センター英語で4割しか取れない高校3年生が半年間で8割取れるようになり英語を志望校合格のための武器にするためのゴールデンメソッド

センター英語で4割しか取れない高校3年生が半年間で8割取れるようになり英語を志望校合格のための武器にするためのゴールデンメソッド

このブログでは、『センター英語で安定して8割取るための勉強法』についてお教えします。この勉強法には100%の自信を持っていますので、あなたを全力でサポートすることができると思っています。興味がありましたらご覧になってください。

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なたはどうやって

モチベーションを維持していますか?




どうも。shunです。




今回は

受験生にとってかなり重要な

モチベーション維持法について

お教えします。




この方法を知れば

あなたは志望校合格まで

絶対にモチベーションが

下がらなくなります。




常に合格に向けて

勉強するようになり

ちょっとした空き時間も

勉強せずにはいられなくなります。









いつでもどこでも

「勉強しないと!」と

自然に思うようになります。




常に勉強するようになり

成績もうなぎ上り。




気が付けば

志望校も射程圏内に!









そのまま第一志望合格まで

一直線です。




大学生になったら

何がしたいですか?




サークル、バイトや趣味に

時間を使うのもよし、




友達や恋人と朝まで遊んだりと

受験生では考えられないことが

何でもやりたい放題です。




しかし、今ここであなたが

モチベーションを保つ方法を

知らなければ




あなたはこの先

モチベーションが上がらずに

悩み、苦しむでしょう。




「どうしてもやる気が出ない。」




「勉強しなければならないのは

分かっているのにやりたくない。」




そう思うようになります。




先生や親から


「受験生なんだから勉強しなさい!」


「勉強しないと落ちるよ!」




と言われるようになってしまいます。




自分でも

「なんでやる気が

出てこないんだろう、、、。」




と悩み落ち込みます。




そして、あなたは

やる気が出ないままダラダラと

受験生活を過ごしてしまいます。




結局やる気が出ないまま

試験を迎え、失敗します。




試験が終わってから

「やばい!勉強しないと!」

と思ってももう遅いです。




周りの友達がみんな

大学生になって新しい生活を

始めている中、




あなたひとり孤独に

もう1年受験勉強をすることになります。




そして、あなたは

「なんであの時

もっと勉強しなかったんだろう、、、。」




後悔することになります。




そんな想像もしたくないような

未来を回避すべく実践したい

『常にモチベーションを維持する方法』

とは一体何か?




それは、





『志望校の関連グッズを

常に持ち歩く』





ことです。




常に志望校関連グッズを持ち歩くことで

常に志望校を意識して

生活することになります。




すると、

『志望校に合格したい』

という気持ちを持ち続けながら

生活することができるようになります。




では、具体的にどうやって

何を持ち歩けばいいのか?




「そんなにグッズとか

持ってないけど大丈夫?」




大丈夫です。




あなたも必ず持っている

『アレ』を持ち歩くだけでも

効果は絶大です。




その『アレ』とは


『志望校のパンフレット』


です。




あなたも一冊は持っていると思います。




そのパンフレットを

学校に行くときはカバンに入れて




勉強するときは

机の見えるところに

置いておきましょう。




では

今すぐあなたの

志望校のパンフレットを

手元に持ってきてください。




これからはそれを

肌身離さず持っておきましょう。




それだけで

あなたのモチベーションは

衰えることを知らなくなります。















最後まで読んで頂きありがとうございました。


なたは○○に勝てますか?




どうも。shunです。




今回は受験生であるあなたにとって

最大の敵ともいえる

○○の対処法についてお教えします。




では、その○○とは何か?




『睡魔です』




受験生とは切っても切れない

関係ですよね。







僕も受験生のころは本当に

睡魔に苦労させられました。







それまでは全く眠たくないのに

勉強を始めようとすると襲ってくる。




この『睡魔』さえなければ

どれほど楽かとずっと思っていました。







しかし、睡魔を無くすことは

できません。







そこで、睡魔が襲ってきたら

撃退する方法をお教えしようと思います。





この方法を知っておけば

あなたはもう二度と

睡魔で苦しむことはなくなります。







そうなれば今まで以上に毎日

集中して効率よく

勉強できるようになります。







集中して勉強することで

あなたの成績アップのスピードも

一気に上がります。




今、あなたより英語ができて

自慢してくるクラスメイトを

一気に抜かしてやりましょう!







