世界選手権がやってきますね・・・
全く関係ない私が緊張するくらいだから選手達本人にはどのくらいのプレッシャーがかかっているのか
ポジティブパワーがミラノに届くと信じて応援するしかないですね
ちなみに自分でもなぜずっと宇野選手の事を宇野先生と書いているのか分かりませんが、Twitterでせんせーと呼んでる人々がいて、響きがなんか気に入ったのでそう書いてます
でも逆にTwitterで「宇野先生」検索してみたら本物の宇野先生達の情報が・・・(宇野先生って日本全国たくさんいるのね・・・好きです、宇野先生)
先生。
さて、世界選手権を迎えるにあたり、大会の前って過去の演技をばーっと振り返って見たいなと思う事があるのでフリーだけまとめてみました。
2012年世界ジュニアフリー(FS 118.21 総合10位)
2013年世界ジュニアフリー(FS123.89 総合7位)
2014世界ジュニアフリー(FS 135.83 総合5位)
2015年世界ジュニアフリー(FS 147.67 優勝)
2016年世界選手権フリー (FS 173.51 涙の7位)
2017年世界選手権フリー(FS 214.45 総合2位)
点数的に2017年に飛躍してますね
宇野選手の自己ベストは現在、FSが214.97で2017年のロムバルディアトロフィーのものなのですが、その時は4回転サルコウを跳んでるんですよね。
でも、2017年の世界選手権は今回おそらく予定しているであろう構成と同じようなもので、自己ベストとほとんど変わらない214.45点なのですしかもルッツでミスあり。
オリンピック後に本人が言っていたように、質の高いジャンプが決まっていけば、もう少し点が取れるのでしょうか?
さあ、今年はどのような結果になるのでしょう笑って終われるシーズンになりますように
そして私をフィギュアスケートの世界に連れ戻してくれた恩人樋口選手の事を何一つ書いていないこの恩知らずなブログ。。樋口選手もミラノに到着したようですね
樋口選手についても試合前に書きたいな