僕は演劇サークルに入っていました。そんで、先週の日曜に最後の公演を終えて引退をしました。今日は夜からそれの打ち上げです。打ち上げでほんとうに終わっちゃうんだなーと思うと感慨深いです。たくさん悩んで、たくさんのひとに支えられて、たくさんの貴重な時間やお金を使いました。大学生活の半分は(まだ終わっていないですが)演劇にかかわってきたものでした。このサークルで学んだことを思いつく範囲で4つほどあげたいと思います。
1 自分が思うほど、人は他人に関心がない。
2 だれしも自分を演じている。
3 すべては、深層心理にある。
4 集団を動かすには、具体的な説明をしたほうが良い。
かなり抽象的ですね(笑)。おそらく伝わらないですよね。僕の中で整理するために書いているだけなので、説明は伏せておきます。まだまだたくさんあるんですが、言葉にしようとするとむずかしいもんです。
僕はこの三年間、人を見てきました。それでいままでの人生のなんというか、かゆいところがなんとなくすっきりしたんです。
高校生の頃はひとつの面からぼんやりと人を見てきて、それが人間なんだと思っていました。けれど、1狼して初めてあんなに勉強して、努力しなくても自分より頭がいい人がいて、大学生を謳歌している友人をFacebookでみていやになって、人を嫌いになって、やっと大学にはいって、けどなんか思ったところと違うことに気づいて、大学で変わっていく友人をみてかなしんで、変わったのは自分の価値観なことに気づいて、尊敬する女性が見つかって、好きになって、好きになるってなんなんだろうと思って、自分は男なんだってところに好きの理由を見つけて、いやになって。もみくちゃにされて、ぐちゃぐちゃになりました。ある意味ひねくれたのかもしれません。ですが、すっきりしたのです。それをアウトプットする手段が演劇だったんです。
だれしも深層心理、ほんとうにやりたいこと、だれかにやってほしいことがあってそれを隠したり出したりバランスを取りながら生きています。日本人はどちらかというと隠すのを美徳とする民族です。日本に住んでいれば表現を押さえつけられて、苦手意識を持つのは当たり前かもしれません。ですが、この苦手意識を蹴っ飛ばして、ほんとうにやりたいことをもっと表現するべきです。
まだまだ、演劇やりたいって気持ちは強いのですが、ここで一区切りです。ただ、表現を続けることは続けていきたいと思います。
だだだだだだだだっ
