※あくまでもあたしの視点から書いたものですのであしからず。
苦情は受け付けませんので宜しくお願いします。
まず最初に。
楽しかったです。
まずやっくんが一生懸命書いたネタ。
ガリベン教子ちゃんの新ネタでした。
とても良かったと思います。
スケバンじゃないネタ。
今後に繋がっていくのかはまぁきっと大人の事情とやらが絡むでしょうし分からないけどキャラはあればあるほど良いとは思うし‥ね。
ネタ時間も長かったですし、"わんつーさんし"とか"はたらく車"とかなんかあばれ時代を思わすフレーズがたくさんあったのも個人的にはウレシスでしたw
しかし。
しかしですよ。
そんな楽しいライブもお客さんのマナーで後味の悪いライブに変貌してしまったりするのです。
ライブ中もライブ後も。
昨日はちょっと‥
いつも以上に残念でした。
それに加えて。
帰り、その場に居たみんなが平等じゃなかったことを後から知りました。
それ聞いてありえねーって思っちゃいました☆
あたしの心が狭いだけなのかな。
ま、あんまりここには詳しく書きませんけど。
なんか寂しくなりました。
昨日の状態を見て。
もうそろそろ卒業どきか?と帰りの電車のなかで思いますた。
また心のどこかでなにかが切れる音がしたのを感じました。
そう、1月のあの日と同じ音。
かれこれ5回くらいいしだちゃん祭りには参加してますが、いつも以上に不快でした。
最後だって。。。
ひどすぎたよあれは!!!
あたし思わず叫んじゃいますた♪
迷惑とか考えないのかなぁ。
『やっちゃいましたすみませーん』じゃすまないことだって世の中にはあるのですよ。
って高校生のまだまだ青いあたしに言われちゃおしまいだろーがっての。
もー
昨日から怒りやらなんやらがおさまらないんですよ。
大好きなシアターDが大嫌いな場所になりそう。
いしだちゃん祭りだって思い入れがあった。
最初は大好きなライブだった。
最初に参加した7月のあの日から私の生活が変わった。
あの日は嬉しくて嬉しくて帰りの電車のなかで泣けたほど。
昨日も泣けた。
辛くて悲しくて泣けた。
どんどん大好きだったものが嫌いになっていく。
なんでそうやって人の大事なものをとって壊していくのだろう。
この世界ではやった人には『それくらい』でもやられたほうには『それくらい』じゃすまないことが多い。
例えば蜘蛛の巣。
たまたま蜘蛛の巣にひっかかってしまった人間。
人間はそれを振り払う。
人間にとってはたったそれだけのこと。
でも蜘蛛にとっては?
大事な家を一瞬にして壊されたことになる。
たったそれだけではすまされない。
この話を聞いたとき、すごくうなずけた。
人間は加害者にも被害者にもなれるんだ。
なんか学校も勉強も家も受験もやっくんのこともこれからどうしたらいいのかわからない。
(唯一安定している学校内外での人間関係には感謝ですわ。友達や大切な人たちがいるって心強いもの。)
自分はこんなに弱かっただろうか?
ただ時間だけがすぎてゆく。
明日からまた変わらぬ毎日。
生きているだけで目の前のことをするだけで精一杯。
余裕なんてコトバ、見当たらない。
伏せた写真立てをまた立てられる日が来るのだろうか。
散った桜が咲いてまた散って・・・また咲く日は来るのだろうか。
なーんてね(笑)
予習おわらねー
あしたの保体、イケメンではないけど関西弁の新任教師ちょっと楽しみー♪←
あと情報も楽しみー
そのあと部活もたのしみー
さ、頑張ろうか。
生きてかなきゃいけないのも必然だもの。