★全車ドライブレコーダーとAI通報システムの連動。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第八百二十三回
交通事故の裁判では、証拠の画像がないと、声の大きな方、権力や資金力の大きな方が有利になることもあります。
迷惑や危険なあおり運転も、見たり被害にあっても証拠の画像をとり、通報するとなるとちゅうちょすることもおおいもの。
なので、全ての車の車内と全周囲の車外を撮影できるドライブレコーダーの設置を義務付け、それを、AIセンターに接続し、AIが24時間365日管理することで、違法行為などを、自動で警察や消防に通報するシステムを稼働させれば、そうした証拠と通報が自動的にGPS情報とともに通報され、近くの警察車両が対応することで、犯罪を早期に解決でき、加害者が犯罪行為をエスカレートしないうちに解決できれば、被害も小さくできると考えます。
できるなら、運転者の画像などの情報も義務付ければ、窃盗などで、他人が乗ったときに車内の画像の顔認証で即座にわかり、配備も早く早期に解決できると考えます。
ドライブレコーダーや車載カメラが切られる・隠されると、エンジンが始動できなくなるシステムを導入するか、その電波のない車両は、自動的に盗難車認定され、パトカーやNシステムのAIと情報を共有すれば、逮捕が劇的に早くなり、ピットや積み込み船の位置の特定にもつながりやすいと考えます。
この証拠があれば、他国籍船でも、犯罪の証拠があるので、臨検しやすく、輸出ルートをつぶせると考えます。
また、車を始動する前に、エアコンが自動で稼働し、呼気の感知器が自動的に作動しアルコールや薬物反応がでたときは、始動できなくするシステムを組み込めれば、飲酒運転などを減らせると思いますし、運転中の飲酒も、感知したら、自動運転に切り替わり、ウインカーを点滅させながら、路側帯によせ、停車し、感知しなくなるまで始動できなくするとかなりの飲酒運転を減らせると考えます。
車のシステムに侵入した瞬間に、通報することもできるようになりますし、システム書換のために、車の部品をはずした瞬間に、車情報が付近のパトカーに、自動的に通報されると、逮捕が早いと考えます。
今の時代は、個々人や民間の自己防衛は、ほぼ不可能に近いです。
なので、国が、一括して犯罪者の入口・出口をふさぎ、行為主義の累積責任と、被害額の10倍返すまでの労役を課すことで、犯罪者に厳しい、割にあわなすぎる国をつくれば、国民が安心してくらせると思います。
車内の画像は、他の誘拐などの犯罪をふせぐことにもつながります。
車内画像を隠すことは、犯罪の可能性を強く疑わせるものなので、AIによる24時間追尾や、犯罪場所の付近にいたかどうかのタイムリーな情報で、早期解決に導けると考えます。
なにより、AIによる、犯罪認定がない限り、その画像は誰にも見られることがないので、個人情報は極力護られるはずです。
ただし、クラッカーなどとの、追いかけっこなので、100％の保証はありません。
それでも、犯罪を初期に防ぐことができ、被害が最小限に抑えられた方が国民の利益になると考えます。
今は、のばなしで、リスクが、日増しに高まっています。
なので、早期に、対策しなければならないと考えます。
国民のために、国益のために、国土のために。
レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★盗賊型政党の最大の弱点は、国の富を使い続け減らし続けること。
なので、元のお金が減り続けるので、ハンコ業界やJAのように、味方の業界を切り捨て続け、使えるお金を確保し続けます。
憲法改悪が終わると、SNSはAIで監視でき、マスコミをNHKだけにして、パブコメやSNSやコメンテイターなどのマスコミ対策費を切り捨て、使えるお金を確保します。
つまり、必死に憲法改悪をすすめれば、すすめるほど、そうした人は自らの必要性をなくし切り捨てられることになります。
国民側と、盗賊型政党の対立軸のなかにしか存在できる場所はないのですが。
★落選ブランドの自公維に勝つのは意外に簡単です。
例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、
全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。
その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、
衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。
独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、
がんこに国民を護るレボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書サマリー講座 （全30回）
第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。
第29回 自分の家族との時間。
第28回 秘書同士の付き合い方。
第27回 趣味と政治。
第26回 秘書と支持者の距離感。
第25回 秘書と政治家の家族との距離感。
第24回 人にあわせた対応を。
第23回 政策関連の仕事。
第22回 秘書としての必需品。
第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。
第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1
第19回 政治秘書に必要な法律知識
第18回 政治秘書に必要な票読みの力。
第17回 政治秘書に必要な武術。
第16回 政治秘書に必要な語学。
第15回 秘書しぐさ。
第14回 秘書としてのタイプ。
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル。
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活。
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場