土曜の夜。
22時30分くらいから
街でスケートしてた。
0時近くに雨が降り出し、
僕らはミスドへ避難。
しばらく喋ってたら、
なにやら怪しいおっさん発見。
なにがヤヴァイって
格好がヤヴァイ!
上はちょっと小さめで
ピチピチのGジャン。
下は紺のジャージで、
スソはキュッと絞ってある。
足元は革靴。
そして今日のオサレポイントは、
ジャージと革靴の間からチラ見せする
ピンクと黒のボーダーの靴下!
半端じゃなくダサいです。
それだけならまだよかった。
そいつは鞄の中から何か本を取り出した。
何かと思えば風俗誌。
それを人目も気にせずマジ読み。
しかも3冊!!
およそ一時間は読んでたね。
さらに読み終えたあと、
裏表紙に載ってる
男性自身についての悩みを
解決してくれる病院の宣伝をまじまじと見てました。
そいつには悪いけど、
あんな大人にはなりたくないと思った。
22時30分くらいから
街でスケートしてた。
0時近くに雨が降り出し、
僕らはミスドへ避難。
しばらく喋ってたら、
なにやら怪しいおっさん発見。
なにがヤヴァイって
格好がヤヴァイ!
上はちょっと小さめで
ピチピチのGジャン。
下は紺のジャージで、
スソはキュッと絞ってある。
足元は革靴。
そして今日のオサレポイントは、
ジャージと革靴の間からチラ見せする
ピンクと黒のボーダーの靴下!
半端じゃなくダサいです。
それだけならまだよかった。
そいつは鞄の中から何か本を取り出した。
何かと思えば風俗誌。
それを人目も気にせずマジ読み。
しかも3冊!!
およそ一時間は読んでたね。
さらに読み終えたあと、
裏表紙に載ってる
男性自身についての悩みを
解決してくれる病院の宣伝をまじまじと見てました。
そいつには悪いけど、
あんな大人にはなりたくないと思った。