■結婚適齢期の35歳の苦悩

 NHK「あすの日本」プロジェクトと三菱総合研究所の共著によって書かれた『“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか』(阪急コミュニケーションズ ・2009/11/28発行)では、団塊ジュニアの厳しい経済状況が示されていました。

 「1997年には、500万~600万円台が最も多かったのだが、2007年には、それが300万円台となり、年収のピークが200万円以上も低くなっている。この10年で、低所得化が急速に進んでいるのだ。35歳1万人アンケートでも、年を追うごとに収入が上がるという、これまでの常識が崩れ、35歳の多くが、先行きの見えない不安を抱えている現実が浮き彫りになった」(引用)と解説されていました。

(mixiニュースより引用)


わー!

この本読んでみたい凄く物凄く凄まじく(^0^)(^0^)(^0^)(^0^)(^0^)


・・・それだけですが何か?笑