14 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/30(水) 00:52:46 ID:mcuGGvRf
私の家は駅から5分、学生という事もあってよく人が泊まりに来る。
みんなお礼を言うが、その内Aという奴が図々しくなってきた。
当然のようにアポなしで来て、勝手にベッドで寝たり、
私が居ない時に来て「何でいないわけ!」と切れたり、
真夜中、こっちが寝てようが、レポート書いてようがお構いなしだわ、
勝手に冷蔵庫漁って「何もないね。お客さん来てるのに。
家はお客さん多いから常に色々用意してるよ~」だの言うわ。


いい加減うっとうしくなったのでAに出入り禁止を申し渡した。
最初「友達なのに!」「Bは良くて私はダメなんだ!」切れていたが
はっきりと「Bはちゃんとしてる子だからいいけど、あんたは非常識だからダメ」と言った。


さすがに反省したらしく、謝罪され私も許した。
それ以来ちゃんと連絡をしてから来るようになり、
まあこちらの都合のいい日には泊めてあげてた。
Aは実家なので、たまに「Aは家に泊まります」とAの親と話した事もある。
そしたらまた図々しくなってきて
突然男と一緒に家に来て「ごめーん、泊めて~w」ってやってきた。
「絶対ヤダ!!!!」と拒否したが、ドアの前で粘られて家に入れた。
男はかなり怒っていて「締め出しかよ」とかブツブツ言い、
Aは男に媚びて謝ってる。


そして布団出してやったらそこでセックスセックス。
「いい加減にしてよ、うぜえ!外でしろ!」って怒鳴ったら止まったんだけど
朝になって「超KY」と言われ、男にも「友達紹介しようか」とバカにされた口調で言われた。
横でHしてる位でガタガタ言う方がおかしい」ってのが共通した意見だった。
友人みんなで怒ったが「それ位で何?」っと鼻で笑われたので
Aとナンパしてきた男が意気投合して、金がないので家でセックスしていったんです。
この布団はもう使いたくないんですよ
」とA親に布団クリーニング代を請求。
A親は市議会議員、あっさり払ってくれた。


