日本語で「勝利の薔薇」を意味する
アイスランド語を冠したバンドSigur Rós

CD音源でもライヴでもそうですが
神のような光と闇に満ちた音を奏でる
唯一無二であり孤高のバンドです

あまりの凄まじいそのサウンドに
思わず涙してしまったことがあるぐらい

ライヴではその轟音と光に飲まれ
会場全体がポカーンとなってるのが印象的ですw

Sigur Rós / Inní mér syngur vitleysingur



今年6月に2年半ぶりにリリースされた新作
『með suð í eyrum við spilum endalaust』
引っさげてのジャパンツアーに行ってきました

前回行ったSigur Rósのライヴは
2006年4月の渋谷AXだったのでこれも2年半ぶり

今日は東京国際フォーラムだったので
とってもイイ音響で楽しめました♪



そんなSigur Rósのライヴ
今回は4回目にして初めて
「ロックバンドのSigur Rós」
を見ることができました

いつもはストリングスカルテットAminaを引き連れて
Sigur Rós 4人+Amina 4人で8人編成での演奏なんですが
今回はステージ上には4人だけ

元々ストリングスが入っている曲は
若干音が薄っぺらく感じましたが
バンドのダイナミズムという面では
いつのもライヴ以上に生々しく伝わってきました

特に新作『með suð~』から演奏された曲は
元々が生々しく創られたサウンドの曲なので
今回みたいなバンドだけの編成の方がよかったかな、と



それにいつもは完全なパフォーマンスで
観客を圧倒し続けたSigur Rósのライヴですが

今回は"Med Blodnasir"では「一緒に歌って」
"Gobbledigook"では「みんな立って手を叩いて」
ってアイスランド訛りの英語で言ってくれて
会場全体で楽しめるライヴだったのも印象的です

それでも、過去の作品の曲の演奏では
やっぱり観客を圧倒してましたけどねw

それこそがSigur Rósの真骨頂ですから☆



今日のライヴのオープニングは何かな?と思ってたところ
意外にも前作『Takk...』の最後を締めくくる
静かで暖かな曲"Hey Satan"で幕を開けました

その後は新作『með suð~』の曲と
昔の作品の曲が半々ぐらいかな?で演奏されました
(詳しくは↓のセットリストを見てください)

『með suð~』に収録されている曲は
今までになく明るく光に満ちたカラフルな曲が多いので
これまでは光と闇に包まれていたSigur Rósのライヴに
いろんな色が加わって華やかなライヴでした☆



感動と興奮が入り混じって
懐かしい記憶が呼び起されて
今回も最高のライヴでした♪

次はいつかなぁ…
また絶対に行きます♪


------------------------------
2008/10/26 Sigur Rós@東京国際フォーラム
01. Heysatan
02. All Alright
03. Glosoli
04. Ny Batteri
05. Fljotavik
06. Vid Spilum Endalaust
07. Hoppipolla
08. Med Blodnasir
09. Inni Mer Syngur Vitleysingur
10. Saglopur
11. Festival
12. Gobbledigook
---ENCORE---
13. Svefn G Englar
14. Popplagid