リモートワークをしようと思ったのは、いろいろ理由がありまして、ハローワーク求人でアラフィフで事務というのが、本当に少なかったんです。
求人には「年齢不問」だったり、59才まで、64才まで、と書いてあっても、窓口に行けば、本当のところ30代までがいいと言われているのがすごく多かったです。事務なので、慣れて長く勤めて欲しいわけですね。
雇う側の希望や都合も私は考えてしまうと、若くて、これからずっと長く勤められる人と、定年が来るまで10年足らずのアラフィフじゃどうしようもないじゃん。
雇われる私も、どうせなら条件がいい方がいいじゃない。交通費の上限が5千円で片道1時間なんて、自分で交通費が足らない分は出さなきゃいけない。
制服があった方がいいけど、あのぶらぁっくな会社でのことがあってから、少し抵抗を持つようにもなったり。
一番は私が不便な地域に住んでいるので、雇用する側はその分も交通費を払わないといけない、年齢も年齢で、どうせなら若くてそこそこ便利な地域の人がいい、になります。
わかるから資格で有利になるかと頑張ってもみたんです。
年齢に対して資格があまり有効じゃない、というのはわかっていました。医療事務は資格がなくても、若い人にパソコン操作を覚えてもらえばいいんで。
年齢はどーしようもないけど、地域で差がつくのは悲しいな、って話から、リモートワークが出てきました。通勤がなければ、即戦力になるだけのスキル持っていればいい、でも、正社員などは望めない。
リモートワークも本当にさまざまで、私が途中から話を聞いていた中では、ちょっと割に合わなすぎる、時給換算にしたら500円にも満たないのでは、というのもありました。
他の人が書いてあったノルマ制みたいな?
時間かけてやっても、それらが該当するものでなければ、収入0円になります。まーさすがにそんなことにはならんのでしょうけど、貴重な時間が無駄になる可能性があるのは怖いです。
私は古い人間なので、外で緊張して働く、家では寛ぐ、その使い分けができて一人前って時代の人です。
家に仕事を持ち込むということに最初は抵抗があったものの、時代的に、大会社でも感染症対策でリモートしています。
感染症がそれほど脅威じゃなくなっても、リモートワークの良さを生かして、続いてやっているところもあります。
流行遅れを自覚している分、リモートワークへの好奇心はありました。やってみて、仕事よりも、家に閉じこもる苦しさが一番つらいです。
仕事と言えば外に行くもの、家の中では寛ぐもの、というのが、家の中で緊張を強いられ、逃げ場は外にしかないんで。
でも一緒にしていた人の多くは、家族、特にお子さんのために家で仕事をしたい、という人でした。
私みたいな、年齢や住んでいる地域の問題はあまりなかったです。
最初こそ、連絡がオンライン面談、チャットという慣れないものでしたが、徐々に慣れてきて、作業は普通の事務と変わりません。
もう少し私も要領よく、仕事と私生活の使い分けをリモートワークでできるといいんだと思います。あまりにも仕事を持ち込んでしまって、息抜きができなくなってました。
仕事をしていない時間も引きずっているので、余分なものを買う気もなく、節約という面では非常にいいかも?
とっくにリモートワーク経験していますーという人には、甘いなーという話ですが、これから考えたい人には選択肢としてあります。
私は年代的にスマホ普及以前にパソコンで仕事をしていました。
今の若い人はスマホかタブレットで、パソコンで作業をしたことがない、学校でちょっとやったけど、自分の仕事や生活にはない人が多いようです。パソコンて、安いのもありますが、仕事で使うなら最低5万以上のものですし。
会社が支給してくれるのは、もともと出勤していた会社員用で、新たにリモートワーク専門なら、自分で機材は準備してね、となります。
私はまあ、一応中古のを買い足しましたけど。時給が最初は少ないと思っても、そこまで少なくもない、次に待遇条件がよくなることを思えば、最初の仕事を厳選すればいいんじゃないかと思います。この仕事を一時我慢したら、次にはこの程度の仕事紹介が見込める、発注元がどういうリモートワーク求人をしているか、とか、先に調べるとわかります。
雑談の中で、パソコンでの作業だと言っているのに、スマホで作業しようとして、おかしなことになった話もありました。
できなくはないんですが、全然早さも違います。
パソコンがすでにあって、ほどほど使いこなせる、家に閉じこもることにあまり抵抗がないなら、リモートワークも視野に入れていいかも。私はもともと事務系が好きなんですが、求人で多いのはエンジニアです。時給もいいです。
