主人の年金手続きをしようと
年金事務所に行きました

事前に必要な書類などを
電話で問い合わせ
全て揃えて行きました


予約が必要らしい

じゃあさ、電話した時に教えてよ!

まったく


銀行の手続きも別件で必要だったので
電話していろいろ話したら

融資課の担当者と営業の人との
見解の相違で手続きが滞っていて。


でもさ、お盆明けには出来ます
と、言ったよね


そこで主人が亡くなったことも話したら
初耳で驚かれて

え?後見人の司法書士から連絡ない?


後見人に聞いたら 

のらーりくらーり

どちらが連絡してもいいんですけどね

みたいな

息子がいらっ、いらっ、いら〜〜
とした理由がよーく分かった

なんの為の後見人?
後見人の仕事ってなに?
これに報酬払うってアホらしい🤬

と、今日はことごとく
行き違いばかり

すべて言葉足らずの思い込み

とくにこの3件の手続きって
普通の人なら一回きりの手続き

慣れているのはそっちの人たちで
手取り足取り説明してもいいんじゃない?

正直何を聞いたらいいのかわからない
わからない事がわからない

こういった事に腹を立てる自分が嫌になる
要らんことに変な労力を使う事がイヤ

サービス業に従事していたから
余計に腹立たしく思うわ


まぁええがやぁ〜


そう言って主人は笑っているみたい