いよいよ来月ですね。
予告編です
SKEの歴史は卒業の歴史みたいな言葉がありましたね。
確かにSKEといえば卒業生と切っても切れない縁です。
「私はSKEにとって必要な存在でしたか?」
ゆっこが最後にファンに問いかけた言葉。
必要だったに決まってるよ。
そして必要じゃなかった。なんて子は一人もいないんだから。
卒業生、今のメンバー、良いことも悪いことも色んな事がありましたが、誰しもが今のSKEを作ってきたメンバーです。
卒業生を映画に出しても仕方ない。
こういう意見もあると思います。
自分も現役のメンバーを見ていたいという気持ちは強いですが、ドキュメントと言うからには卒業の話題も必要ですよね。
予告編最後のオレンジサイリウムの映像は、SKEの歴史で最もファンの心が1つになった瞬間ですよね。
会場にいた3万人?4万人?のファン全員がSKE愛で包んだ瞬間でした。
配られたサイリウムだけじゃなく、ペンライト文化が強いSKEなので、ほとんどの人が個人で持参したペンライトもオレンジに切り替えました。
するとオレンジの光が白い天井までオレンジ色に塗り替えたんですよね。
あの空間は一生忘れないでしょう。
ここも流れそうですね。
最後に冒頭の小木曽ちゃんの言葉。
プロポーズされたって事は婚約中なのかな?
卒業生が幸せなら本当に嬉しいです。
みんなSKEを築き上げた功労者ですからね。
早く映画観に行きたいです。