センター英語で4割しか取れない高校3年生が半年間で8割取れるようになり英語を志望校合格のための武器にするためのゴールデンメソッド -2ページ目

センター英語で4割しか取れない高校3年生が半年間で8割取れるようになり英語を志望校合格のための武器にするためのゴールデンメソッド

このブログでは、『センター英語で安定して8割取るための勉強法』についてお教えします。この勉強法には100%の自信を持っていますので、あなたを全力でサポートすることができると思っています。興味がありましたらご覧になってください。


間配分、気にしてますか?




どうも。shunです。




前回は過去問を解くときの

大問ごとの時間配分について

お教えしましたが、




今回はそれと同じぐらい重要な

『あること』について

書いていきます。




これが分かっていると、

最も効率の良い解き方が分かり、

時間内に解き切ることができます。




万が一、時間切れになったとしても、

最も失う点が少ないように

することができます。




これはセンター英語で8割を

狙いに行くときの鉄則です。




逆にこれを知らないで

普通に解いてしまえば、




ほぼ確実に時間切れになり、かつ、

失う点がとても多いという状態になります。




結果として、6割、7割で終わってしまいます。




英語で6割7割というのは

かなりの致命傷です。




志望校合格は諦めなければならないでしょう。




二次試験を受ける前に

志望校を変えさせられるなんて

嫌ですよね?




先生に

「センターでこの点数だと

その大学は厳しいからレベルを

落とした方がいいよ」




と言われた瞬間、




「これだけやってきたのに

それでも厳しいのか、、、。」


「自分が情けない。」




と、自分を責めることになります。




そんなみじめな思いを

しないためにも、

この『あること』を知っておきましょう。




では、その『あること』とは一体何か?




それは、





『解く順番』





です。




あなたは大問1から大問6まで

そのままの順番で解いてませんか?




それでは、制限時間内に解き切れません。




これも、『時間配分』のときと同じで、

あなたの得意不得意によるんですが、




参考までに、

僕が解いていた順番がこれです




大問1→大問2→大問3

→大問6→大問5→大問4




この順番に僕は解いていました。




なぜなら、大問1から3までは

スピード感を持って

スラスラと解き進めることができるからです




そして、その次に大問6

→大問5と解くのは、

大問6と大問5の配点が高いため、




先に解いておくことで、

もし万が一時間切れになってしまった時に

失点を少なくするためです。




僕は1から3までをパッと解いて、

後は後ろから解くというスタイルでしたが、




大問6から順に

5→4→3→2→1

と解く人もいます。




これはあなたがやりやすい方で

解いていってください。




要は大問5と6を先に

終わらせるというのが大切です。




さあ、それでは、今すぐに、



『大問の解く順番を

紙に書きだしてください』




これであなたは最も効率の良い

点の取り方を知ることができました。




あとは、大問ごとの対処法を

身につければ、

あなたに怖いものは無くなります。




これからの記事で各大問ごとの

対処法を書いていきますので

是非ご覧ください。












最後まで読んで頂きありがとうございました。






本買いましたか?




