!」をやるとこだと思ってます。最高の伝統だと思います。
ルリロリとルリロリストで楽しいライブを作っていって、周りにも「ルリロリ楽しかった」って、感じてもらえると嬉しいですね。
そうすれば、どんどん対バンにも呼んでもらえるのでは。
期待以上のステージでした。
ここから、二刀流の本格的なスタートですね。


12月21日 吉祥寺SEATA
{89BD062F-DF79-4E90-AC14-6D1FAC39A4F4}

実は、予約の段階から、すごいイベントということは、感じてました。
何せ、キャパ500の会場で、一般販売すぐの申し込みで、469番。こんなの初めて。しかも、2分で売り切れとか。
OSIRISの凄さたるや。
なんせ、このキャラクターそのものが、ライブやってるんだもの。
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しかも、がっつりノレる曲で。
素晴らしかった。
そりゃ、キャーキャーなりますわ。

そしてルリロリも、ひななんとななこはんが実写版でシェリーとミントを演じた関係で。
{33BE7612-54ED-420F-9F67-814B5FCFF50B}

{4D3FA72E-684A-4536-9290-6834C04EFEB2}

500人のキャパ満員で、ルリロリストはたった7人。あとはほとんど女性。
でも、思い切り盛り上がりましたね!
MCの間も「可愛い!!!」という黄色い声が。everybody go! の掛け声も黄色。
普通ぶりっ子は、異性にするものですが、ひななんは、どうも同性が多いとぶりっ子するというww
最高の盛り上がりが作れてました。
{00A66F39-D826-4381-856D-20237B1F4571}

25日、HUG ROCK、結構な数の女の子が見に来てくれそうです。
しかし、チェルホで、しかもトリ。
どうやってその方達に楽しんでもらえるのか。次につないでもらうのか。
ルリロリストの、配慮と工夫が必要ですね。
数人でもいいから、ルリロリのおまいつに加わってくれれば。
ルリロリメンバーの頑張りに応えて、ルリロリストも頑張りましょうぞ!

12月19日渋谷eggman
{481DFB0F-24A8-422B-BA9F-658F96FC7EE9}

開場時間に焦って行ったら、なんと一桁。
急ぐ必要なかったww
QQQ、ボーカルとドラムが美人。
触るな、危険。これ以上増やせないww
{82737DD4-BAC3-4FEC-9DD3-C9164F9D5057}

触りそうww

ましのみ、初見。
明るい歌といいながら、病んだ歌詞を歌い上げる彼女、なかなかいい。
触るな、危険。
{1CF44F58-D6D1-4E30-95AC-1B16A3B6C6B3}

触りそうww

そして、キャンゴー。
巻き込んでもらって楽しかった。
キャンディストは、楽しみ方を知ってる。
それが、ライブが楽しかった要因かも。
触るな、危険。
{8E460285-E964-44B3-AF7A-D12FAC3522A5}

ももこはん。
{18AF241C-942E-4941-A5A0-5675D71C88D9}

営業がんばった姿にやられたしおりちゃん。
触っちゃった。(物理的にではないww)

そして、ルリロリ。
0距離ダイバー、3回目。
今回、めっちゃ盛り上がったのは、キャンディストのおかげ。
3列目以降の盛り上がりが凄かった。
はないちもんめも、一緒に思い切りやりましたww
盛り上がりすぎて、クロブチmixのタイミング間違えた←
{898583E8-A523-45BC-94B8-A0F4A449A1D6}

今回、0距離ダイバー、つまりダンスバージョンの成否は、メンバー側にあるんじゃない、って実感しました。
いかに、フロアが、盛り上がりを作れるか。
そういう点では、バンドバージョンと、ダンスバージョンでは、我々ルリロリストも、シフトチェンジする必要がある。
当然、最前は肩組んではないちもんめは必須。
後列は、サークルでやってもいいのかもww
諸刃の剣でもありますが、繰り出すタイミングを間違えなければ、大きな武器になる。
メンバーが、あれだけ楽しかったというのは、そういうことかな。
二刀流、実は、適応能力を試されてるのは、ルリロリストかも。
そんなことを感じた日でした。
キャンゴー2マン期待。