そして、言ってやりましょう。







「え?まだ7割しか取れてないの?

僕はもう8割取れるよ」と。







しかし、もしあなたが

今この記事を読まなければ




あなたはこの先ずっと

睡魔に負けながら

生活することになります。







その結果毎日、

あまり集中できずに

時間だけが過ぎていってしまいます。






集中して勉強ができなければ

当然成績の伸びも良くありません。







予定よりも成績が伸びず

試験日を迎えることになってしまいます。







そうなれば当然試験は失敗。

今までの努力が水の泡となります。






部屋の隅で一人、

自分の英語の点数を見ながら

悔しさで泣いてしまうでしょう。






「あんなに頑張って勉強したのに

なんで失敗したんだろう、、、。」



「今までの努力は

全部無駄だったのかな、、、。」




そんな落ち込んでいる自分を

慰めてほしいのに、




周りからは、

「やっぱお前は最後まで

バカだったな。」




とののしられ、




親からも

「なんでもっとちゃんと

勉強しなかったの?」




責められることに

なるかもしれません。




頑張って勉強したのに

悲しくて悔しい思いを

するのは嫌ですよね?




そうならないためにも、

この『睡魔対処法』を

知っておきましょう。




では、その『睡魔対処法』

とは何か?




それは、





『仮眠』





です。




「なんだ、普通じゃないか」と

思ったかもしれません。




しかし、仮眠が正しくできるかどうか次第で

合否に直結するレベルの

パフォーマンスの差が生まれてくると

思ってください。




ただし、注意点があります。



①寝るのはベッドではなく椅子の上


②時間は最大20分まで


③勉強道具はそのままで



以上三点は必ず守ってください。




これを守らないと

睡眠から帰ってこれなくなります。




逆に

この3点さえ守って寝ると

時間をかけずに一気に

リフレッシュすることができます。




リフレッシュした後の集中力は

寝る前と比べて

格段に高くなっています。




眠たいのを我慢してダラダラ続けるより

10分~20分寝て勉強を再開した方が

脳もスッキリして

圧倒的に効率がいいです。




これだけでも頭はスッキリとしますが

コーヒーが飲めるなら、飲んでから

寝ることをオススメします。




コーヒーに含まれるカフェインは

効き始めるまでに15~20分

かかるので




飲んでから寝ると

起きたときにちょうど効くので

より頭がスッキリします。




では、

身の回りにあるタイマーなら

何でも構いません。




今すぐに

タイマーを20分に設定しましょう。




次あなたに睡魔が襲ってきたとき

その20分間を使って

撃退してください。










最後まで読んで頂きありがとうございました。



















うも。shunです。




いよいよ本番が近づいてきました。




あなたは今志望校合格のために

必死に勉強していると思います。




しかし、もし試験本番で気を張ってしまい

実力の70%しか発揮できなかったら、、、。




考えるのは嫌ですが、

これは実際によくある話です。




今まで死にもの狂いで勉強してきたのに

本番で失敗してしまい

結果不合格になってしまう。




多くの受験生がこのようなことで

涙を流します。




「精神力の問題だから

こうならないための方法が

何もないのか?」




答えは、NO!です。




実は、試験本番で120%

自分の実力を発揮する方法があります。




これを知っていれば、

本番で落ち着いて、楽な気持ちで

かつ適度な緊張感をもって

問題を解き進めることができます。




そして、周りの受験生が緊張で

必死に解いている中

あなたは悠々と

ペンを進めることができます。




その結果、

本番で実力を発揮できなかった受験生たちが

悔し涙を流すのとは対照的に




あなたは嬉し涙を流すことになります。




親、友達、恋人、先生など、

色々な人に祝福され




あなたは

「今までやってきてよかった!」

と本気で思うでしょう。




逆に、この方法を知らずに

試験本番を迎えたのなら、




あなたは

「いよいよ本番。ここで失敗したら

今までの努力が無駄になる。

これで人生が決まる。」




と、必要以上に気負ってしまい、




結果普段のペースで解くことができずに

ボロボロと点を落とし、



不合格への道を歩むことになります。




「今まであれだけやってきたのに、、、。」


「結局本番で力を出せない人間なんだ、、、。」




と、自分が情けなく、嫌いになってしまいます。




そうならないためにも、

この方法を知っておきましょう。




では、その方法とは何か?




