ありのままの私を愛してくれれば、

それだけで良かった…


2008年にアメリカで製作されたものの、

劇場未公開だったゾンビ映画。


バーティカルトリニティと呼ばれる、

牧師さんが少し悪い子達を連れて、

山に更生させる為のキャンプに行く。

その途中で、

バスが事故って、

ゾンビの住むところに行ってしまう訳だが、

パターン的には典型的だが、

ゾンビの生い立ちをイントロで説明しているとことか、

なかなか少ない感じだと思う。


ゾンビの皆さんが子供たちを襲うシーンも、

それぞれが得意な登場の仕方で襲っていく。

お肉屋さんは肉を裁くように、

エロビデを作ってた人はエロを強要したり、

ロッカーはラリらして食っちゃったり。


注目は、

バーティカルトリニティから生存者が出るのかどうかだが、

ラストはちょっと弱かったかなぁって感じ。


主人公のノーマが、

自分の半生を悔いて、

「この世で一番怖いのは失恋した女、

そして、人生を踏みにじられた女」として、

仕返しする訳で、

そこをラストに結び付けている訳だけど、

それがあまりもストレートすぎたかなって感じ。

もうひとひねり欲しかったかなぁって。


しかし、テーマは悪くないし、

構成もなかなか上手いと思うし、

ホラーにしては、

バストトップも0だったけど、

自分ならどの殺され方がいいかなって、

思いながら見るのも面白いよ。