どうも。shunです。




赤本を買って早速解いていこうという

姿勢は素晴らしいですが、




過去問を解き始めるにあたって

『あること』

気をつけなければなりません。




この『あること』を意識できれば、

あなたは過去問を最大限活かすことができ、

本番での得点に繋がっていきます。




そして、あなたは本番で焦ることなく

落ち着いて問題を

解き進めていくことができます




その結果、あなたはセンター試験本番で

160点越えを叶え、




志望校に余裕で合格することができます。




そして、その先には、

あなたの想像以上に楽しい

キャンパスライフが待っています。




勉強もバイトもサークルも友達も恋人も

全てが充実した生活を

あなたは送ることができるようになります。




しかし、この『あること』を意識せずに

ただひたすら過去問を解いているようでは

成績アップは見込めませんし、




センター試験本番で力を

発揮することができません。




その結果、時間切れという

最悪の結末を迎えてしまう事になるのです。




当然あなたは、すべてが充実した

夢の大学生活を送ることができません。




ランクを下げて現役で行ったなら、

「三流大学」という肩書を

一生背負っていくということになります。




ランクを下げたくないからといって浪人を

選んだのなら、

さらに一年以上受験のための

勉強しかできなくなります。




もちろん遊んでる場合ではなくなりますし、

彼氏や彼女を作る機会も余裕も時間も

なくなります。




来る日も来る日も受験勉強ばかり、




『次は失敗できない』という

プレッシャーがのしかかり、

精神が崩壊してしまう

ということになります。




そうならないために意識すべき

『あること』とは何か?




それは、





『時間配分』





です。




センター英語の制限時間は

80分です。




この時間で大問を6個

解かなければなりません。




そのためには、

大問ごとに制限時間を決めて

解き進める必要があります。




これはあなたがどの分野が

得意か苦手かにもよりますが、




おおよその目安として、

僕がやっていた時間配分を

お教えします。




大問1は3~5分


大問2は10分


大問3は15~20分


大問4は10~15分


大問5は10分


大問6は20~25分


見直しに5分




大体このぐらいを目安に、

あなたの得意不得意を考慮して

決めて下さい。




これを守って解き進めることで

あなたはもう時間切れの

心配をする必要はありません。




さあ、それでは、今すぐに

『紙にセンター英語の大問ごとの

時間配分を書き込んでください。』




これからは今決めた時間配分を

意識して解いていってください。













最後まで読んで頂きありがとうございました。














なたはヤりすぎていませんか?





どうも。shunです。




いきなり変なことを聞いて

申し訳ありませんでした。




補足します。




あなたは勉強を

やりすぎてませんか?




実は勉強時間にはかなり重要な

『あること』があるのです。




『あること』を知っておくだけで

あなたは受験生であるにもかかわらず、




趣味や遊びに

時間を使うことができるようになります。




趣味や遊びを我慢せずに

志望校に合格!




まさに夢のような受験生活です。




筋トレをするもよし、

見たいテレビをみるもよし、

漫画を読むのもよし。




それでもあなたの成績は上がり続けます。





『あること』をしっているならば。




しかし

『あること』を知らなければ

あなたは勉強のしすぎで

志望校に落ちてしまうでしょう。




「あんなに勉強したのに

なんでダメだったのか?」




と、原因も分からず不合格

となってしまいます。




では、『あること』

とは一体何なのか?




それは、





『一日の勉強量を決める』





ということです。




受験生、それも切羽の詰まった受験生は

一日にとにかくたくさん

勉強しようとします。




確かに

たくさん勉強しないといけないのですが、




ただ、やみくもに量を求めていると、

質が疎かになってしまうんです。




内容を理解せずに、

ただ量をこなせばいいと

考えていると成績は

伸び悩んでしまいます。




じゃあどうやって量を決めればいいのか?




目安としては、大体

1日にセンター試験1年分です。




英語だけでなく他の教科も

やらなければならないので、

あなたが得意な教科は少なく、

苦手な教科は多くやるなど、




あなたの今の状態から判断して

工夫してください。




では、今すぐに、

『あなたが昨日勉強した教科と

その勉強時間』を紙に書きだしてください。




どうですか?

得意な教科ばかりやってませんか?

全く手を付けていない教科はありませんか?




まずは今の勉強時間のバランスに

気づくことが、

勉強をしすぎないことに繋がっていきます。













最後まで読んで頂きありがとうございました。






なたはもう

○○を買いましたか?




こんにちは。shunです。




あなたは、受験生の必須アイテム

である○○をもう買いましたか?




その○○とはズバリ

『赤本』です!