それは、





『自己暗示』





です。




多くの受験生は、

自分にプレッシャーをかけてしまいます。




そうではなく、自分に自信を与えるんです。




やり方は簡単。




試験前に緊張してきたときや、

試験本番に、




「今までこれだけやってきたから大丈夫!」



「自分が受からなかったら

他に誰が受かるんだ!」




と、自分に言い聞かせるだけです。




あくまで自信をつけるものなので、

やりすぎてプレッシャーをかけないように

注意してください。




これであなたは他の受験生が

緊張ではち切れそうな中、




自信をもって試験にのぞむことができます。




その結果あなたは

実力を120%出し切って

見事に高得点をたたき出すでしょう。





さあ、それでは、今すぐに

『自分が合格しなかったら

他に誰が合格するんだ!』

と口ずさんでみましょう。




どうですか?




自信が湧いてきましたか?




これでもうあなたは怖いものなしです。




あなたが合格することを願います。




頑張りましょう!










最後まで読んで頂きありがとうございました。








うも。shunです。




あなたの勉強効率を5倍に引き上げる

最強の方法があります。




『あること』を毎日10分やるだけで

1日のモチベーションを

一気に上げることができます。




『毎日』『朝起きた瞬間から』

あなたは高いやる気と集中力で

勉強に取り掛かることができます。




あなたのやる気と集中力は

他の受験生の比ではありません。




朝起きてから寝るまで

あなたはだらだらすることがなくなります。




毎晩充実感と達成感に包まれて

眠ることができます。




毎日寝る前に

『あること』をするだけで




あなたは充実し、

やる気に満ち溢れた受験生活を

送ることができます。




逆に、あなたがこの『あること』を

実践しなければ、

周りの受験生に勝つことはおろか




辛くて、「今日もこれだけしか

勉強できなかった、、、。」という

自己嫌悪を抱いて眠りにつく

毎日となります。




あなたは毎日効率の悪い勉強を続け、

「やっているのに成果が出ない、、、。」




そんな無意味な時間を過ごすことになります。




そしてあなたは入試本番までそんな生活を送り、

試験中も、解けているのかどうか

パッとせずに終わりを迎えることになります。




その結果、あなたは合格発表の日、

パソコン画面に映る不合格の文字を見て

絶望します。




「今までやってきたのにダメだった。

自分は勉強ができない人間なんだ。」

と思い、




第二志望にも万全の状態で臨むことが

できなくなります。




そうなれば、あなたは

さらに1年間受験勉強を

続けなければなりません。




そうならないためにも、

この『あること』をしましょう。





僕はもともととても怠け性で、

スキあらばだらだらする

というようなタイプでした。




毎日勉強量も少なく、

ケータイを触っていたり、寝ていたり、

無駄な時間もとても多かったです。




しかし、この『あること』を

取り入れてからは、




毎日の勉強量が増え

無駄な時間はほぼ無くなりました。




何より勉強が楽しくなってきて

受験生活が充実しました。




学習のペースが一気に上がり、

周りの受験生に

どんどん差をつけることができました。




この『あること』は、ほんの数分でできることで、

今日から誰でもすぐに使えるものです。




このたった数分の作業が

あなたの1日を大きく変えます。




あなたの勉強の効率を

今日から5倍に引き上げ、



充実感と高いモチベーションをもたらす

『あること』とは何か?




