創作 息子の結婚に際し戸惑う母のお話し ⑥ | アラフィフ節約奮闘中

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主人と成人した2人の子供のために、お弁当を作っていました。
2024長男が結婚して家を出ます。
私は正社員をやめた後、パートがある時は、自分のお弁当作っています。
節約&作り置きおかずにこだわっています。

このお話しは、創作シリーズです。本当はとーっても長い文章を読みやすく分けたのですが、途中訂正、大変な素人作者です。

 

主人公 さちこさん

ご主人 たかしさん

長男  ひろさん

長女  ようこさん

長男の結婚相手 みどりちゃん(みどりさん)

小林さん 過去たかしさんと深い関係になろうとしていた女性

 

結婚挨拶だと思っていたのが、父親たかしさんの女性問題で、たかしさんの説明の途中です。説明てか言い訳ですー。

 

 

たかしさん

「周囲や妻が言うような深い関係を望んでいたとは思えないんです。他人事のように語って申し訳ないんですが。

 

もしその気なら、最初からもっと誰からも隠れて、そんな噂も立たないように工夫もするんじゃないですか? 写真まで撮られることもないような場所を選びます。

身勝手ですが、私にも立場はあります。

 

まだまだ異性から男として見られる優越というか…それを味わいたかった…のでは、と。20代30代には、当たり前に女性が誘ってきていたのが、若い女性からおじさんと言われるようになって。小林さんじゃなくても、多ければ多いほど、うれしいというか…。

そこまでじゃなければいいという、自分の甘さをを後で知ることになりましたが…」

 

その頃、今より不倫に対して厳しい社会情勢で、不倫発覚で左遷か解雇が一般的でした。そのままでよかったのにー。

社会的信用も付随するお仕事なら、今もそーです。

 

さちこさん

(へ? それ本気でゆーとんかい?男の優越?

あほなんか、この人…。そりゃ怒るわ。別の意味で!

それに30代まで、そんなにもてもて…。

女房の妬くほど亭主もてもせず、ってゆーけど。その逆?

自分で言う⁉

小林さんどころじゃねーじゃん。

 

自分の立場を考えてたんかい。あの頃?

考えていたら、小林さんとのこともないやん。

多ければって…。

下手な嘘ついて、どーすんの。

そーゆーとこ、ほんま、思いつきだよな。

 

なんで息子の結婚挨拶が、こーなってんだよー?

誰か教えて、ギブミー)

 

口に出さないのは、さちこんさんは何度もこの話を蒸し返して、そのたびに説明が少しずつ、変わることを知っているからです。

作者も知ってまーす。

面倒なので、そこ、つっこまないのです。

 

ひろさん

「親父、もててたから、わかる気はするけど。今でももてるじゃないか。なんであの頃なんだ?

小林さんの写真ないの? 見たらわかることがあるかも。

そんなつもりないっても、一対一の交際してたら、男女の関係になるだろ。大人なんだし。他に何するんだよ。

好きでもない女のおしゃべりなんて、親父嫌ってるし、俺も面倒。

それを数回って、好きな女にすることだ。

よっぽど好意があったけど、深い関係になる前に、お母さんにばれて、立ち消えになったのか?

そんな言い訳されたら、お母さんは許して…ないよな? ずっと離婚届あるから。ようこも一緒に見てるから、複雑だと思うよ」

 

写真あるのでーす。だって逢瀬の写真、さちこさんに何枚も送られて来てます。保存してまーす。

そして、職場で子供の面倒見てもらってるほどの関係、さちこさんは、様子を見に行くこともしました。

その時、たかしさんは外回りでおらず、よく知ってる人から、あの人というのは確認。10年以上前ですが、さちこさんはよく覚えています。

そこは、浮かれた男とその妻の違い。当時の思いは消え失せたら、その相手も思いなんて忘れても、妻の方は忘れないものです。

 

さちこさん

(写真なんて見せん。見た時、私が思ったこと、そのまま息子だって感じるじゃん。

ほらみろ。このばか息子もおかしいとわかってるじゃん。

許してはないし…。ようこまで、なの…)

 

さちこさん

「結婚前から、離婚を想定する人は、あまりいません。

でも、私は結婚早々、離婚した方がいい夫婦を見ました。

犠牲になるのは子供。

お金や何かを理由に踏みとどまっても、何もいいことはありません。

男性の方が、社会的にも本能的にも、行動に出やすいもの。

妻、女性側が自立していれば、躊躇なく離婚できます。

夫になる人も、経済的なことで見下すこともできず、浮気したら離婚になるという歯止めにもなりましょう。本気の浮気になれば、潔く離婚でいいと私は考えます。

一人の人と保てないなら、どうせ次々とさまようだけです。それに合わせていたら、妻、女性は軽んじられ続けます。

私が女性の自立を強く求めるのは、そのためもあります」

 

みどりさん

「…ひろさんが、うちの親が認めるのは自立した女性、と言ってました。私はさちこ様を知っていたので、そうだろうなと思いました。

私は一応自立した立場ですが、パートナーの揺れに気づいたら、そんなに強く…潔くできるか…。でもやっぱり離婚を選びますね。人にも知られるなど、私もどうにも許せないですし、人のことでも怒りで震えています。

どうして立場立場という人が、配偶者の立場は考えないのでしょうか。愛情なんて見えません。ひろさんの言う通りです」

 

二人とも、こわーい…

 

同様の女性から怒りのコメント多数←嘘です いいね、コメント少なくて泣ける悲しい

 

作者なら、こんなの、ポイポイポポーイですよ。

 

作者、シリーズにしても長い、一話も長いんで、10年以上前のことで、夫婦だけじゃなく、子供もずっと悩んでってんだから、おまえが責任全部取れ!て、なります。


シリーズにしても、1日のうちの数時間で会話形式にすると一話が長くー、完全創作にするなら、過去のことだろーが、もう関わっていないだの、そこまでの関係じゃなかろーが、知らんわ、どっか行け!で終わらせてしまいます。

 

そーならないので、続くのです。

 

 

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