この赤本を

ベストなタイミングで

買うことができれば




あなたに

絶大な力を与え、

合格まで導いてくれることでしょう。




しかし

もしベストなタイミングで

買うことができなかったら




あなたに

絶大な力を与えることはなく




むしろ

ほとんどなんの対策もできずに

入試本番を迎えることになるでしょう。




そしてその結果、

試験本番で時間が足りないという

ことになり、点数は

見るも無残なものとなります。




まだ全部解き終わっていないのに

終了のチャイムが会場に響いたとき、

あなたは絶望の淵に立たされるでしょう。




試験会場で泣き出す人も

意外と多いんです。




そうならないための

センター試験の赤本を買う

ベストなタイミングとは

一体いつなのか?




そのタイミングは





『とにかく早く!』





です。




これはセンター試験の

赤本のことであって、

決して二次試験のものではありません。




あなたはもう基礎力が十分

ついていると思いますので、

すぐにセンターの赤本を買って、

勉強を始めて下さい。




なぜ

早くセンター試験の赤本を

買わなければならないのか?




それは、

センター試験の対策が終わらないと

二次試験の対策をする

時間がないからです。




もし仮に

あなたがセンター対策を

12月に終えたとすれば、




二次対策にかけられる期間は

多くても2か月しかありません。




2か月で上がる点数など

たかが知れています。




少しでも多くの時間を

二次対策に使うために

センター対策は早めに

終わらせる必要があるのです。




だからこそ

赤本を今すぐにでも

買ってほしいんです。




ネットでも書店でも

どちらでも構いませんが




書店の方がより早く

手に入れられるので

そちらの方がオススメです。




そこで1つ

注意してほしいことがあります。




それは、

その赤本が

『最新版かどうか』

です。




たまに古い赤本を

取り扱っている書店があるので

気をつけてください。




では、忘れないうちに


今すぐメモに



『赤本を買う』



と書き込んでください。




できれば今日中に、

今日が無理なら

明日の学校の帰り道にでも

赤本を買ってください。




今があなたが

赤本を買う

『ベストなタイミング』

なんです。












最後まで読んで頂きありがとうございました。


なたは模試の結果を見て

一喜一憂していませんか?




どうも。shunです。




僕が受験勉強を始めたころ、

模試を受けて結果が返ってきたら、

まず、志望校の合格判定を見ていました。




しかし、そこには、

第一志望から第五志望まで

すべてE判定と書かれていました。




もう絶望と悲しみと不安が

混ざりあったような気分になりました。




「何度やってもE判定しか出ない。」



「勉強しても意味ないんじゃないか」




そう思うようになりました。




しかし、今井先生という

僕の恩師に言われた『あること』

僕の意識はガラッと変わりました。




その『あること』を実践するだけで、

あなたはもう模試の結果に

悩まされることがありません。




気が楽になり、絶望や悲しみ、不安を

味わうこともなくなります。




これでより一層集中して

勉強に取り組むことができます。




模試の結果を気にしていた時よりも、

勉強がはかどり、

結果として点数アップにつながります。




しかし、この『あること』を実践しなければ、

あなたは模試の結果が返ってくるたびに

「またE判定だ、、、。」と言って

落ち込むことになります。




そして、

模試=嫌なもの

という方程式があなたの頭の中で

成り立ってしまい、




あなたは模試を嫌々受けて

最善を尽くすことができなくなります。




あなたの本当に苦手なところ、

間違えやすいところを探すための

模試なのに、




最善を尽くしていないせいで

どこが本当に苦手なところなのか

分からなくなってしまいます。




その結果、

しっかりとした対策を打つこともできず、

本番で失敗してしまい、





あなたは一向に届かない

合格通知を待ち続けることになります。




そうならないために、

してほしい『あること』とは一体何か?