Aは「信じられない!」と怒っていたけど知らん。
大体布団に謎のシミをつけ、朝飯食って、偉そうにするおめーの方が信じられんわ。

【実録・隣の奥さんのいけないポーチ】


『…ずっと夢やったんや奥さんとこんな風にすっぴんのお付き合いをするのをな。』


奥「いやっ!!ひ、人を呼びますよっ!!」



『人が来て困るんは奥さんとちゃいますか?ん?
すっぴん見られたいんやったら話は別やけどな。
ほな早速奥さんのポーチの中身見せてもらいまっせ。』


奥「やめて!開けないで!」



『まずはファンデーションからご開帳っと…
なんや奥さん、良妻賢母な顔してコロッケスポンジやないか!えぇ?!』


奥「違う!今日はたまたま…」



『言い訳なんかええさかいにさっさとファンデーション塗らんかい!』


奥「ううう…」



『さてお次は…こらたまげたなぁ。貞淑な奥さんやとばっかり思っとったが
こんなド派手なヒョウ柄のマスカラ付けとるんかい!』


奥「そっ、それは…。」



『ええか?ファンデーション塗り終わったらマスカラをようしごいて下から丁寧に付けていくんや。
…そうやもっと液を絡ませて
なんや奥さん結構うまいやないか。』


奥「もうやめて!!」



『そないにつれん態度してもええのんか?
さっきのコロッケスポンジ化粧板にうpしてもええんやで?』


奥「そ、そんな!!それだけはやめて下さいお願いします!」



『わかったら続けるんや!さあ、次は何が出てくるかなぁ?
おやおや、結構ええ歳やろうにピンクのチークか。
こら旦那さんもたまらんやろうな。』


奥「一体何が望みなのっ?!」



『ん?わしか?わしの望みはなぁ奥さん、アンタのメイク魂に火ぃ付けてヒィヒィ言わせるこっちゃがな。』


奥「…この鬼畜!」


奥「言われた通りに塗ったわ!もういいでしょ?!」



『アカン!まだまだや。今度はこれ使こうてもらうで。』


奥「…?!」



『ニタァ…奥さんこんなん見るんも使うんも初めてか?
まつげくるんや。
一度これ使こうたらもう病みつきになるさかい。』


奥「こんな道具まで…。どこまで卑怯なの!!」



『なあ奥さん、アンタんとこの下のお嬢ちゃんかいらしのう?
七五三の化粧したらさぞかし似合うやろうなぁ?ククク』


奥「!!娘には手を出さないで!!」



『物分かりのええ人や。
スイッチ入れたらゆっくりまつ毛にあてがうんや。
ほら、鏡の前で自分でやってみぃ。』


奥「いっ、イヤッ!はぁぁ…上がる…まつ毛が…こんなに…ああっ!!んはぁ!!熱いぃぃ!!」



『ええ眺めや。こんなべっぴんさんが鼻の下伸ばしてくるんくるんするんやからな。ヒヒヒッ』


奥「さっき塗ったマスカラが…熱で溶けてコーティングされてイクぅぅぅ!!」


『なんやもうフィニッシュか?最後にこれ塗ってみぃ。マスカラコートや。』


奥「ああ…滲まなイイッ!!まつ毛が上向きのまま固定されるぅぅ!!す、すご…ガクッ」


『どうや?濡れたまつ毛で目ぇしぱしぱさせるんは。最高に気持ちええやろ?
もういっぺん鏡見てみぃ。』


奥「これが…私?」



『せや奥さん、これがアンタの真の姿や。女のあるべき姿や。』


奥「もう元の私には戻れない…。」


『(覚醒しよった、な。ニヤリ)』


2 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 2006/11/26(日) 01:34:56.77 ID:4XLeFI5t

A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。


3 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 2006/11/26(日) 01:36:37.55 ID:oRnUvIra


B:あれがもう一台買えたわけですよ。


4 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 2006/11/26(日) 01:37:33.07 ID:NfCR39ul

>>3
引き下がれよw

403 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 04:45:17 ID:9SDaW9sG



昔電車に乗っていたとき
5歳と3歳くらいの男の子の兄弟が、父親と一緒に乗車していた。


兄の方は楽しげにドラえもんの歌を歌っていた。


兄「そーらを自由に、とーびたーいな~♪」


兄弟「だめだッ!!あきらめろっ!!


2人同時の幼児とは思えない台詞の演技力に
思わず笑ってしまった。


父親の「なんだよそれ…」という脱力しきったツッコミにもまた笑いが…。

38 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/12(土) 12:44:57 ID:G8ap7jtV


上司の愛娘がクッキーやいてきてくれました。
・・・・


    パッサパサ!
        パッサパサ!
            口のなかパッサパサ!
     ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
     ( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・)  口の中
    /    \  \  \  \    パッサパサだよ!
  ((⊂  )   ノ\つノ\つノ\つノ\つ))   パッサパサだよ!
     (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ       パッサパサだよどーしてくれんだマリコちゃん!
      ヽ ヘ } ヘ }  ヘ } ヘ }
  ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J




  \\                                         //
   \\ 口 の 中 パ ッ サ パ サ だ よ パ ッ サ パ サ//
     \\                                  //

       ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
       (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・)
       ⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂
       し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ





って絶叫したかったです。。。。。

  犯人は……
  この中にいる!
└───v────
                  | なんだって!
                  └―v―┬─――――
                            | 誰なんだ!
   Λ_Λ                   └―v――――─
  ( ´Д`)
  / J J           ∧_∧∧_∧∧_∧
  |. | ̄ ̄ ̄|          (Д`  (Д`  (Д`   )
  し|      |         (    (    (     )



   |      |
   |___|           ええーーーーー!!
   /∩ Λ∩         └─v──‐v──‐v──
  (ノノД`)ノ ミ
  /   /   ムー!ムー!    ∧_∧∧_∧∧_∧
  |    (;゚□゚)          (Д`  (Д`  (Д`   )
  し ((<( ヘ)ヘ ))        (     (     (     )

184 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 18:41:32 ID:0dlKf925
私がバイトしている会社に、40代後半でリストラされた元サラリーマンのおじさんがバイトとして入ってきた。
私をふくめバイトのほとんどが20代なので、どこか居心地悪そうにしてるおじさんに仲間の輪に入ってもらおうと、
とりあえず仕事を褒めたりして積極的に会話するようにしていた。


バイトの飲み会でもそんな調子で「○○さん(おじさん)は入ってきたばかりなのに仕事がよくできてすごい。
さすが社会でもまれてきた人は違う。いまではみんなのお父さん的存在ですよ」てな感じでおだてたりしていた。