それは、





『寝る前にやることリストを作る』





ということです。




ポイントは4つあります。



①寝る前に作る。


寝る前に作ることで、

起きた瞬間からやることが決まっているので

高いやる気を生み出します。




朝起きてから作ろうとすると

どうしても面倒に感じてしまうため




『やることリスト』は寝る前に作りましょう。



②やや多めの量を設定する。


少なすぎてすぐ終わっては面白くないし

多すぎるとやる気が失せてしまいます。




ぎりぎりできる量にすることで

やる気も上がり、




毎日の多い勉強量を

維持することができます。




③紙などに書いて常に持ち歩く


何回も見直すことで

脳に今日やることが刷り込まれ、




自然と目標達成に意識が向きます。




「今日はこれを達成すればいいんだな。」


「これだけやっておけば大丈夫だな。」




とすぐに分かります。




④時間じゃなく量で決める


時間で設定してしまうと

ただ時間が過ぎるのを待つことに

なってしまうかもしれないので




量で設定して




「はやく終わらせるぞ!」

ぐらいの意識を持って取り組んでください。




具体例として


『単語30分』ではなく、


『単語帳p.50~p.100まで』





と量で決め、

かつ具体的に決めることが重要です。




これを意識することで、

あなたは毎日劇的に高いモチベーションを

保って勉強し続けることができます。




勉強量が格段に増えることで

あなたの成績も大幅にアップします。




『何日連続で達成できるか?』


『1週間毎日達成できたらご褒美だ!』


と、




自分でルールを作ってやると

さらに良いです。




勉強が一気に楽しくなります。




寝る前に『やることリスト』を作る




たったこれだけで

あなたの受験生活に

革命を起こすことができます。




「明日もリスト全部クリアしよう!」

とワクワクして眠ることができます。




では、今すぐに、

紙の上の方に『やることリスト』

と書いてください!




今日寝る前にその紙に

明日やることを書きましょう!




後は毎日楽しんで勉強して

志望校合格まで突っ走るだけです。












最後まで読んで頂きありがとうございました。












うも。shunです。




今回はいよいよ

センター英語の総仕上げです。




大問6を攻略して

8割突破を目指しましょう!




さて、今回は

大問6の解法ということですが、




あなたは大問6を解くとき

どんな読み方をしていますか?




実は大問6に

『正しい読み方』

があります。




これを知っているだけで、

従来の解き方よりも

圧倒的に効率がよくなり、




大問6で満点を取ることもできます。




点数がアップするだけでなく、

解くスピードもはるかに速くなるので、




他の大問や見直しに

時間を割くことができるようになります。




これまでのように、

「大問6って文章長いし、難しい。」

と思うこともなくなり、




大問6で大量得点をゲットし、

時間も節約することで

精神的ゆとりが生まれます。




その結果、取るべきところは

確実に取り、

ケアレスミスをなくすことができます。




逆に、この『正しい読み方』

知らなければ、




あなたは大問6を解くときに

貴重な時間の多くを使ってしまい、




また、解答の精度も高くなりません。




長文を読んでいる間に

最初の方の内容を忘れてしまい、

また読み直したが

いまいち内容が分からない。




無駄な時間を使った上に

問題も解けない

という事態に陥ることになります。




そして、あなたは他の大問に

十分な時間を割くことができずに、

全体として中途半端な仕上がりに

なってしまいます。




英語で8割を目指していたのに、

結果は6割程度、、、。




あなたは、

「今までの頑張りは何だったんだ、、、。」

「結局自分はダメな人間なんだ、、、。」




ひどく落ち込むことになります。




そうならないためにも

『正しい読み方』

をしましょう。




では、その読み方とは何か?




それは、





『段落読み』





です。




これは、長文を段落ごとに

区切って読む方法です。




実は大問6とは、長文問題ではなく、

中文が組み合わさってできているんです




第1段落と第2段落では

関係のないことが書かれています。




他の段落も同様です。




そのため、第1段落を読んだら、

そこについての問題を解く。




第2段落を読んだら、

第2段落についての問題を解く

という風に




全体として読むのではなく、

段落ごとに読んでください。




そうすることで、長文を読むのよりも

速く、深く読み、理解することができます。




その結果、

大問6で時間と点数を貯金することができ、

全体としての点数アップを図ることができます。




さあ、それでは、今すぐに、

『大問6は段落読み』

とメモしてください!




これであなたは

センター英語で怖いものがなくなりました。




ぶっちぎりで合格を勝ち取りましょう!













最後まで読んで頂きありがとうございました。


















なたはお絵描きが好きですか?