それは、





『模試の結果はすぐに捨てる』





です。




「え?捨てちゃうの?」と

思ったかもしれませんが、

できるだけ早く捨てて下さい。




あんなものをいつまでも

眺めていても点数は伸びません。




気を病むだけです。




それに、その模試を解いたあなたと

結果を見ているあなたは既に別人です




結果を見ているあなたは

模試を解いたときから

数週間分レベルアップしています。




そんな過去のことにとらわれず、

間違ったところを次に間違えないように、

未来の為に何ができるかを考えましょう


↑詳しくは前回の記事を見て下さい。




この考え方を持っていれば、

あなたが模試の結果で

絶望を感じることはもうないでしょう。




さあ、それでは、

今すぐに紙とペンを用意してください。




そして、紙に


『模試の結果はすぐ捨てる』


と書き込みましょう。




それを見えやすいところに

貼っておきましょう。




これであなたは過去にとらわれることなく

勉強に集中できます。




入試本番まで全速力で

駆け抜けましょう!










最後まで読んで頂きありがとうございました。


















んにちは。shunです。





あなたは

センター模試を受けたことがありますか?




センター模試を受けることには

次のような意味があります。




・自分の実力を知り、志望校を決めるときの

 目安にする。


・本番でしっかり解けるように、

 時間配分や大問ごとの対策を立てる。


・自分の成長を確認する。




これらがセンター模試を受けることの

主な意味です。




しかし、最も重要なのはこれらでは

ありません。




これが分かっていれば、

あなたは模試を受けるたびに

点数が伸びていきます。




そして普通なら憂鬱なはずの

センター模試が、待ち遠しくなり、




「次の模試ではどれだけ

点数があがるのだろう」

毎日ワクワクしながら

勉強できるようになります。




その結果、

点が上がるから楽しい

→楽しいから勉強できる

→勉強できるから点が上がる




といった無限ループ

はまることができます。




そうなってしまえばあなたが

受験で不安になることがなくなります。




逆に今これが分かっていないと、

あなたはこれからもずっと

成績の上がるスピードに

悩まされながら




「志望校に合格できるのだろうか、、、。」




という不安とともに

勉強を続けることになってしまいます。




では、そうなってしまわないために

分かっておかなければならないこととは

何なのか?




センター模試で最も重要なこと、




それは、





『やり直し』





です。




センター模試とは、いわば

『合否の出ないセンター試験』です。




つまり、模試で間違えたということは、

それが本番なら不合格に

なっているかもしれないということです。




それをそのまま放っておくのは

あまりにも危険ですよね。




あなたが模試で間違えたところは

本番で同じような問題が出ても

大丈夫なように




しっかりとやり直しをしましょう。




あなたが本番でやってしまうミスを

先に気づかせてくれるのが

センター模試です。




せっかく気づかせてくれたものを

放っておくのは

とてももったいないです。




あなたは正解したところなんて

見る必要はないんです。




あなたが注目すべきところは

間違えたところだけです。




そこを徹底してやり直ししていくことで

あなたは2度と同じような問題で

間違えることはありません。




では、今すぐに、

紙とペンを用意して、



『模試の間違えたところをやり直し!』



と書いてください。




紙とペンが用意できないなら、

スマホのメモに打ち込んでください。




これであなたは

模試を最大限利用することができ、

結果的に志望校合格につながるでしょう。










最後まで読んで頂きありがとうございました。








うも。shunです。




あなたは学校の授業を大切にしていますか?




