朝から自己推薦書指導。
自己推薦。
むつかしーです。
なんせ、自己を推薦する訳で。
所謂、自己アピール。独り善がりになりがちですわな。
そんな私の拙い自己推薦文を某先生に添削してもらってるのですが。
まぁ、緊張しましたわ(笑)
彼との面談で自分が何をしたいのかわからなくなって泣き出す子もいるって聞いてましたしねw
リアルに腹を括って臨みましたw
まぁ結果的には思っていた程、厳しいことも言われず。
無論、文章については散々批判されましたけどね(´3')
病むくらい酷い批評ですよ、あれはw
あのひとは書面での攻撃が半端ない(笑)
でもあの批評攻撃よりも嬉しかったほうが勝ってて。
自己推薦文を書くにあたって、私は世間体を気にし過ぎたっていう自覚があった。
自分がしてきたこと、それは世間には評価されにくいことだと分かっているから、だから控え目に書いたし差し障りのないように隠した。
でも、先生が言ってくださった一言。
君にはお笑いがあるじゃないか、お笑いは格好の材料だ。君はお笑いやエンターテイメントにおいて人とは違う面白い体験をたくさんしてきただろう?
その一言がすごく嬉しくて。
あたしのしてきたこと。
他人からみたらただのミーハー的行為でしかない。
でも、私にしたら全部貴重で全部未来に繋がる大事な材料。
私の数年間を、無駄じゃなかったって言って貰えたように感じて嬉しかった。
君がどれだけ学校外の社会と関わってきたかが問題だ。
君はおそらく君の趣味によって年齢や身分を越えた友好関係をたくさん築いてきて、それによってその喜びを味わったんじゃないか?
‥そそそそのとーりですはい(´;ω;)!←
やー‥
さすが中3(←あたしやっくんファン全盛期w)から私の文章みてもらってるだけあるわww
しかも先生もお笑い研究してるみたいでw
お笑い論とかメディア論とかを語られたり語ったりするとき、きゅー(〃・ω・〃)ってなる(笑)
視界が拓けて見えるっていうか共感して実感してるっていうかそんなかんじ
やっぱさ、すきなんだよね。お笑いが、エンタメが。
・・・すきなんですほんっとに!!
あたしにはそれが天職だと思った。
だから今こうやって目指してるんだと思う。
なんか原点に戻ったかんじです。
また素材集めなきゃだ!
マイナスなこと暴露したら、
面白いじゃないか、使ってみたらいいだろう。
って言ってくれたw言って良かったww
認めてもらうって大変だけど、嬉しいこと。
ま、なんだかんだ頑張ってみよーって思います
あ、今日は帰りにゲリラ的にひーちゃむ(笑)がさえころ様をお出迎えくださりまして(笑)
予備校までずっと語ってた
や、予備校始まっても語ってたww
事実、今日1コマしか出てないしw←やっちまったなw
で、ひちゃむ連れて予備校行ったw
うん、なんてゆーか。
やっぱり、親友って呼べる友達と一緒に仕事をするのが私の夢のひとつだなって思うのね。
一緒に仕事したいねーって言ってくれたこと、嬉しかったし、今でも覚えてる。
あたしには親友って呼べる友達がいる。
ひちゃもなちゃもまいしてるっw
それはマイナスが生んだプラスなのね。
あのマイナスがなかったらきっとそんな友情なんて生まれなかったと思う。
過去を見つめれば未来って見えたりするよね。これあたしの持論。
経験がものを言う、知らないことは怖いこと。これらすべてあたしの持論。
そして今、一緒に仕事をしたいっていう思いも兼ねながら夢の実現を試みている訳で。
なんかこう、うまい具合にいってんなーって自分の今までの人生年表を眺めて思うねw
私らしさを求めようと思う。
笑いは文化!
お笑いは論で語れないとか言うけど、そんなの関係ナーイツ☆
すべてのものに理由があるとするなら、笑いという感覚に理由があっても可笑しくないでしょう?
論で語れるお笑いも数字で示せるお笑いもあるんじゃないかっていうそれあたしの永遠の研究テーマだから
あーもう頑張ろうw
はやく大学行って研究したーいのんっ