どうも。shunです。




今回は大問5の解法についてなんですが、




大問5は出題傾向が安定しておらず、

最も形式変更が多い問題なんです。




そのため傾向と対策を講じるのが

非常に難しいのですが、




唯一毎年出題されているのが、

イラスト問題です。




なので、確実に点にしておきたい

イラスト問題の解法をお教えします。




これを知っていれば、

どんな形式だったとしても

最低でも10点から20点は

取ることができます。




取れるところは確実にとり、

落とす点を最小限に抑えることができます。




周りの受験生も条件は同じなので、

これを知っているあなたの方が

有利であることに変わりはありません。




逆に、これを知らなければ、

大問5が0点という

悲劇を生むことになるかもしれません。




そうなってしまえば、

他でどれだけ頑張ったとしても

8割超えというのは無理になります。




8割を超えることができなければ、

あなたの目指している一流大学には

もちろん合格できませんし、




センター利用で受験しようと

考えていた私立大学にも

通らないということになってしまいます。




そのあとはもう後期受験しか

残されていません。




もちろん後期受験にもセンター試験の

点数は反映されますし、

前期よりも倍率が高く、問題も難しいです。




結果的に、後期受験をするなら

レベルを落とすハメになってしまいます。




あなたは、名前を言われても

パッとしないような大学に4年間

通うことになり、




その後一生あなたの肩書に

その大学の名前を

背負っていかなければなりません。




バイトの面接、就活、初対面の人との会話

これから生きていく中で、様々な場面で

学歴を聞かれることがあります。




そのたびにあなたは三流大学の名前を

口にしなければならなくなります。




そして毎回鼻で笑われたり、

心の中で嘲笑されることになります。




「クソッ!いつから俺の人生は

こうなってしまったんだ!」

と、あなたはとても悔しい思いをします。




あなたはそんな人生を送りたいですか?




もし、嫌というなら

この方法を実践してください。




この方法とは何か?




それは、





『具体的な文字情報をビジュアル化する』





ということです。




問題文が長いので、

余分な情報を省きながらイラストに

関係のある部分を拾い上げていくような




メリハリをつけた読み方のトレーニングが

必要になるのですが、




そのコツが、

抽象的な情報でなく、イラストにできる程

具体的な情報(色、形、大きさ、位置関係等)

に着目することです。




そこで、文字として得た情報を

頭の中だけでビジュアル化するのは

難しいので、




選択肢のイラストと比べつつ、

自分の手で描きながら読み進めると

精度が上がります。




問題を解く際には、選択肢のイラストは

「何について描かれているか」

「大きく異なる部分はどこか」が

分かる程度に軽く目を通せば十分です。




問題文を読む前にイラストを

細かく見てしまうと、思いこみから

誤読してしまうこともあるので、

注意してください。




あなたはもう他の受験生より

頭一つ飛び出しました。




本番ではビジュアル化することで

大問5を制してください。




では、今すぐに、

『紙にリンゴを2つ書いて、その下に

フォークを書いてください。』




これであなたはビジュアル化の

基本が身に付きました。




もう少しでセンター英語を

完全制覇できます。




頑張っていきましょう!










最後まで読んで頂きありがとうございました。





うも。shunです。




これまで大問1~3の解き方や勉強法を

お教えしてきましたが、




今回は大問4の解き方について

書いていきたいと思います。




この解き方をすることで、

必要最小限の部分だけを

読んで解答することができるようになり、




従来の解き方と比べると

圧倒的に時間短縮することができます




そして、余った時間を他の大問に

回したり、見直しの時間として

使うことができるようになります。




その結果、苦手なところに多く時間を

割くことで、得点アップができたり、




十分な時間見直しをすることで

取りこぼしを無くすことができます。




よりいっそう合格への道が

近づくということです。




逆にこの解き方をしなければ、

読まなくてもいい文を読んでいたり、

その文が理解できなくて

無駄に時間を使うということになります。




そうなれば、他の大問で

時間が使えなくなり、

時間内に全問解き切るので

精一杯になります。





焦って解いたのに見直しの時間が

ないというのは

とても不安ですし危険です。




この解き方をしなかったがために

全体としてのペースが乱れ、

ボロボロと点を落としていくことになります。





受験生の精神というのは


とても不安定なもので、

「英語失敗したなあ。」

「他の教科で取り戻さないと!」




というようなちょっとしたことがきっかけで

もろくも崩れ去ってしまいます。





英語ができなかったから

他の教科にも影響が出て、

全体的に点数が低くなるということは

決して珍しいことではありません。




あなたもそうなってしまい、

合格を逃してしまうかもしれません。




そうならないためにも、

この解き方を実践しましょう。




では、その解き方とは何か?