授業中、ケータイを触っている人、

居眠りしている人、漫画を読んでいる人。




とてももったいないことをしています。




僕自身初めは、

「学校が終わってから塾で勉強するから

学校の授業は聞かなくてもいいや」

と思っていました。




しかし、それは大きな間違いだったと

気づきました。




あのまま気づかずに過ごしていたら

どうなっていたことか、、、。




そこで、今回お伝えするのは、

学校の授業を

最大限自分の力にする方法です。




これを実践することで、

あなたは朝から晩まで

一切の時間を無駄にすることなく




1時間の授業を受けたなら、

1時間分丸々吸収することができます。




そして、元々はE判定だった模試が

D→C→Bと上がっていき、

最終的にはA判定を取ることもできます。




その結果あなたは友達から

「どんな方法で勉強したん?」

「そんなに頭良かったっけ?」

などの質問が飛び交うことでしょう。




あなたは一目置かれることになります。




その後も定期テストでは、

毎回クラスで5番目以内に入り、


『英語と言えばあなた』


という存在になるでしょう。




そして、

圧倒的な英語力を手にしたあなたは

受験戦争で勝利を手にするのです




その英語力はとどまることをしらず、

大学へ入学してからも

その力を発揮し続けるでしょう。



大学で受けたTOEICで800点を超え、

周りの学生から

尊敬の眼差しで見られるようになります




しかし、これを実践しなければ、

朝8時から夕方4時までの

学校の授業時間を

無駄に過ごすことになります。




1日に10時間勉強して

10時間分吸収するライバルと比べて、

10時間中6時間分しか吸収できない

とすれば、毎日4時間分の差が出るんです。





勉強ができる学生がみんな

やっていることを

あなたがやらなければ

結果はもう分かりますよね?




受験が終わってから

あなたは必ず後悔します。




「なんで学校の授業をおろそかにしたんだ」




そして、志望校合格を果たした学生に

あなたは見下されることになります。



あなたは悔しい思いをすると同時に

とてもみじめな気持ちになり、

自己嫌悪に陥ることになるでしょう。




そうならないためにも、

この方法を実践しましょう。





それは、





『復習』





です。




ただの復習ではありません。




学校の授業で習ったことを

『その日のうちに』

復習します。




必ず『その日のうちに』

やってください。




これは本当に重要です。




人間は1日経つと、

その日覚えたことの74%

忘れます。






画像参照 http//www.nextglobaljungle.com/




そのため、

「また今度復習しよう」

などと思っていると、




ほとんどの内容を忘れてしまっています。




その日のうちに復習をすることで、

その日やった内容を

忘れにくくなります。




あなたは勉強した分から

少しも取りこぼすことなく

そのすべてを吸収できるようになります。




あなたの英語力はこれまでとは

比べ物にならないスピードで

伸びていくでしょう。




そして、

志望校合格までぶっちぎってください。




さあ、それでは、今すぐに、

『今日の一番最後の授業で習ったことを

目を閉じて思い出してください。』




これで今日からあなたも

勉強できる組に仲間入りです。




学校で習ったことは、

その日のうちに復習!




