ごきげんよう。
鉄は熱いうちに打て?
ブログは再開したら続けて書け?
ということで、続けていきましょう。
そうなんですよ。実はグランプリファイナルは仕事の都合で行けなかったんですが、スケートカナダは約2ヶ月前になりますが、無事に生観戦してきました!
私の棲息するカナダ、トロントから夜行バスでー…えーと思い出せないくらい長く、そしてオタワでのミッドナイト乗り換えありーので体力的にドラクエで言えば数字が黄色くなった状態でモントリオールに到着。
そしてですよ。
バスターミナルで時計見ようと思ったら。
目が見えないでやんの。
…あっ、メガネメガネー(やすし風に)とカバンに手を突っ込んだ私は思い出した。
真夜中のオタワで、メガネ、かけたほうが便利だからかけとこう!(発想がもう寝ぼけてる)とメガネをなんとなくかけたことを…
…そしてそのままモントリオール行きのバスに乗り込み、眠いって思ってからゼロコンマ1秒くらいで即寝したことを…!
…いやーこんな長々と書いてたらスケートメガネになっちゃいますから端折りますが、寝てるうちにメガネのつるが食い込むからって無意識に外したらしく、そのまま座席に置き忘れたよねー。メガネ。これからスケート見に行くのにね

見えないね、選手。
動揺してTwitterで叫びまくり、心の眼で見る?とか言って心眼の意味とか調べてました(錯乱)
そんなわけで、一個だけ持って行ってたワンデーのコンタクトをツーデー使ったりしましたが、一部はほんとに心の眼で見ました。
まぁ、普段裸眼で過ごしてるくらいだからそこまで大惨事ではなかったですが、選手の表情はへのへのもへじでした。
さて、本題の試合ですが…
初めて生観戦で泣きました。
宇野選手じゃなく山下真瑚選手で(笑)
いや、それほどフリーのノーミスの演技素晴らしかったんですよね。圧倒的なオーラでした!
しかも、まこちゃん、ショートもフリーも本当に顔の表情豊かなんですよ。控えめな性格の選手なんだよな、と思ってたんですけど、そして前からテレビでも笑顔が可愛いーなんて思ってましたが、生で見るととっても観客席まで訴えかける、伝わるものがありまして。本当に会場の隅々まで届く笑顔でした。宇野選手ともまた違うタイプの選手なんだと当たり前だけどしみじみ感じました。
そして、やっぱりノーミスって特別だな、と思いました。この場合、観客として見たときのノーミスなんですが。回転不足とかは素人目にはなかなか分からないんですけど、転倒とかがあるとどうしても、張り詰めたものが一回切れちゃって盛り上がり切らないんですが、最後までミスが無いとどんどん会場の雰囲気が沸騰してくるんです。熱いスタンディングオベーションでした。
そしてメガネ無き私の目から吹きこぼれる涙。だーっ!
後、面白かったのがマライアベル選手とリーザの好対照ぶり(私の中で)。
リーザが1920年代の白黒映画から飛び出して来たような影のある女優っぷりを発揮したとするなら(衣装からのイメージか)、マライアは90年代のキラキラピカピカしたショービジネスから抜け出てきたような女優さん(セリーヌ・ディオンのしわざか)。なぜか二人とも、女優っていうキーワードが頭に浮かんで来たのです。二人共外側に放ってくる力が凄かった!が、全然違うタイプでした(笑)面白いなー山下選手も会場に届ける力は凄かったんだけど、全然女優って感じしなかったんですよ。演じてるのと、感じるままに滑るのが違うからかな?
さて、宇野選手。
ショートではまさかの!そしてまさかのスケールでのトリプルアクセル転倒、壁にぶつかる…という。後でリプレイみて、トゥが顔に刺さるんじゃないかと本気で心配してしまいました。
でも、私にとって人生初の生宇野昌磨…感動しました。う、動いてる…みたいな。
で、転倒のせいでショートは2位で折り返す事になったわけですが、なぜか全然心配にはなりませんで。絶対にフリーで巻き返す、優勝するって自信がメガネにはありました
そしてフリー、本当に素晴らしかった。。衣装が変わったこともあってか、それとも生でみたからか、それまであまり、ハマってる!と思えなかった月光がものすごい熱量で心に迫って来ました。
友人のおかけでフリーはかなり近い席で見れたんですけど、本当にステップの途中でうっ、みたいな苦しそうな声とかも聞こえるんです。
本当にオールインでプログラム滑っていました。4分間が本当に、本当に短かった…
宇野選手は女子より先ですが、もう根を詰めて見すぎて顔とかこわばっておりました。余裕もなかった…
そして、表彰式。ビクトリーランでめちゃくちゃ近くに滑ってくる宇野選手。前に殺到する観客…反射的にひいてしまう私。友達、一緒に写真撮ってたのですが、私は、パトリックチャン様と撮ったツーショが携帯焼きたいくらいイケてなかった事を思い出し、ひきにひいてしまいまして。今思えば勿体なかった…
間近で見る宇野さんは、この世の物とも思えなかったです。とにかくなんと言えば良いのか、実際にいたんですね、という感じでした。
そういえば涙のスケートカナダと言いましたが、行く前に悲しい事件がありまして。
ブログでお知り合いになった方から、しょーまタオルを代行で買って送って頂いて、モントリオール前に到着するはずだったんですが!
なんと荷物紛失!しょーまタオルは一旦日本にお戻りになられました…
でも、そんなタオルが不運持って帰ってくれたはずーとか言ってたかいもあり、無事に宇野選手優勝して嬉しかったです!
いつかどこかで振るぞー!
しかし、生観戦は本当に疲れますね…
月曜日の早朝にトロント戻ってそのまま働いたので死ぬかと思いました。
次回の生観戦は余裕のあるスケジュールで行こうと思います!
ではごきげんよう
…しかし、携帯でブログ書くと書きにくいのぅ…



