連絡の一本ぐらいするのかと思っていたのに、主人にラインですました、我が息子。大安吉日でよかったわね。
私はそれどころじゃなく、忙しいのです。リモートワークの延長を受けると同時に、税務署から文書が届きまして。
インボイス申請の関係で。
実は他の事をきちんと調べてなく、応募要項にインボイス番号を記入しなきゃならないので、しょうがなく申請したんです。他の書類が出されてないと言われるかもー。
業務委託というのは、個人事業主、青色申告になるというのは調べたんですが、そのために何をどうするというのは調べてなく。
調べてもよくわからんのです。だってそれでまだ収入も得てないし。
これから得られるのかもわかってないし。
リモートワークだとパートか契約社員扱いですが、私の年齢を考えると、契約社員てもなー、と。
これまでまったく書いてませんが、正社員をやめた後、契約社員だったことがあるんです。まー、いろいろありまして。
そこが特殊だったのか、私が甘いのかわかりません。
正社員を一度やめると、年齢も年齢だと次がないというのを感じました。
家庭にはそれぞれの問題がありますね。それが外に出てきた時に手遅れが多いんです。もっと早くに外が知っていたら、家族の誰かが呼んでくれていたら、というのもあります。
外の人が知っても、家族の問題は立ち入れないことが多いので、家族からの声って、非常に重大です。
基盤は家庭です。それを他に持って行こうとしたって、どこだってそんなの受け付けないんで。
子どもは成長し、やがて大人になって、子どもの時に言えなかった、外に出せなかったものを出すようになってからじゃ、なんにもならないんですよ。
負の連鎖を断ち切れるかどうかも、非常に難しい。
子どもでも声を出せる、その声を受け止められる大人がいる世界であって欲しいです。
中には大人になっても、声を出せない人もかなりいます。それを犠牲者と呼ぶのです。
昨日の出費。娘が買って来てくれたもの。レシート、2599円。