もちろん職場でも下手に叱らず(年下に叱られたんではバツが悪いかと配慮していた)、やさしく注意したりたてたりしていた。


するとある日、おじさんが社長ともめていた。
「この会社で一番良く働いてるのは私だし、年もバイトのなかでは一番上なんだから、給料ランクを一番にすべきだ!」
と一人春闘をはじめたのだそうだ。


多分私たちの配慮が裏目に出ておじさんのなにかを刺激してしまったらしい。
当然社長に断られ、いろいろなバイトからもつるし上げられぺしゃんこにされて3日くらいしておじさんは辞めていった。


下手におだてたりした私たちも悪党なんだけど、それにしてもずうずうしいと思った。

333 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 19:18:03 ID:mwEELWro

前に住んでいたアパートは地方だった事もあり、
一部屋に2台の駐車場の割り当てがあった。


しかし我が家は私が運転が苦手だってこともあり軽自動車が一台きり。

買い物等は自転車を使ったり、旦那が休みの日にまとめ買いをしていた。
自動車税も軽自動車だけだったので安かった。

ある年の自動車税の時期に隣の家の奥さんがお金を借りに来た。
挨拶ぐらいしかした事のない間柄だったので、びっくりして言葉がでなくてぽかんとしていたら、
「おたく自動車税少ないんでしょう、うちは大きな車が2台だから自動車税払えないのよ
少しぐらい貸してくれてもいいじゃない」ときた。
2週間後に引越しが決まっていたので断りました。


散々悪態をつきまくっていたので、
「これ以上騒ぐなら恐喝で警察呼びますよ」といったら、
すごい勢いでドアを閉めて帰っていったがびっくりしたな~


434 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 12:56:09 ID:iygP3+cl
バイトAが連絡なしでサボったため
休みだったのに急きょでるはめになった


数日後Aにあったとき謝るどころか
○○さん一日分俺の給料取ったんだから
なんかおごってくださいよ
といわれた


こいつやめてほしいわ



437 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2007/12/02(日) 13:14:04 ID:xuWxrnMW



凄まじい論理。


俺が休んだ→お前が代わりにシフトに入った
→俺の分の手当てを貰った→その手当ては俺のもの。


この理屈であってる?




440 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 14:33:36 ID:n5hp2QSg


>>437
「労働者は失業者の働く場所を奪っているので失業者を養うべき」
って理屈を思い出した。



255 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 22:31:53 ID:4yMHmUgA
クリスマスにかかわるどうしようもないほどプチな話し、夜の軽いツマミにどうぞ


従姉妹がクリスマスのイブに挙式をあげた(新郎新婦とも24歳)。


東京の有名式場が全部取れなかったとかで、近場のホテルでの挙式となった。
結局式をあげるという告知は11月になってから。


当人や従姉妹両親の『イブに挙式なんて素敵☆』という盛り上がりに比べて、
独身や新婚夫婦もいる親戚一同(とくに10人を超えるいとこ連中)は
『こんな日に…人の迷惑考えろボケが!』と内心冷めまくっていた

おそらく新郎新婦の友人連中もおなじ気分だったと思う。


私自身は仕事があるからと早々に出席を辞退していたが、
式の一週間前に突然従姉妹と叔父夫婦から電話が。


『人数が足りないし出て欲しい!』


『なんか余興やって!』


やはり日程が日程だけに親戚はおろか友人一同もほとんどが欠席らしい

仕事が忙しいからと絶対無理断ったが、


『仕事なんてクリスマスだから休んだらいーじゃん!!』


『どーせ仕事っていって本当は休んでるんじゃないの?かっこつけなくて良いよ。』


( ゚д゚)ポカーン …


私の職場はKFC…市内のメイン幹線道路上で中心住宅街に一番近い店。
やすめるものならこの日だけは休みたいわい、ふざけんな。


結局当日は式参加せず祝い品だけで済ませたのだが、以後数ヶ月散々なじられたので
両親とともに叔父夫婦宅に報告し〆てもらった。


従姉妹とは絶縁した…つもりだったが、先日従姉妹より、
『式不参加のわびにパーティバーレル、24日の19時に自宅へ持ってこい』
と電話が入った事が発覚。


さてどうしてくれよう・・・