みんな滑り止め決まってきてるみたいでなんか嬉しいのう\(^o^)/


なんかね。
ひとりごとだから気にしないでね(笑)


なんだかいろいろ思ってさ。


滑り止めが嫌とか言ってる時点でなんか忘れてる気がするんだよね。


あたし、なにがしたいんだっけ?
なにがしたくて大学いくんだっけ?


ねぇ、すきってなんだっけ?
おもいだせないよ、、、
おもいだせないよ、、、

やっつけ仕事。


今の私、そんな感じなのかな。


いま。
いまの私は。
いまの私には、大学しか、大学の名前しか見えてないんだなあって思ったよ。


去年の今日は、その日より一年後、五年後の自分ばっかり想像していろいろ考えてたなぁ。期待で胸がいっぱい。高校生という限られた立場が疎ましかった。

でもその頃、描いてた夢とか理想を今も持っているかと聞かれたら肯うことができない。
いまの自分には夢とか理想とかそういう希望的要素が欠けてる気がする。未来が怖いから今に固執して縋って居る。

確かにいまでも大学で学びたいことはたくさんあるんだ。やりたいこともある。
でも、将来のビジョンがなんかぼやけてて定まっていない。ある意味「人生そんなにうまくいかない」って現実をみているのかもしれない。

過去の自分は今より未来のために必死だった。今を生きるより今を犠牲にして未来に今を託していた。


でも今は。


取り敢えず今を生きてるほうが楽しくて未来なんて見えなくて、今の環境に身をおいていることが楽で。このままこのぬるま湯に浸かったこの生活がずっと続けばいいのにとか思ってしまう。逃げてるんだ、きっと。


確かに私は受験する大学を決めるときに名前でなくやりたいことをできる学部学科で選んだ。だからどこの大学にせよやりたいことはできる。

でも、じゃあどこでもいいじゃないっていったらそういうわけでもない。

大学名と就職はあんまり関係ないし、就職率や就職なんて個人の頑張りによるからって予備校の先生にも実際に今会社で働いてる方にもうちの親父にも言われた。だからべつにあんまり気にしてない。っていうより気にならなくなった。ありがとうございます。

だがしかし。
大学のレベルは人の質と紙一重って予備校の先生がいってた。
この前、March2校受けてああこんなにも質が違うんだなって思ったよ。
一方の大学では休み時間みんな席で必死に参考書を開いてる。片やもう一方の大学では殆どの人が雑談に花を咲かせてる。
容姿や行動を見ても明らかに質が違う。

後者よりも日東駒専の法学部のが質がよかったな。

生徒の質。私が気にしてるのはそれだな、多分。人間関係を考えたときに下の大学だと楽しく過ごせなさそうって思ってさ(笑)

なんか言ってしまえば同世代が苦手なんだな、、、なんかもうだめなんだな、、、ついてけないんだ、、、だるい。

中高時代仲良くしてきた友達はみんな価値観似てるから大好きよ。
でも大学入ったらきっと自分とは全然違うタイプの子ら、しかもAO合格だったら受験勉強しないでずっと遊んでる子たちと一緒に生活するんだよね?
って考えたらもし滑り止め学校だったときにあたしはなにをしてるんだろって思ってつらくなる(笑)10月で受験おわってた筈なのにって(笑)

まぁ、一般受験を選んだことを後悔してるなんてそんなことは毛頭ないけど。
このまま受からなかったらっていうことが脳裏を過ぎるとき、そんなことを考えてしまって病むんですよ(笑)
多分わかるーって思ってくれる方もいると思う。うん。

多分、なんか負い目があるんだなー。
でもまだおわってないからさ、あきらめてる訳じゃないんだよ。
まぁMarchはおわっちゃったけどさ。
でも全部おわるまで諦めないからそれは大丈夫。


しかしまぁなんかいろいろ考えてしまう(笑)まぁ不合格通知を見たら厭でも考えるよなぁそりゃ(笑)


まぁ、バレンタインは勝ちに行きますけどね(・∀・∩)

あ、金曜日は予備校いかなきゃだ\(^o^)/
たのしみ(・∀・∩)


最近ね、正直さ。
なんかあんまり自分のテリトリー外のひとと話したくなくてさ。偽って笑ってるのが辛い(笑)ああ分かってくれていんだなって思いながら話すのが辛い(笑)もどかしくて、伝わってないっていうショックがまた更に壁を厚くして失望を増幅させる。


自分のことわかってくれてるひとたち。
なちゃむとかぴーすけとか。
がっこうのなかいいともだちとか。
やっくんファンの姉さまたちとか。
よびこうならゆきぴーとか。

ほんと居てくれてよかった。

やっぱり私は広く浅くは無理だ(笑)
深く付き合うからにはちゃんと自分を知っててもらいたいし、そこに絶対に近い信頼を置きたい。薄っぺらい友情ごっこなら要らない。

あ、人脈は別ね。
人脈と友情は違うじゃない。
生きてる上で必要となる人脈はたくさんあったほうがいいよ。
ただ、友人はいればいいってもんじゃない。友人という対人関係を築くとき、友情という情がなけりゃ意味がない。
好きな人はとことん信頼したいし、それと同じように自分のことも信頼してほしい。
頼りたいし頼られたい。それには信用が必要。
依存じゃなくて、互いに切磋琢磨←できる関係。癒着じゃなくて時には心置きなく反発しあえる、反発のあとには相互理解ができて受け入れられる。私が欲しいのはそんな関係。

安心感が欲しい。
自分を分かってくれているという安心感。その安心感にすら寄りかかれるようなそんな関係。
譲り合うとかじゃなくて、自ずと互いに互いのことを思い遣って居る、その思い遣りがぶつかることなく上手に噛み合う。彼女の意見なら受け入れられる。自分の意見も理解してもらえる。相互にうまくいく、そんな関係。
言わなくても分かる。見えなくても繋がって居る。時間や空間を越えても繋がって居られる。すきとか信頼してるとか親友とかそんなありふれた言葉じゃ定義できないそんな関係。

ひとりでもいいから、そんな友人がほしいって思ってた。

そしたらなんか自ずとみつかった(笑)っていうかなんか気づいたら傍に居てくれた(´・ω・`)ほんと助けられてる(´・ω・`)


ほんとのしあわせは
目に映らずに
案外傍にあって
気付かずに
居たのですが

悴む指の
求めるモノが
見慣れた
其の手だったと知って

幸福論。

居てくれるだけで、
そのままで、それだけでいいの。

君が其処に
生きてるという真実だけで
幸福なのです。


なんかさ、ひとりじゃないんだなって思うよね。
中学のときは人間だれしもがひとり(笑)ってキングオブコメディのネタみたく思ってたけど、強ちこの世の中も捨てたもんじゃないって気づけたことはここ数年間中高生活やファン生活で得られた賜物だと思う。

まぁまた卒業式の日に振り返るけど(・∀・∩)

なんかいろいろ人間ってあったかいなって思ったりするんです。

受験おわったらありがとうって言えたらいいな。ともだちにも家族にも。


とりあえず、あとちょっとがんばるやい(*^^*)


あたしはこうして其の時、其の時に感じ得たことを書き記すのが好きなんだ。


少し、思い出せたかな。


すきなこと。
自分の揺るぎないアイデンティティ。
居場所、拠り所。
すきなもの。すきなこと。
目標、将来、未来、今、私。



(´・ω・`)



おやすみ(。・_・。)ノ