さっき通りがかりから見つけたOTさんは年中の夏前から、今も、本当に本当にお世話になっています。初めて訓練をしてくれたところです。
年中のときなんて、探索行動が激しくて、スーパーに連れていくと、走り回っていた。不思議と商品をつついたり、人にぶつかったり、勝手に出て行ったりしないので、注意するのもつかれて、ほっといた。私がどこに移動しても、回遊行動っていうか、一周回ってかえって来る。まー、アニマルだったなあ。呼びかけても振り向かない。横目で遊んじゃう。人の視線は考えないことにした。いいや、注意されてから考えよう。
そんな感じの我が子。後に発達検査をしてくれたSTさんは、箸にも棒にも引っかからない感じだったと言っていた。ほんとそう。
そんな時にみつけたOTさん。親子で通い、挨拶をして中に入ると、各コーナーがパーティションで区切られていて、スケジュールボードが1人1人にあわせて作ってある。TEACCHが取り入れてあるのだろうか?構造化されている。運動コーナーに行き、運動をして、勉強コーナーに行き、作業学習、おやつタイムでやり取りの勉強。
ここに入るまでに、いろんなところで訓練必要ないって言われていたので、はじめて連れて行ったとき、ことわられるんじゃないかと思って、怖かった。
探索行動をする。勉強コーナーで着席しない。ぎゃーぎゃー言ってる。申し訳ない気持ちでいっぱい。先生が箱の穴にゴルフのティーを指すというのをして見せる。するとちょっとだけ座って、何本かやってみた。
「23秒。やることがわかると、座っていられるんですよ。」
は!そうだわ。
ここのOTさんに、「積み上げられるものがありますよ」って言われて、ここから子どもに積極的に働きかけていく生活が始まった。
続く。
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ここのOTさんは運動コーナーで感覚統合をやっています。
感覚統合療法は、アメリカの作業療法士のエアーズ(Ayres,A.J.)が考案。
これ図書館で借りて、読みました(飛ばしまくって)。有名ですね。
高い本だなあ。特別支援学校の先生が持ってました。
……すいません。感覚統合わかりません。
なんかの本で、子どもが運動コーナーに入ってきました。ボールプールのボールをつかみました。すぐポイって放しました。運動企画が立てられなかったのは、ボールプールのボールの大きさがその子の手の大きさに合わなかったからだろうって読んで、行動分析と何が違うのか謎です。うーん。セラピストは筋力がないとかも同時に見てると思うんですが。それで、ボールの大きさを小さくしたら持ったんで運動企画をたてられて感覚を入れるみたいな。そういうこと言うと1の結果で1の対応ではないと思うんだよな。セラピストがちょっと手に力はいらん感じだったわって思ったら別の教え方するでしょ。
鎖で出来たベスト着せると落ち着くとかありますよね。支援グッズで。
ああいうの?はこういうの?
(あれ見ると子どものころ、重たい冷たい真綿の布団で寝てたのを思い出す。昭和w。)
治療的に出来たとして、セラピストの技量に左右されるんじゃないかな。
ホントの感覚統合療法できる人って日本に300人ぐらいってどこかで読んだ気がする。
養護学校の時間割など見てると、だいたい登校したら運動場で遊んで、中休憩までは体育というような時間割が多いのは、覚醒レベルを運動で上げるとかそういったことを考えてるんだろうなと。
…感覚統合なあ。先生方にお世話になってきたけども、それとこれとは別で、もやもやする。
は!めっちゃ批判してる。
何か一つの理論で解決できていたら、自閉症ってとっくに克服されてますよね。
考えてもしょうがないわ。

