今日、学校の帰りにラインで勉強がすごくできる子と

話をしていて、

 

「自分の勉強のことを話したくないんだ」

という理由を話したそうです。

 

前期に

「どんな勉強法の本を読んでいるのか?」

 

と聞いてきた子がいたので、

「そんな本、読む時間あるなら

ボクは参考書読む」

と答えたらキレられた。

 

何を言っても理解してくれず。

 

同じ子に

「英検3級の問題集やってるんだけど、

どんな本を読んだら解ける?」

と聞かれ、

 

「問題集は試験に出る問題しか載っていないので、

中学で学んだ範囲を復習すればいいんじゃない?」

と答えると

 

「それは勉強ができるやつの理論だ」

と言って怒られた。

 

 

それから、勉強について聞いてくる奴には

何も話さないようにしている。

 

って話したら、相手の子が激怒!

 

 

お前の考え方が正しいと言ってくれて

その子のオススメの参考書を教えてもらった。

 

さっそくポチしました。

(この場合、させられた、かな?)

 

 

 

 

 

 

 

3冊、買わされた(泣)

 

本気で大学受験するのなら、

参考書は分かりやすいものを1冊、

14週ぐらい使い続けたら良いと思います。

 

1週読んでも間違いだらけでした。

で終わらせず、

2・3と繰り返せば、解ける問題が増えていきます。

赤本でそこの大学に合格したひとの

インタビューでは14週やりましたと

書いてました。

 

まずは基礎をやって次に応用、

センターの2次は応用の応用がでるから、

今年中には高3までのカリキュラムを終わらせて

来年から応用問題を解けるようにしたい。

 

と、計画を聞いてます。