これをしっかりと

続けていきましょう。











最後まで読んで頂きありがとうございました。











んにちは。shunです。




僕がこの記事で書くことを

これからやっていただければ、




あなたは世界で一冊だけの

あなただけの為に作られた参考書を使って

勉強することができます




あなたの苦手なところ、覚えにくいところ

だけが書かれてある参考書です。




これを使えば、定期試験前、模試前、

そして、入試本番前にもっとも効率よく

復習することができます。




そして、その結果、自己分析ができ、

入試で最大限の力を発揮し、

見事に合格を勝ち取ることができるでしょう。




合格を勝ち取ったあなたは、

大学の入学式まで

とても楽な気持ちで過ごすことができます。




高校では禁止されていた染髪も

卒業すれば、あなたの好きにできます。




入学式で着るスーツを選びに行くのも

楽しくて仕方ありません。




友達とスキーやスノーボードに

行くのも楽しそうですね。





あなたは入試で合格を勝ち取り、

これらのことをすべて出来るようになります。




しかし、この記事に書かれてあることを

読まずに自己流で勉強していると、




『試験前にどこを見直せばいいかわからない』

『自分の苦手なところすらわからない』

といった状態で、まともに復習できません。




その結果、きちんと復習していたら

解けていた問題を落とすことになり、

せっかく勉強してきたことも

すべて水の泡となります。




あなたは合格発表の日、

合格しているかどうかとても不安で、

何度も自分の受験番号を確認します。




あなたの受験番号は『81071』

この数字が書かれていれば、合格です。




そして、合格者発表時刻の10分前に

あなたはボードの前でスタンバイしています。




大学の教授たちが出てきて合格者の

受験番号が書かれた

ボードをオープンします。




すかさず、あなたは自分の番号があるかを

確認しに行きます。




81068

81069

81070

81072




あなたの番号はありませんでした。




周りでは悲鳴にも似た歓声が飛び交う中

あなたはひとり肩を落として

親に電話をかけます。




「ダメだった」




あなたの親御さんはこう言うでしょう。




「一生懸命頑張ったんだから

仕方ないね」と。




親の優しさが自分の不甲斐なさを

助長し、あなたは手にもつ受験票を

涙で濡らすことになるでしょう。




そんな結末はどうしても避けたいですよね?




それならば、この方法

自分だけの参考書を作ってください。




それは、





『書き込まない』





です。




あなたは教科書や参考書に

マーカーで線を引いたり、

書き込んだりしていませんか?




それはやめて下さい。




教科書や参考書は新品の状態が

1番望ましいです。




なぜなら、一度書き込んでしまうと、

次に見たときに答えや考え方が

分かってしまうからです。




なので、あなたにはこれから、

ノートを作ってほしいんです。




どういったノートか?




今まで教科書や参考書に書き込んでいた事

に加えて、自分が間違えたところ、

いつも詰まるところ、重要なことなどを

まとめたノートです。




教科書や参考書には一切書き込まずに

ノートにすべて書き込んで下さい。




そうすれば、そのノートの中身は、

あなたの弱点やその克服方法が

詰まったものになり、




『世界に一つだけの参考書』



に変貌します。




これを試験前に見直すだけで

どこに気を付ければいいのかが

すぐに分かり、結果点数に結びつきます。




さあ、それでは、今すぐ

新しいノートを1冊用意してください。





これであなたは試験前に

困ることがなくなりました!



これからはそのノートを

最高の参考書へと変貌させてください!











