チェコがEURO2008初戦を勝利で飾りました☆
前半の終盤にスイス代表キャプテンのフレイが
不運にも怪我を負って涙ながらにピッチを去るシーンは
チェコを応援する立場でも非常に残念でした
靭帯損傷で6~7週間の離脱と診断され
EUROでの再出場は難しいとのコトです
Switzerland - Czech Republic, EURO 2008, Higlights
試合内容はほぼ互角(スイスが押し気味)でしたが
後半にフォワードのコラーに代わって出場した
新星スヴェルコスが後半26分に先制ゴールを決め
そのまま0-1で完封勝利を収めました☆
しかしながら前評判では格下だったスイスと
互角~若干押され気味となった試合展開は
今後にちょっと不安が残る内容かと…
まずはやっぱりロシツキーの不在で
司令塔となる選手がいないこと
中盤の底を1人で担当するボランチのガラセクは
ピルロのようなレジスタタイプではなくて
底なしのスタミナでピッチを駆け回る
典型的なディフェンシブハーフなので
ゲームの組み立てはロシツキーが中心となるんですが…
代わって中盤のセンターを担当する
ヤロリムとポラクの奮起に期待するしかないですね
あとは、得点力ですかね
35歳のコラーには若干の衰えが見られるので
若いスヴェルコス、バロシュ、シオンコといった
フォワード陣が奮起しないと厳しいでしょう
(スヴェルコスはいきなり期待に応えましたが☆)
一向に調子の上がらないフォワードのバロシュが
復調してコラーやスヴェルコスのサポートをできれば
トーナメントで上位進出ができるんじゃないかなぁ…
次のゲームは11日のポルトガル戦@ジュネーブ(スイス)
厳しい相手だけどここで勝ち点を稼いで
グループリーグ突破に弾みを付けたいところですね
ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドを
チェコの右サイドバック、グリゲラが
いかに自由にさせないかが見どころです