５・２４「静かにしないで」アフタートークレポ

ナンバMG5で間宮祥太朗沼に落ちたファンです。

自分のための備忘録。

昨日、参加してきました！

とっても濃厚な約２０分間のアフタートークでした！

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TAAC「静かにしないで」6/2まで上演中🗣️
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本日のアフタートークゲストは
間宮祥太朗さんでした。
ご多忙の中ありがとうございました！

明日もよろしくお願いします。
劇場でお待ちしてます！

作･演出タカイアキフミ

出演永嶋柊吾小林リュージュ高畑裕太

詳細⇨https://t.co/gFxSIAJTuk pic.twitter.com/yaYXWT4w5L
— TAAC「静かにしないで」チケット好評発売中🎟️！ (@TAACproduce) May 24, 2024

流れ、自分のTwitterからも引用して貼り付けますね

（記憶の曖昧さで意訳的なこと多めです、ご了承ください）

下北沢、近年よく降り立つ駅、間宮様々です。

ひところシェルターにライブ観に来ていたのでこれは懐かしの記念

１９時頃、会場のシアター711着

通常キャパ80の情報でしたが、チケサイトではこの作品はキャパ100？

とのことで２列追加で１０列✕１０席なのかも

中に入ってまみ友さんとトイレに寄って、自分は気が付かなかったけど

その通路に貼ってあったよとまみ友さんに教えていただき

トークは20分くらいでしたか、なにせまみきちの心境は、舞台始まる前にNマネさんと一緒にまみやんが会場入ってきて普通にF列の端っこにお二人で座ったのを見て、

頭ん中狂喜乱舞して、、、まみ友さんの斜め後ろにお座りだったのでまみ友さんどんな境地だったか、居酒屋でたんまり聞かせてもらいました

開演前になにげに扉方面を観ていて、Nマネさんが通るの見えてすぐ後ろを黒縁メガネをかけた七三分けのシュっとした男性があとから、と思ったら祥太朗さんだった。

トイレへ行かれていたのかな、しばらくしてお二人が客席へ入って来られたときはまだメガネをかけていて着席したらメガネを外したそのお顔が多和田か沢口か、な見慣れたイケメンさんでワクワクしました

ゾクゾクと客席が埋まって行く中で、あ、関係者なのかなと思われる方々も間宮さん列にどんどんお着きになって、お知り合いのようで言葉や笑みを交わしていらっしゃいました

そして松葉杖をつかれたお客様がお一人入って来られてNマネさんの前の席に着こうとしたときすかさずNマネさんが席を立って援助の手を差し伸べていらっしゃいました、同じようにまみやんも自分の席で落ちたパンフを拾ってあげたりパイプ椅子を畳んであげたり援助なさっていらっしゃいました。

チームまみやGJ！！

作品は約９０分、演者の気迫のこもった演技、客席からも感情移入の涙すすり泣きの漏れ、暗転からのフィナーレと拍手、終演。

からのアフタートークアナウンスがありしばらくして演出のタカイアキフミさんと主演の永嶋柊吾さんが劇中の家の外側設定の場所からドアを開けて入ってこられて、挨拶をし、次に紹介されてまみやんも同じようにそのドアから入ってこられて、「こんなすぐに呼ばれるとは、まだ２人で喋ってからかなと思ったら・・（裏で）座っててって言われたのに、そんなに座ってない・・・もっと初日なんだからふたりで喋ってよ（意訳）・・・初日おめでとうございます」と間宮節

小さい劇場だし、前に2列追加で10列✕１０席の100人だと思いますがその1列目が舞台エリアすれすれの位置で、そこへパイプ椅子でお座りになったわけですから、めっちゃ近い！！（私は３列目）

パキッと撫で上げた短髪で黒の半袖Tシャツとデニムパンツ、お顔は昭和の銀幕スタア並みでめっちや見目麗しく、顔力ハンパない！うちらの推し！

手にはいつものリングたちが光り、指の所作が我らのまみやんだな～という動き。

舞台の感想を聞かれて、舞台と観客と同空間で感情がぐっとくるうんぬん話していて柊吾さんのほうをふと見て「なんで笑ってるの？」「いや、祥太朗が話しているなって。笑」「柊吾の演技は好きですよ」「稲葉友は喋ってないときのお前が好きだって言われた笑」

なにが嬉しかったって、永嶋さんとの出会いが、14歳の時、太賀君が祥太朗さんを永嶋さんに紹介するとなって新宿東口で待ち合わせをして、遠くからギルバード・グレープみたいなジョニー・デップみたいなのがギター担いでアンプ持ってやってきたのが最初って、ジョニー・デップ大好きなんでその図を想像して舞い上がりましたわ！

そのワードが祥太朗さんの口から出たことに昇天しました、「なにが気持ち悪いってギルバート・グレイプ、ジョニー・デップの風貌でギター背負ってまではいいけど、アンプ持ってって爆笑」アンニュイなギルバート風味間宮を脳内に思い描き、悶絶しておりました！

「オムライスを薄く薄く（卵焼き）というのと高畑裕太さん役名碓井（うすい）にはなにか意味があるのか」とタカイさんに聞いた流れで「柊吾さん役名皿海（さらがい）も珍しいですね」と、実際に広島のほうにはある名前で母親役はカープファンの設定と言われて一瞬間を置いて「阪神ファンです（ドヤっ）」

どこファン？と柊吾さんに聞くとスワローズですと答えたのに対して「とんでもないことになってるね」と近況試合結果を即答するあたりまみやんだなあって。

柊吾さん19,20の頃の誕生日に部屋で「エースをねらえ！」を読んでいたら屋上からベランダに飛び降りれる部屋だったんだけど夜11時くらいに祥太朗がベランダにシュたっ！と降りてきて（窓越しに手を振ってた）前日が祥太朗の誕生日で暇同志祝おう？みたいな。

（柊吾さんはまみやんのひとつ上の６月１２日生まれ）

「演出ですごいなっていうのが窓を開けたときに、シアターの中なのにぱあって空気が入ってくる感じ、客席も泣いているとか感情が充満していたのに空気がスーって・・演出ですよねぇ（しみじみ）（監督の顔を見て）

「いやいや、良い感想だなあって。どこかで使わせてもらおう笑」

トゥレット症を題材にしようと思ったのは？と祥太朗さんから監督になげかけていろいろ語っていらっしゃいました、その後に劇中小物の電話が鳴って「時間ですよ」の合図、最後に監督が「間宮さんからなにか宣伝とかあったら」と言われて

「そんな！ひとの演劇の席で宣伝するとかそんな・・しない」爆笑　

柊吾さん「CDとか？」笑　

まみきち＝CD出して～～！写真集でもいいし～！

新しい作品の宣伝でもいいよ～～～！と心の声を浴びせました