簡単に訳してみました~ 映像はお借りしました。 転載しないでね~ ナレーション部分はほとんど省略してます(みんな知ってる内容だから) JH:カムサハムニダ
JS:拍手、言葉も出来ないほどにいい
JH:とても驚いた
YH:これまでカムバックショーをされてきた先輩達を見ると、大胆のも僕達がこんなのやっていいのか~
JS:いったん、このアルバムの全てを聞かせることが出来る点
MH:韓国でアルバムを出すと、一曲だけ注目されて一曲だけ聞くことになる、そんな点が残念だったんだけどカムバックショーを通して....
YH:すごいな~外貌だけじゃないんだな~ははは
JS:以前のアルバムより進化したな~
YH:アルバム名がCan’t Stopで、僕達の歌もCan’t StopカムバックショーのタイトルもCan’t Stopで~これからの僕達の活動もCan’t Stopというのを見せてあげたい~

CN、登場~ DIAMOND GIRL

JH:4年前の1月15日、僕達がデビューをしたんだけど、

ナレーション:2010年ウェットリアでCNBLUEデビュー

IU:CNBLUEのデビュー舞台は4人じゃないですか‘カッコいい
パクソヨン:そんなルックスに演奏も上手で
IU:歌もうまくて、衝撃だった ルックスと実力を兼備したイケメンバンド。デビュー以降、最短期間で一位記録という華麗な記録を残したけれど、

YH:まだ記録です、2週間で1位をしたんですが、
MH:ただ不思議で
JS:ぽかんとしていた~

ナレーション省略
2011年の活躍
JH:デビュー後、2年くらいの記憶はないみたいです。とても忙しくて,
精神的にボーとしていている状態で2年を過ごしたようです。

2012年の活躍
YH:演技をしてるとホームグラウンドが恋しくなる感じ?公演をしたいという思いがたくさんして~
パクシネ:勿論、演技をしてる時も目がキラキラして演技に対する欲心も見えるけど、 音楽の話をすると目の色が変わるという感じるというか~
キムウビン:違うみたいだ、舞台の上に居るときはもっと光ってるようで、僕もはまってしまう~
パクへジン:舞台の上の姿を見ると、僕が知ってるジョンシンなのかと思ったり、とても素敵に見えます。

2013年の活躍

YH:正直に言ったら、自分が書いた曲はすべて好きだけど、韓国で初タイトル曲だった‘I'm Sorry’が一番、記憶に残って~
ユンドヒョン:大衆が好む、そしてCNBLUEの色をよく作り上げる曲を、うまく書いてるようです。
キムテウ:人気が出たら、‘どうして人気が出たのか’ということを忘れて過ごしてしまう、CNBLUEは韓国的な要素を最後まで捨てないようだ、とても好きです。

ワールドツアー
YH:僕達が台湾から始まって、アジアはほとんど行ったようです。オーストラリアにも行って、ニューヨーク、LA、メキシコ、ペルー、チリ、行ってきたんですが~
パクシネ:公演に一度行ったんですが....
ソンウニ:CNBLUEを感じるには、必ず公演に行ってみるのがいいと思います。
ユンドヒョン:映像サイトがあるじゃないですか~CNBLUEがあったんです。ほとんど最後まで見てしまいました~その後、ファンのように、自分のほかのメンバー達にCNBLUEのメンバーがこうだったとと、映像を一緒に見ました。

YH:ウェットリアなど、ラップまで従ってくる(ラップするヨン) 2時間ほどの時間、それだけ大きなエネルギーをもらうことが出来るのは歌手しかないんです。
MH:本当に幸せです。
JH:一番面白いです、公演が....その現場感を感じさせてあげたいです。多くの人に~

2014年
キュヒョン:これ、みんなCNBLUEが作った曲ですか?全て?
パクソヨン:全曲を作詞作曲するのは簡単なことじゃないです~
キムテウ:反則みたいじゃないですか~顔もあんなで(顔がいい)演奏もしながら、作詞作曲、歌まで、
クァンヒ:おー本当に、100%持っていくね、著作権料を~
キュヒョン:欲張り~

Love is~
MH:僕はLove isを好きな理由は,
愛したこと無い人はいないから~
YH:最初、‘もう帰れ’それが最初に思いついて、書いたんです。女性はぶらさがるけど、男性は時々、嫌いなら嫌い...と言うのがいい男だと思います。ドライなところは、ジョンヒョンがのボーカルがよく合って、歌ってみろといったら、よく歌って~
キムウビン:(紳士の品格)の最後の撮影で雨が降ってて~~ジョンヒョンがギターを持って~ギターを弾きながら、僕の目を見て、歌を歌ってくれて、惚れました。
MH:愛の痛みを味わった人に、誰かを思い出したら、その時に聞いたらもっと痛いです。ははは~