それは、





『反転読み』





です。




「ん?反転読みってなんだ?」

と思ったでしょうが、




『反転読み』とは、

『設問と選択肢を先に読む』

ということです。




普通は長文や図を見てから

設問と選択肢を読んで

解き始めると思いますが、




先に設問と選択肢を読むことで、

何をこれから問われるのかを

事前に把握しておくことができ、




長文の中で読むべき文章や

表や図の範囲狭まります。




そのため、

読む文章量が極端に減ります。




その分時間をかけずに済む

ということです。




これで、あなたは

無駄なくスマートに

問題を解くことができ、




合格のための時間を

確保できるようになります。




さあ、それでは、今すぐに

『設問と選択肢から先に読む』

とメモしてください。




これは大問4だけでなく、

他の長文問題にも使えるので、

これから意識して使ってください。













最後まで読んで頂きありがとうございました。












うも。shunです。




今回は大問3で高い点数を取る

ということについてなんですが、




大問3では『ある力』が高い人が

高い点数を取りやすいのですが、




何かわかりますか?




それは、

『国語力』なんです。




大問3は、

下線部の言い換えを聞いてくるA問題

話し手の意見を要約するB問題

文の空所を補充するC問題





の3つから構成されています。




これらを解くときに必要な力が、

『文脈から判断する力』

すなわち『国語力』なんです。




ただ、「今から国語力をつけろ」

と言われても

正直言って無理な話です。




幼いころからの積み上げによって

国語力というのは養われていきます。




そこで、国語力をつけるよりも

簡単で手っ取り早い方法を

お教えしようと思います。




この方法を知っていれば、

あなたが大問3で困ることは

まずありません。




その結果、本番では、

落ち着いて丁寧に大事なところだけを

見極めて確実に点数に

結びつけることができます。




そうすれば必然的に全体の点数が

上がり、合格へと近づくというわけです。




逆にこの方法を知らなければ、

あなたは大問3で全く何を言っているのか

分からなくなり、




最後まで読んでみたものの

内容が頭に入っていないので

また初めから読むハメになります。




そんなことをしていれば、

80分という貴重な時間のなかで、

大問3に多くの時間をかけてしまった

という焦りから、




あなたはペースを乱し、

大問3だけでなく他の問題にまで

影響を及ぼすことになります。




「大問3で時間をかけてしまったから

その他の大問を早く解かなきゃ!」

と思い、問題文や選択肢を読むのが

雑になります。




その結果、本来なら8割以上取れていたのに

6割7割しか取れないという

悲惨な状況になります。




あなたはこの点数を見たとき、

「終わった、、、。」

と思います。




英語で6割7割しか取れないとなると、

あなたの目指している志望校には

まず入れないでしょう。




センター利用で受けておこうと思っていた

私立大学にも通ることはないです。




そうなればあなたは大学のレベルを

下げて受験するか、浪人するかの

二択に迫られます。




これまで一生懸命勉強してきたのに

大学のレベルを下げたくないですよね。




かといって浪人もしたくない。




そこであなたはこう思います。




「あのときshunとかいう男が

言ってたあの方法を知っていれば

こんな選択はせずに志望校に行けてたのに。」

と。




切羽詰まってからそう思うくらいなら

今知っておきましょう。




大問3を制するための方法とは何か?




それは、





『想像力をはたらかせる』





ということです。




「ん?そんなことで解けるの?」

と思ったかもしれませんが、

これがとても重要なんです。




大問3,4,5,6は1,2と違って、

長文形式になっています。




その中でも大問3は、

『日常生活の会話』

が題材になっています。




なので、その会話の場面を

想像することができれば、





「もうこの選択肢しかないだろ」

という風に半分バカにしながら

解答できるようになります。




とにかく大問3では

その会話が行われている場面を

想像してください。




ここで一つ日本語で例を挙げます。




太郎:「次郎って本当に上手いよなあ。」


三郎:「俺もあんな正確なシュート

    打てたら試合に出られるのにな。」


太郎:「あいつが打ったボール

    まるでリングに吸い寄せられてる

    みたいだよな。」


三郎:「敵チームも感心してるよ。」




さて、この会話が行われているのは

どんな場面でしょうか?