最後まで読んで頂きありがとうございました。


うも。shunです。




受験勉強をしていると

どうしてもやる気が出なかったり、

サボってしまいますよね。




僕もそうでした。




勉強する前にちょっとひと眠りしよう

など、ちょっとしたことでも

それが積み重なれば被害は甚大です。




しかし、僕のような怠け性でも

やる気を急上昇させる方法がありました




これを知っているだけで、

あなたは今日から入試本番まで

無駄な時間を一切過ごすことなく、




フルパワーで合格まで

駆け抜けることができます。




「今日はこの辺で終わろうかな」

と思っても、この方法で、

「よし、あと10問解いたら終わろう」

という風に




疲れてから頑張れる人間になっていきます。




限界だと思ってからどれだけ頑張れるかが、

勉強だけでなくすべてのことにおいて

重要なんです。




そうして、限界を超えていくうちに

どんどん成長していきます




それを助けるのがこの方法です。




そこで、もしこの方法を知ることなく、

勉強を続けていったなら、





あなたは毎日勉強が苦痛で、

少しでも勉強したくないと思えば、

何かしらの理由をつけて

サボるようになってしまいます




その結果、テキストやノートは

開いているが、

ケータイでTwitterを見たり、ゲームをして、

無駄な時間を過ごすことになります




1日に計30分ケータイを

触っているだけでも、

半年間で約4日分

ケータイを触っていることになります。




1日に10時間勉強するとすれば、

半年間で丸9日分

勉強時間を無駄にしていることになります。




「たった9日か」と思うかもしれませんが、

受験期における9日は

とてつもなく大きいです。




無駄にした時間のせいで

志望校合格は叶わず、

あなたはこう言うでしょう。




「もっと勉強しとけばよかった。」




親や友達にも

「ちゃんと勉強してたら受かってた」

などとみっともない言い訳をすることになり、




自分の価値を下げ続けるばかりです。




あなたはその先、

言い訳せずには生きていけなくなります。



先輩には、

「あいつは何を言っても言い訳しかしない

から話してても面白くないし、

飯に連れて行ってやろうとも思わない。」




後輩には、

「あの人いっつも言い訳ばっかりだから

あんまり話したくないし、

尊敬できない。」




と思われて、みんなが遠ざかっていきます。




あまりにも悲しいですよね。




そうならないために、

モチベーションを上げる方法

お教えします。




それは、





『ワンランク落とす』





です。




これは志望校のレベルを

ワンランク落とすわけではありません。




あなたの今のレベルよりも

ワンランク下の問題を解くんです。




あなたはスラスラと解くことができるでしょう。




そうすることで『解けない』『わからない』

というストレスから解放され、

もう少し勉強を続けようという気になります。




また、あなたのレベルが上がるにつれ、

「前はこのレベルは難しかったのに、

今なら簡単に解ける!」という風に

成長を実感することができます。




それが、

更なるモチベーションの上昇を

促すことになります。




さあ、それでは、

今すぐにワンランク下の問題集を

用意しましょう。




今すぐに用意できないなら、

紙かスマホに

『ワンランク下の問題集を用意する』

と書き込みましょう!




これであなたのモチベーションは

下がることなく、

最大限の時間を勉強の為に

使うことができるようになります。




このまま合格まで

ぶっちぎりましょう!









最後まで読んで頂きありがとうございました。







んにちは。shunです。





あなたは問題を解いて

答え合わせをしたあとどうしますか?




問題集を進めていく時に

重要なのは問題を解くことでは

ありません。



この記事を読んで、

何が重要なのかが分かれば、




あなたの今後の勉強は

今までと比べ物にならない程

はかどり、




センター英語の点数は、

30点は軽く伸びることでしょう。



受験英語で困ることは

もうなくなります。




その結果、楽々と志望校を突破し、

友達、恋人、勉強、サークルなど、

やりたいことがなんでもできる




夢の大学生活を送ることができます。




しかし、何が重要なのかが

分からないまま勉強を続けると、





いざ入試本番になっても

なんの進歩もなく、今までに

間違えたところと同じところで

点を落とし、




本来なら受かっているはずなのに、

無駄な取りこぼしのせいで

みすみす合格を逃してしまうことになります。




さらに、滑り止めで受けた私立大学でも、

今までに解いたことがあるのに

間違ってしまい、

不合格になってしまうという



最悪のWパンチを食らうことになります。




そうなってしまえばあと一年

無駄な時間とお金を予備校に

捧げなければなりません。




予備校でかかるお金は、

安くても40万円、

高いところだと、年間100万円

にもなります。




このお金はあなたが

現役で受かりさえすれば必要のないものです。




親が一生懸命頑張って働いたお金を

無駄にしたくないですよね。




あなたが現役で志望校に

合格することが、

あなたの親御さんへの恩返しになります。




では、

あなたの点数を劇的にアップさせる為の

方法とは、、、。





『持ち越さない』





ことです。




あなたは問題集などで

問題を解いて、答え合わせをしたあと

どうしますか?




「あー、ここ間違ってたか。」

と思うだけで、次の問題へ移ってませんか?




もしそうであればそれは危険です。




答え合わせをして間違っているところがあれば、

その日のうちにやり直しましょう。




決して「また別の日にやろう」

などと考えてはいけません。




その日のうちにやらなければ


意味がありません。




そうして、一度間違えたところは

二度と間違えないように

やり直しをすることで、




問題を解けば解くほど

次に出てきたときに間違えるものが

少なくなります。




これを極めてしまえば、

あなたはもう無敵状態です。




何が来ても怖くありません。




さあ、それでは、

今すぐに上を向いて、

『やり直しはその日のうちに』
と3回念じましょう。




これであなたも今日から

英語無敵状態の始まりです。











最後まで読んで頂きありがとうございました.