S そんなに

O 己を

S 責めるなよ


(笑)


韻を踏むとか言葉遊びとかほんとすきだー(笑)

落語っぽいというか掛けて掛けて最後に「やられたー!なるほどね!」って思うような知識と言葉と音の掛け合わさったネタがだいすき。所謂、知的なタイプのネタ。


鳥居みゆきちゃんがレッドシアターでやってた落語(南アルプス鳥居ねw)が例だが、あれには本当にびっくりした。あれは腕がないとできないし、知識がないとできない。政治とサブカルチャーの融合で織り成す笑い。うはっすばらしい。政権ぐちゃっ(笑)


韻とか掛けとか、古文の和歌を考えても日本古来から伝わる「をかし」の文学が発祥だよね~!

古文とお笑いって関係が深いと思う。

古文の説話にオチが必ずあって、日記文学には貴族から見た庶民への嘲笑の笑いが込められていて。

歴史の面から見ても笑いは伝承されるべき文化だ。


っていうかそんなこんなの例の論文、T先生抜粋の冊子に載ったんですがwww爆笑wwww


このお笑い論は日本でも言えることだけど、「笑い」とか「おもしろい」といった感覚は万国共通だから、世界レベルでも言及できよう。


大学行ったら世界レベルでも考えてみたいなー☆


「笑い」をただの娯楽や趣味だけのものにとどめず、文化として歴史や土地、言語、心理などさまざまな面からとらえて研究したい。


だっておもしろいって感覚は、時も空間も越えて一緒だもん。

この論、おもしろいよ絶対(・∀・)!!

あたししかできない論と自負しております←

これはね、いろいろ齧ってないとボロがでますがなw

故にこの論を書くのに本当に調査とか苦労したんですよ~。

今年頭のR-1ぐらんぷりでも実感したように「笑う」という感覚は共通でも狭義には共通ではないんですよね。

価値観とか育った環境とか知識とか、個性やアイデンティティが笑いを左右する。だから笑いは定まらない。共通だけど同じじゃない。

・・・だからおもしろいしゃきん←ジャングルポケットでました~w


卒業してもT島先生とお笑い談義に花を咲かせたいと思ふ今日この頃。

あたし先生に紹介してもらった本の作者がいる学部目指してるしw爆笑w


アメリカのジョークとかと比較してみても面白いかもなー。

効用性とか。笑いに求める意味とか。


あ、論文書きたくなってきたwww


そういえば去年の今日はあたしオーストラリアにいたんだなぁ。

なっつかしーい(∀)

そして今日は親父の誕生日である。笑


どーでもいi(ry


今日は早引きしてきました←万引きじゃないよ(笑)


帰りにマツキヨでいい買い物しましたー☆

香水特売でげっとしてーぽけ~


それからちょっとインフル疑惑だったのであったかくして寝ました。

でも平気っぽい。

ま、自重します。


こーわーいーよーインフルー!!