正解は、




『バスケの試合で

ベンチにいる二人の会話』ですね!




『バスケ』『試合』『ベンチ』『二人』

というワードが出ていないのに

なぜわかるのか?




それはあなたが会話を読んで

想像したからです。




その会話の世界に入っていくことで

足りない情報を自分で補って

読み進めることができるんです。




そうすれば、どんな場面かを

答えることは簡単ですし、

穴埋めや下線部の言い換えでも

難なく解くことができます。




あなたは受験本番でも

スラスラと読み進め、

正確かつスピーディーに

解いていくことができます。





それが英語全体の点数を安定させ、

全体としての得点アップにも

繋がることになります。




その結果、あなたは

英語で大量得点を取り、

見事に合格をもぎ取るでしょう。




さあ、それでは、今すぐに

連想ゲームをしてもらいます。




『バスケ』から始めて、

5個連想してみてください。




「バスケといえば~」

「~といえば○○」

という風にやってください。




どうですか?出来ましたか?




これであなたの想像力は

10秒前と比べて

はるかに豊かになりました。





これからは

会話の場面を想像していきましょう。










最後まで読んで頂きありがとうございました。







んにちは。shunです。




前回は大問1で高得点を取るための

勉強法を公開しましたが、




今回は

大問2で満点を取るための勉強法

をお教えしようと思います。




この大問2は、センター英語で

最も点が取れないところなんです。




他の大問は8割以上取れるのに、

大問2だけ5割ぐらいしか取れない

ということが意外と多いです。




しかし、今回紹介する方法で勉強すれば、

あなたは大問2を制すことができ、




周りの受験生が落としがちなところで

あなたは確実に満点を取り、

見事に合格を勝ち取るでしょう。




合格発表当日、

あなたは親御さんと一緒に

パソコンの画面の前で合格を

祈っています。




そして、発表時刻になり、

恐る恐る受験番号を入力します。




合格発表のボタンをカチッとクリックし、

画面に現れたのは




『おめでとうございます。合格しました。』




の文字。




あなたは親御さんとともに

泣いて喜ぶでしょう。




合格祝いに家族でおいしい料理を

食べに行き、好きなものを買ってもらい、

家族で旅行へ行くなど、




あなたが志望校に合格することで

家族全員が幸せになります。




逆にこの方法で勉強しなければ、

あなたは大問2で取れたはずの点を

次々と落とし、




他の受験生との差別化を図れなくなります。




その結果、あなたは

大問1から大問6まできちんと取れている

ライバル達に負けることになり、




合格を手にすることはなくなります。




パソコンの画面上に映った

『不合格』の文字。




それを見た瞬間には

悲しくも辛くもありません。




ただただ現実を受け止めきれず、

思考が停止し、抜け殻のようになります。




『頭が真っ白になる』とはこのことです。




現実を受け止めるのに数時間はかかります。




あなたの親御さんは気を遣って

「次があるから、次頑張り!」

と励ましてくれるでしょう。




その優しさが嬉しくもあり、辛いものです。




Twitterでは、合格した人たちが騒いでおり、

「自分も合格していたら、、、。」と考え、

余計に辛くなります。




前期で不合格ならまだ後期がありますが、

それまでの間、「前期で決まっていれば

どれほど楽だったか。」と何度も思い、




何もかもが嫌になり無気力感に苛まれ、

後期でも不合格になる

という事態に陥ります。




そうならないためにも

この方法で勉強しましょう。




それは、






『1冊を極める』





ということです。




あなたはセンター英語大問2のための

勉強をしたことがありますか?




おそらくないと思います。




なぜなら大問2の勉強というのは、

『熟語、語法、文法』を

まんべんなくやる必要があり、




いわゆる、

『これをするだけで満点が取れる』

といった裏技が無いからです。




そのため、勉強量が一番差になって

現れるのがこの大問2なんです。




そこで、勉強量は同じでも

より効率のいい勉強法が

『1冊を極める』というものなんです。




やり方は簡単。




学校や普段の勉強で使っている

文法書を1冊決めて、

それだけを何週もするだけです。




それ以外はやらなくてもいいです。




とにかく1冊を極めて下さい。




大体3週ぐらいすれば大丈夫です。




これで大問2で満点が取れるだけでなく、

長文問題でも、詰まることなくスラスラと

読んで答えることができます。




あなたはセンター英語において

まさに最強の受験生となります。




さあ、それでは、今すぐに

これから極める文法書を

1冊決めてください!




