心臓の弱い人はご遠慮2 | SKANKIN DIARY

心臓の弱い人はご遠慮2

どーも、hayatyです。

この間のマックの日記気になりますね。

というか、マック大丈夫かな?一回見てもらったほうがいいんじゃない?


俺も昔そういう体験というかそれらしいの見た時あるんですよ。

というわけで、ちょっとだけ体験したことを書きます。


あれは昔、俺が小学校の頃に親戚のおばさんが亡くなりその葬式に参列した時のことなんですけど、

葬式でお坊さんが御供を読んでいるとき、俺はお坊さんの右後ろ辺りに座っていたんですけど、お坊さんが御供を読んでいる最中、暇だったのであぐらをかきながら、辺りをキョロキョロしてたんですよ。

そして何気なく御供を読んでいるお坊さんの背中を見ていたらキャンプファイヤーなみの火がお坊さんの目の前に上がったんですよ。

最初はそういう供養の方法なのかと思っていたんですけど、その炎の勢いはもう天井につきそうなくらいで火事にでもなりそうないきおいで、焦って周りに座っている人を見たんですけどみんな下むいて正座してるだけで、そうこうしてるうちに御供を読み終わってお坊さんがその場所をどいたんですけど、座っていた前には写真とろうそくが2本とお供え物があるくらいでその炎の原因は結局わからないままでした。


そしてその炎のことを周りに座っていた姉やいとこに聞いたところ誰も見えてないとのことだったんですが、となりに座っていた母親だけがその炎を見えていたようで、その会場にいて見えていたのは2人だけだったみたいです。

その後、その葬式をあげたおばさんの家では何日か何かが起きたみたいですが、49日を過ぎたあたりからそれは無くなったみたいです。


俺も霊感とかそういうのはないと思いますが、お墓とかなんとなく嫌な感じがするところは見ないようにはしています。

なんか続けてこんな事を書いてごめんなさいね。

今度はもっと明るい日記を書いてくれるはずです。

今日はこのへんで。