こんにちは。
うちのマンションも紅葉がロマンティックです

さて、
今日はあるクライアント様の質問にここでお答えしたいと思います。(許可をいただきました^^)
質問はこういう内容です。
旦那から『君は扱いにくくて疲れる』と言われた。
自分でも旦那だけでなく、他の人からも扱いにくいと
思われているんだろうなあ、という自覚がある。
でも、どうしたらいいのか分からない・・・
扱いにくい人とは?
一言で「扱いにくい人」と言っても漠然としていますよね。
自己主張ばかりして協調性のない人も扱いにくいでしょうし、
気分にムラがあって一貫性がない人も扱いにくい部類に入るでしょう。
でも、彼女の場合は、こういう特徴があることが分かりました。
一言でいうと、
「外からの刺激に敏感な人」です。
他人の言動に傷つきやすい。
周りの人は笑って流せるようなことでも
嫌な気分になったり、眠れないほど
気にかかってしまう。
それが相手からはスネているように見える。
時々、キツい言葉や態度を投げてしまうので、相手がびっくりする。
どうして扱いにくいと思われるのか?
ずばり結果からいうと・・
相手や周りの人達になぜ
「扱いにくい」人と映ってしまうのかといえば、
その場その場で素直に
思ったことを言葉にできないから。
例えば・・
友人の家に集まったときに
自分の前にだけお茶がない。
そういう時に「私のお茶は?」と率直に言えないのです。
そして心の中で
「どうして私だけお茶を出してくれないんだろう・・嫌われてるのかな?」とぐるぐる気になってしまいます。
頭の中は複雑なんですが、
外に表出できないで内側で膿んでしまう。
そういうストレスが同じ人に対して積み重なると、
突然爆発してしまったり、キツい言い方をしたり、
すねて怒ったり、遠まわしに嫌味を言うなど、鋭い反応に出てしまいます。
それが相手には「予期しなかった出来事」になるため、
扱いにくいなあ・・と思ってしまうのですね
相手の何気ない言葉や行動が
「私のせい?」
「私を無視してるのか?」
・・というように攻撃ととらえてしまうのですね。
そしてそれを軽い感じでうまく表現できないため、
「扱いにくい」と思われる反応をしてしまうのです。
扱いにくくなる原因は?
傷つきやすい、敏感になってしまう原因は
いろいろありますが、やはり一番の原因は
自己肯定感の低さにあります。
平素からずっと自分自身を責め続けているため、
相手の何気ない言動も攻撃だと受け取ってしまうのですね。
幼い頃に親が厳しかったり何かにつけて
叱られたり非難されたりすると、
自己肯定感はどうしても低くなりますよね。
そのうえ、小さい頃に自分の感情を表現したときに
周りの人が聞いてくれなかったり、
不利益を受けた経験、委縮したり
びっくりすることが多かったりすると、
思ったことを言葉にすることにブレーキがかかってしまいます。
扱いにくい人は内側に「怒り」が多い。
扱いにくいと言われる人の内側には、
共通して「怒り」があります。
怒りは、人間として快適に生きていくのに、
環境が満たされないときに生じたものです。
父母が喧嘩する。離婚する。などへの
不満がいろんな形で表出する。
でもその内側の怒りを外に表出できないで、
内側で燃えています。
だから
その怒りは受動攻撃性を帯びるようになります。
言いたいことをまっすぐに表現できないで
膿んで、ねじれて、大きくなってしまうんですね。
そのときそのときに適切に言語化する。
じゃあ、どうすればいいのか?
感情をその場その場で表現できるようになることが最も大切です。
自分の内側に溜まらないから、すっきりします。
いつも言っていますが、
感情は認めてあげたら消えていきますからね。
でも、幼い頃から自分の感情を
表現することに慣れていない人は難しいですよね。
対策としては、
自分が気持ちを表現するときに、
上手に受け止めてくれる人がいるといいですね。
でも、その役割をパートナーは友人はできません。
パートナーや友人は心の準備がないので、
戸惑ってしまうんですね。
だから、本当は
専門家の助けを借りて練習するのがいいのです。
相手がちゃんと聞いてくれないんじゃないかという恐れがあるし、
うまく言えないので失敗することもある。
その点、専門家は理解して受け止めようという
心の準備ができているので、
まず専門家との間で自分の気持ちを表現する練習をするといい。
そして、
自分が気持ちを表現しても大丈夫なんだなあ!
と経験すれば、安心感がでてきます。
人間経験したことによる情報が最もパワフルですからね。
安心感が持てるようになると、
パートナーや友達の前でも、
その場その場で気持ちを言えるようになります。
例え、相手が気持ちよく受け止めてもらえなかったとしても、
一旦自分は吐き出したから内側で腐ることがないのです。
人との関係は結果です。
関係をよくしよう、というのが目的になると
不自然でぎこちなくなりますよね。
まずは自分。
まず自分を愛して大切にすることから始めましょう。
その次に、我慢しないで気持ちをいうこと。
自分の感情を無視しないで
「どんな感情を感じても悪くない、大丈夫」と思えるようになることが大切です
心の健康はどれほど自由に自分の心を表現できるかにかかっています。
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