きょうから始めていきましょう。




英語ができるようになる

というのが実感できるでしょう。




これからも僕が全力でサポートするので

一緒に頑張っていきましょう!











最後まで読んで頂きありがとうございました。


んにちは。shunです。




今回からは大問ごとの

解き方と勉強法をお教えします。




大問1では、単語の発音やアクセント

などの問題が出題されます。




ここは、普段の勉強法や勉強量で

大きく差がつくところです。




なので、今回は

『最も点数に繋がる勉強法』

を公開したいと思います。




この方法で勉強することで、

普通に勉強するよりも圧倒的に

英語ができるようになります。




英語ができるようになるというのは、

受験英語のことだけではありません。




この方法で勉強すれば、

英語独特のリズム感やスピードに慣れ、

リスニング力やスピーキング力も

ついていきます。




受験英語のリスニングはもちろんのこと、

これからの国際社会で必要な英語力を

身につけることができます。




大学に余裕で合格したあなたは、

友達と大学へ通う道中、

外国人に道を尋ねられ、

サラリと綺麗な英語で答えます。




その姿を見た友達はあなたのことを

かっこいいと尊敬することでしょう。




あなたはまんざらでもない顔をしながら、

「あのときあの方法で勉強していて

良かった!」

と思うでしょう。




しかし、この方法で勉強しなければ、

あなたの本当の意味での英語力が

つくことはありません。




「日本に住んでるから英語なんか

できなくてもいいや。」

と思っているかもしれませんが、




これから先、

英語を話せて当たり前の時代になります。




そうなってもまだそんなことを

言っていられますか?




あなたは

この方法を使わなかったがために

センター英語の大問1で

ボロボロと点を失くし、




家に届いた不合格通知を見て、

涙を流すことになります。




今までの努力が水の泡です。




それから1年間必死で勉強して

大学に入学したとしても、その先、

英語が話せるようにはなりません。




友達や異性から

『かっこいい』『魅力的だ』と

思われることもありません。




逆に、「英語も話せないのか。」

とバカにされてしまいます。




そして、あなたは悔しくて恥ずかしい思い

をすることになります。




そうならないために、

今からお教えする勉強法を

実践していきましょう。




では、その勉強法とは何か?




それは、





『シャドーイング』





です。




シャドーイングとは、

「英語を聞きながら、後から追いかけて

同じように発音を真似する学習法」

のことです。




よく紹介されるのが、

洋楽を題材にするというものなんですが、

初心者には、速すぎて難しいです。




そこで、初心者でもできるシャドーイングを

ご紹介します。




A:CDで流したor誰かに読み上げてもらった

 単語を、すぐに復唱する。



B:CDで流したor誰かに読み上げてもらった

 単語を、15秒間待ってから、復唱する。




この2つがすぐに実践しやすいものです。




Bのやり方の方が圧倒的に

記憶に残りやすいので、

できる限りBの方をやってほしいんですが

最初のうちはAでも構いません。




単語を勉強するときには

このAとBの方法を取り入れましょう。




あなたが使っている単語帳にも

付属のCDがついているかと思いますが

ついていなければ買いに行きましょう。



単語のシャドーイングに慣れたら、

短文→長文と、徐々に長くしましょう。




文をシャドーイングするときは、

15秒待っていたら忘れてしまうので、

1秒遅れでついていくようにしましょう。




それに慣れてきたら、

次はCDの音声が読み上げるのと

同時に読んでください。




シャドーイングをする際に最も重要なのが、

CDのネイティブの発音やリズム感を

真似ることです。





そうすることで自然と英語のリズム感が

身に付きます。




そして、大問1で満点を取ることが

できるようになります。




大問1で満点を取れるかどうかが

全体で8割を超えるかどうかの

分かれ目となります。




さあ、それでは、今すぐに

『シャドーイング』

とメモしてください!




これで今日からあなたは

英語のエキスパートへと

成長していくことでしょう。













最後まで読んで頂きありがとうございました。